Fender Super 250's Nickel Plated Regular
さて、次の“お試し弦”である。
昨日のムダな採点表には11ブランドある。
そのうちアーニーボールとダダリオは以前から常用していたワケで、実際に“お試し”したのは9ブランドだ。
つまり今回は10ブランド目ということになる。
で、その10ブランド目にはFenderをチョイスした。
レスポールにフェンダーの弦を張る。
別に変じゃないだろ!?と言われればまあそうだが、かなりの違和感はある。
果たしてレスポール+フェンダー弦の愛用者ってのはいるのだろうか?
逆にフェンダー系ギター+ギブソン弦ってのはどうだろう?
きっとみなさんも漠然と「それはナイ!」と思っているかもしれない。
正直言って、私はそう思っている(笑)。
だからもちろん生涯初めての試みである。
もっともそれ以前に、フェンダーの弦を使うこと自体初めてなんだけどね(笑)。
しかしだ。如何にフェンダーが自社のギターに自信を持っていようとも、弦の開発の際にはレスポールを初めとする他社のギターに張ってみて検証しているのではなかろうか?
うん、きっとやっているはずだ!と私は思う。
だから“フェンダーのギターに張ると最高!だけどギブソンのギターに張るとメロメロ!”なんてことはナイと信じている。だって天下のフェンダーである。イヤ、ベースしか持ってないけどさ。まぁある意味最も“モノは試し”の要素が色濃く出ているのが今回かもしれない。
ってなワケで、用意したのはFender Super 250's Nickel Plated Regularという弦だ。
フェンダーの最もスタンダードな弦で、“黒地に赤丸”のヤツだ。
ちなみにフェンダー・ギターの出荷時に張られているのもコレらしい。
私はサウンドハウスさんで480円(税別)で買ったのだが、他の店だとけっこう高いのね!?800~1000円ぐらいするではないか。
今回お試しに選んだのは“レスポールにフェンダー弦”というバカバカしさもそうだが、安く買えたからというのも有力な理由である。今回のバカ企画が実現したのはサウンドハウスさんのおかげでもある。
ってなワケでパッケージ、外装は紙である。
実はかなりショボイと言えるのだが、デザインや質感は悪くない。
何かモノとして欲しくなるような外装だな。
中身は密閉されたビニールに6本全部入っている。
最もコストがかからないやり方だな。
そしてこの包装の仕方だと必然になるのだが、ボールエンドがダダリオのように色分けされている。
フェンダーもそうだったのね!?初めて知ったよ。
このボールエンドの色分けってのは、“間違いがなくて判りやすい”という意見もあるが、そもそもこれはパッケージ・コスト削減のために考えられたワケで、私は色分けしてあるから判りやすいという考え方は違うと思っている。
間違えないという意味では各弦個別包装の方が絶対にイイに決まっている。
ただし、ボールエンドがカラフルでお洒落!という意見には賛成するけどね。
いつもなら新しい弦に張り換えるのはワクワクするのだが……、う~む、今回はDRとのお別れなのでちょっと哀しかったことをムダに伝えておく。とはいえ、君とはまた逢えるからさ!とかバカなことを書いていたら、けっこうな長さになってしまった。今回はパッケージの話だけで終わりにしておこう。ムダに水増しするなよっ!ってか!?
またね。
ギターレッスンの生徒さんは随時募集中!!
楽曲発売中!!

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そのうちアーニーボールとダダリオは以前から常用していたワケで、実際に“お試し”したのは9ブランドだ。
つまり今回は10ブランド目ということになる。
で、その10ブランド目にはFenderをチョイスした。
レスポールにフェンダーの弦を張る。
別に変じゃないだろ!?と言われればまあそうだが、かなりの違和感はある。
果たしてレスポール+フェンダー弦の愛用者ってのはいるのだろうか?
逆にフェンダー系ギター+ギブソン弦ってのはどうだろう?
きっとみなさんも漠然と「それはナイ!」と思っているかもしれない。
正直言って、私はそう思っている(笑)。
だからもちろん生涯初めての試みである。
もっともそれ以前に、フェンダーの弦を使うこと自体初めてなんだけどね(笑)。
しかしだ。如何にフェンダーが自社のギターに自信を持っていようとも、弦の開発の際にはレスポールを初めとする他社のギターに張ってみて検証しているのではなかろうか?
うん、きっとやっているはずだ!と私は思う。
だから“フェンダーのギターに張ると最高!だけどギブソンのギターに張るとメロメロ!”なんてことはナイと信じている。だって天下のフェンダーである。イヤ、ベースしか持ってないけどさ。まぁある意味最も“モノは試し”の要素が色濃く出ているのが今回かもしれない。
ってなワケで、用意したのはFender Super 250's Nickel Plated Regularという弦だ。
フェンダーの最もスタンダードな弦で、“黒地に赤丸”のヤツだ。
ちなみにフェンダー・ギターの出荷時に張られているのもコレらしい。
私はサウンドハウスさんで480円(税別)で買ったのだが、他の店だとけっこう高いのね!?800~1000円ぐらいするではないか。
今回お試しに選んだのは“レスポールにフェンダー弦”というバカバカしさもそうだが、安く買えたからというのも有力な理由である。今回のバカ企画が実現したのはサウンドハウスさんのおかげでもある。
ってなワケでパッケージ、外装は紙である。
実はかなりショボイと言えるのだが、デザインや質感は悪くない。
何かモノとして欲しくなるような外装だな。
中身は密閉されたビニールに6本全部入っている。
最もコストがかからないやり方だな。
そしてこの包装の仕方だと必然になるのだが、ボールエンドがダダリオのように色分けされている。
フェンダーもそうだったのね!?初めて知ったよ。
このボールエンドの色分けってのは、“間違いがなくて判りやすい”という意見もあるが、そもそもこれはパッケージ・コスト削減のために考えられたワケで、私は色分けしてあるから判りやすいという考え方は違うと思っている。
間違えないという意味では各弦個別包装の方が絶対にイイに決まっている。
ただし、ボールエンドがカラフルでお洒落!という意見には賛成するけどね。
いつもなら新しい弦に張り換えるのはワクワクするのだが……、う~む、今回はDRとのお別れなのでちょっと哀しかったことをムダに伝えておく。とはいえ、君とはまた逢えるからさ!とかバカなことを書いていたら、けっこうな長さになってしまった。今回はパッケージの話だけで終わりにしておこう。ムダに水増しするなよっ!ってか!?
またね。
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