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    初“GHS BOOMERS”でガス

     さて、早速張ってみるのである。
     本日は予定よりも1時間早く眼が覚めてしまった私である。
     遠足当日の小学生かよっ!?って感じだ。別に昨晩「フッフッフ、明日は楽しみだぜ!」とか思いながら寝入ったワケではナイのだが、潜在意識は楽しみにしていたようだ。

     ってなワケで、ディーン・マークレーは最後と決めたから、GHSかジム・ダンロップのいずれかだよな!?で、元々この“ついでにお試し”を考えたのも、GHSを試したかったからなので、ここはGHSから行くべきような気がする。

     ところで、ムダに私がGHSというブランドを知った経緯を書いておく。
     まだ上京したばかりの20代前半の頃、高校時代の同級生がとある有名ギタリストのアシスタントをしていた。ちなみにその有名ギタリストというのは、もうホントに日本屈指のギタリストであらせられる。ムダに名前は伏せさせていただくが、え~と、漢字二文字でフルネームという方である。屈指と言うか“日本一”と言っても異論はそれほど出ないような方である。誰のことか判っちゃった人も多数いることだろう。

     で、そのアシスタントをしていた同級生から情報を得たのだ。
    「○○さんはGHSを使っているのだ!!」と。
     25年以上前の話であり、実はその時に私はGHSの存在を初めて知ったのだった。
     だって当時、そんなに知られていなかった気がする。
     楽器屋の店頭にも置いてなかった気がする。まあ単に私が気づかなかっただけかも知らんが……。でもソッコーで試してみても良さそうなのに、そうしなかったのだから、普通には置いていなかったのか、在ってもまだとても高かったのかのいずれかであろう。
     とにかく、私からすれば生き神様のような方が使っているということで、それ以来私のデータベースには“GHS”が記憶されてはいたのである。今更「おせぇ~よ!」という気もするが(笑)、私的には妙に感慨深いのである。

     さて、張り換えるのは白カスタムだ。
     遂に“初GHS BOOMERS”である。この日をどれだけ待ち望んでいたことか……、っていうか、その気になればいつでも出来ただろっ!?

     以前も書いたことがあるが、私は弦のロールをほぐす時にボールエンドを持って、
    「オリャ~!!」
    と振り下ろしてほぐすのである。もちろん半径1m以内に人がいないのを確かめてからであるが。で、その時にアーニーボールだと“ピ~ン!”と真っ直ぐに伸びる。それがとても気持ち良いのである。ダダリオだとそこまでピ~ンとは伸びない。

     ところで、脱線するのだが私はここ2年ほどダダリオを買っていない。
     え~と、全国に70万人以上いると思われるダダリオ・ユーザーの方は気を悪くしないで欲しいのだが(お前の言うことなんてイチイチ気にしねぇ~よ!)、私はもう今後ダダリオを買うことは無さそうである。一時期“切れにくい”という理由で使っていたりしたのだが、もうあの暗い音(私比)はちょっと!という気になってきた。イヤ、寿命は長いんだけどね。アホみたいな喩えだが(いつもだろ!?)、ダダリオと幸せでも不幸でもなく、やや退屈な3~4週間を過ごすのがイヤになったのである。それならばアーニーボールとの幸せな3日~1週間を過ごし、その後の不幸な2~3週間を過ごすことを選ぶことにしたのである。ってなワケで、弦に関しての2番手は今のところ空きがあるのである。
     ひょっとしたら今回お試しする3社のいずれかが就任するかもしれないのである。

     さて、話を戻す。GHSはかなりピ~ンと伸びた。アーニーには及ばないがダダリオよりはイイ感じだ。ちょっと期待してしまうな。
     で、当たり前だが(?)“ナット鉛筆”をしながら順に張っていく。
     事前情報で“GHS”はテンションがやや硬めだと聞いていたが……、う~ん、そうか?確かにプレーン弦はアーニーよりちょっとだけ硬いような気がするが、巻き弦は変わらんな。全体的にはダダリオの方が全然硬い気がする。

     とりあえず、いつものように生音で弾く。
     音質は上品である。
     っていうか、今更ながらだがアーニーボールってのはホントにブライト感ではダントツなのな。私はそれが好きなのだが、あれを“キンキンしすぎて嫌い”という人もいるのが何となく納得出来た。

     さて、結局はアンプから出した音がどうか?という話なのだが、今回はとりあえず生音で弾いて気づいたことを書く。
     音の起ち上がりが良い。これは生音でも判る。(と思う)
     それと非常に感心したのが、ピッチの安定度だ。
     あっという間に弦が馴染んで収束する。これってライヴで弦が切れてその場で換える時には重宝しそうだ。このチューニングの安定度はこれまで使った弦の中ではピカイチだと思う。

     音量に関しては、耳につきやすい高域成分の影響もあるだろうが、アーニーよりはちょっと小さく感じる。この辺はアーニーに慣れた私にはちょっと物足りない。とはいえ、俺は生音なんかでは弾かねぇ~よ!という人には関係ない話だな。

     ってなワケで、きっとソッコーでアンプ・レポートもする。
     だって寿命がどれぐらいか判らないからな。直ぐにやる。
     またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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