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    IQS

     そして次の弦の検証に入る。
     まあ“検証”と言うよりは単に“楽しみ”って感じなのだが。
     今回白カスタムに張られるのはIQS NICKEL PLATEDである。

     さて、私はIQSなるブランドを最近まで知らなかった。
     IQSってのは“イタリアン・クオリティ・ストリングス”の略か?
     この“イタリアン・クオリティ”という言葉。
     みなさんはどういう印象を持つだろうか?
     アパレルや料理だったら非常にポジティブな印象を受けるかもしれない。
     車だとフェラーリなど“最高峰”もあるが、大衆車は壊れやすいイメージか?
     サッカーもその戦術は非常に緻密で高度なイメージがある反面、守備的で退屈というネガティブな印象もあるよな!?
     ジロ・デ・イタリアの放送を観ていると、そのテロップがけっこういい加減で、実況アナウンサーが、「まあイタリアン・クオリティですから!(笑)」などと言ったりする。

     イタリア人はきっと胸を張って“イタリアン・クオリティ!”と言うのだろうが、私にとっては何とも微妙なイメージもある。確かにモノはイイけど信頼性が……、みたいな。

     ところでこの“お試しシリーズ”にIQSをチョイスしたのは理由がある。
     え~と、それは単にパッケージのデザインが素敵だと思ったからだ(笑)。
     もちろんその後にレビューを見たら、けっこう良さげなことが書いてあったからでもあるが……。

     ってなワケで、楽しみにしていたのだ。
     で、パッケージはどうか?
     デザインはお洒落だが、紙箱を開けるとビニール袋に6本の弦が一緒に入っている。
     う~む、ほとんど最低レベルである(笑)。
     しかもボールエンドは色分けされているが、ダダリオなどのようにどの色がどの弦なのかの表示がない。
     まあ、余程の初心者じゃなければ間違わないと思うけどね。
     太さの違いは目視でも充分判るし。でも不親切である。

     さて、いきなりパッケージで気持ちが萎えかけたが、その分のコストが弦に使われていることを祈ろう。
     順次張っていく。う~ん、柔らかめという評判はその通りか!?

     そして儀式である。
     張り終えてEのローコードをジャラ~ンと鳴らした。
     続いてGのローコードもジャラ~ン。
     あのね……、とても良い響きなのだ!もうアコースティック・ギターか!?と思うほどに。
     これまでのお試し弦の中で、その生音の響きはダントツの美しさである。
     音量はアーニーボールに劣るだろうが。
     テンションが柔らかいと言うよりは、弦の感触が指に吸い付く感じで、それがまた良い。

     パッケージでいきなり躓いたが、そのサウンドは生音レベルでも充分に素晴らしいことが判るぞ。アンプ・レポートも待て!
     またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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