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    ROTOSOUND R10のムダなアンプ・レポート

     また例によって役に立つかどうかは疑問であるムダなアンプ・レポートだ。
     一応音源付きである。
     昨日、音源に関しては“これは違いが判るかも!?”という場合にしようと書いたが、とりあえずやってみよう。
     音源はLine6 POD HDで白カスタム+アーニーボール用の基本セッティングをロードしている。コンプとリバーブも薄めにかけてみた。
     ちなみにフレーズは先日のレッスンで使った、ピック弾きによるアルペジオ・フレーズである。お気づきかもしれないが、前半部分のピッキングはダウン、ダウン、アップで弾き最後の部分はオルタネイトで弾くというモノだ。

     先ずロトサウンド(白カスタム、フロント、リアともニューPAF)。
     リア、センター(15秒前後)、フロント(28秒前後)で同じフレーズを弾いている。

    ROTOamp.mp3

     そしてアーニーボール(黒カスタム、フロントがダンカン'59、リアはダンカン・カスタム)。白カスタム+ロトサウンドのセッティングを全く変えないで、そのままギターを繋ぎ換えて弾いている。

    ERNIEamp.mp3

     どうだろうか?
     まあ劇的な違いはナイ(笑)。
     フレーズなぞ弾かないで、開放弦を順にただ弾いたりした方が違いは判るんだろうなとは思う。
     でもそれじゃツマランし、逆にそれをやるのなら高度な周波数解析をしなければ意味も無い。

     判断は聴いてくれた皆さんにお任せするとして(笑)、個人的な感想に行く。
     ロトサウンド。かなり良い感じだと思う。高域もクッキリ出る感じだし、けっこう私好みではある。実際、トップクラスの音だと言っても過言ではないと思う。
     ただ……、あまり特徴はナイかな。これと言って欠点も見当たらないが……。
     個人的にはやはりアーニーボールの方がやや音が“前に出る”感じはすると思う。

     ところで先日書いたチューニングの件。ロトサウンドはチューニングが安定しているというレビューを何度か見かけたのだが、私はけっこうそれには悩まされている。微妙に不良品なのかもしれない。正直他のメジャー・ブランドの弦と比べるとチューニングの安定性は明らかに一段劣るのだな。ただし、ここまで6日間の経過で耐久性に関しては間違いなくトップクラスだが。

     ってなワケで、デイストーション・サウンド。
     普通にイイ感じだよ(笑)。
     先日書いたがほとんど聴き分けることは不可能だった。
     ただ、ねぎとろ様から「逆にどんだけ同じ音なのか聴いてみたい!」とのコメントがあったので、今回だけは特別に(笑)ムダにアップしておく。
     最初がロトサウンド、後がアーニーボール。ともにリア・ピックアップでセッティングは同じである。

    ROTOdist.mp3


    ERNIEdist.mp3

     判らないでしょ!?(笑)
     強いて言えば、アーニーの方が立体感があるかな!?
     またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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