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    勝たねばならぬ

     ATPマスターズモントリオール大会。
     いよいよベスト8だな。
     何度も書いているが北米の大会は時差の関係で観づらいよね。
     とはいえ、全米オープンまでは仕方がないのだな。

     ってなワケで、先日の記事で錦織について“先ずはマスターズ獲ろうよ!”とかヌカした私だが、このベスト8で対戦するのはナダルである。
     錦織はナダルに一度も勝ったことが無い。

     錦織の調子はどうなのか?
     3回戦の相手は、このところ順調に力をつけてランキングも上昇しているゴファンだった。
     ある程度は苦戦するかな?とか思っていたのだが、完勝だったと思う。
     ゴファン・クラスには確実に力の差を見せつけることができるようだ。
     だから調子は悪くない。

     ナダルはどうなのよ?
     ナダルの3回戦の相手はユーズニーだった。
     ナダルの調子が良い時ってのは、独特のつまらなさがある。
     私だけが感じる印象かもしれないが、とにかく“強すぎて”退屈なのである。
     で、このユーズニー戦はそういう雰囲気がちょっとだけ在った。
     とはいえ、ナダルにとってユーズニーは“カモ中のカモ”だったりする。
     だからナダルの調子の参考にはならないかもしれない。

    ってなワケで、話を戻すのだが……。
     先ずはマスターズを獲ろうよ!ってのは確かにその通りだが、非常に現実的な目標として、
    「先ずはナダルに勝とうよ!」
    ってのも大事かもしれない。
     イヤ、ナダルの調子なんてどうでもイイのである。
     ナダルはひょっとしたらキャリア最悪の調子かもしれないのだが、とにかく一度でも“勝つこと”が重要なのである。
     
     錦織が初めてジョコヴィッチに勝った時、ジョコヴィッチは肩を負傷して途中からマトモに試合が出来なくなっていた。
     とはいえ、何より勝った事実がその後の役に立ったとは思う。
     だからこのナダル戦は錦織にとっては重要な一戦となる気がする。

     ハードコートだし、今年のナダルを考えれば錦織有利だと思われているだろう。
     現実問題としてランキングだって錦織の方が上だしね。
     とにかく錦織は何が何でも勝たねばならないと思う。
     ここで負けているようでは、ランキングもここまでだろうし、グランドスラム優勝なども絶対無いような気さえしている私である。
     どうよ!?
     またね。
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    IQSをムダに採点する

     さて、IQSの検証を終了することにする。
     だから例によってムダに採点する。
     前回までは5項目の最後を“入手性”にしていたが、現代の日本においては通販が普通に利用できるので、それほど重要ではないと思い直し、パッケージのクオリティを導入することにした。パッケージにはうるさい(?)私が採点するのだから、その辺はご了承いただきたい。で、過去に取りあげた5ブランドについても、パッケージという項目を入れて採点し直した。

     弦について何を求めるか?は人それぞれだと思うので、この鈴木の5項目による採点結果はあくまで参考程度に考えて、自分が重視する項目だけを足して比較するのも一つの方法である。“俺は何よりもピッチの正確さが必要なんだ!”という人もいれば、“価格や耐久性は度外視して最高の音が欲しい!”という人もいるだろうから……。

     見やすくなったかどうか疑問だが(笑)、一応各項目の最高点に文字色を着けてみた。

    IQS
    ・・・サウンド9.0 耐久性8.0 ピッチ7.5 価格6.0 パッケージ6.0・・・合計36.5

    SIT
    ・・・サウンド8.5 耐久性9.0 ピッチ10.0 価格8.0 パッケージ7.0・・・合計42.5

    ジム・ダンロップ
    ・・・サウンド8.0 耐久性9.0 ピッチ8.0 価格9.0 パッケージ9.0・・・合計43.0

    GHS
    ・・・サウンド8.5 耐久性8.0 ピッチ9.0 価格8.5 パッケージ9.0・・・合計43.0

    アーニーボール
    ・・・サウンド9.5 耐久性5.0 ピッチ7.0 価格9.5 パッケージ9.0・・・合計40.0

    ダダリオ
    ・・・サウンド6.0 耐久性9.5 ピッチ7.0 価格9.0 パッケージ6.5・・・合計38.0

     いかがだろうか?
     IQSは最低点である。
     しかしこれは価格が高いこと、パッケージが貧弱なことに起因している。
     イタリア製ではアメリカ製の製品との価格勝負は無理がある。
     パッケージはもうちょっと何とかなりそうではあるが……。
     とはいえ、最初の3つの項目、つまり純粋に楽器としてこの弦はどうか?と考えると決して悪い評価ではない。
     実際、総合点では低い評価をつけておきながらも、この弦に関しては将来また買う可能性が最も高いかもしれない。
     うん、あのクリーントーンの響きはレコーディングで使いたくなるのだよ。
     そんなワケで、この弦は一度使ったら“これだ!”と思う人が相当数いると確信していたりする。
     きっとシングルコイルとの相性は抜群だよ!
     気になっている人は一度試してみることを強くお奨めするのである。
     またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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