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    Gibson Brite Wiresのムダなアンプ・レポート

     ってなワケで、Gibson Brite Wiresのムダなアンプ・レポートである。
     やっとだね。もうみんな忘れているかもしれないな。
     いつものようにRoland GP-100とLine6 POD HDで試した。
     とにかく“Brite Wires”の名の通り、張り立ての生音は非常に元気の良い音であった。
     何と言うかこの「元気の良い」という表現がぴったりな感じなのだよ。

     さてクリーントーンだ。
     ちょっと元気が良すぎるかもしれない。
     ブライトな音が好みの私であるが、ちょっとキンキンし過ぎるかもしれない。
     アーニーボールの感じとは違う。
     同じブライト系の弦と比較するとね、アーニーを基準とするとたとえばジム・ダンロップはシャリ~ンと鳴りに“軽さ”があった。
     ギブソンは……、硬い感じだ。うん、そうだな硬い。
     サスティーンはとてもある。うん、そうだな売るほどアル(笑)。

     この硬さは歪ませたらどうなっちゃうのよ!?と心配であった。
     ところが歪ませるとそれほどでもない。意外と倍音成分が少ないのかもしれない。

     面白いモノで、SITの印象とは“真逆”かもしれない。
     SITはクリーンだと“特徴がナイのが特徴”というくらい普通の音だった。
     でも歪ませると非常に粒が立って音が前に出てくる。
     ギブソンはクリーンでの主張が激しい。
     ところが歪ませるとけっこうそれが大人しくなってしまう。

     もちろんこれは、私のセッティングやピッキングのクセのせいでタマタマこうなるのかもしれないが……。
     ただし、もちろん歪ませるとサスティーンが無くなる(笑)なんてことはナイから、充分気持ち良くソロなどは弾けるのだが。

     あまりギブソンをけなしたくないのだが、っていうか別にけなすつもりじゃないけれど、単純にディストーション・サウンドだったらGHSやSITの方が良いと思った。
     まあアホな私の意見だが。
     テンションはけっこう軽めに感じるのだが、ちょっと指に食いつく感触があって、これは好き嫌いが分かれるかもしれない。
     それと、これは音には関係ないのだが、この弦は弾いていると独特の“はずむ”感じ、まあ右手にいつもとはちょっと違う弾力のようなモノを感じて、それが私にはけっこう心地よい。そんな感じである。今後は寿命の検証だな。
     またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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