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    KEN SMITH S1046をムダに採点する

     ってなワケで、白カスタムに張られたKEN SMITHも2週間が経過したので、検証を終了し採点したいと思う。
     例によって“話半分”ぐらいで捉えていただきたい。
     これまでに試した弦も併せた採点表である。

    KEN SMITH S1046
    ・・・サウンド8.5 耐久性9.5 ピッチ8.5 価格8.0 パッケージ7.5・・・合計42.0

    Dean Markley Nickel Steel Electric 10-46
    ・・・サウンド9.0 耐久性8.5 ピッチ8.0 価格8.0 パッケージ5.5・・・合計39.0  

    Fender Super 250's Nickel Plated Regular
    ・・・サウンド7.5 耐久性8.0 ピッチ9.0 価格6.0 パッケージ7.0・・・合計37.5

    DR MT10
    ・・・サウンド9.5 耐久性9.0 ピッチ8.5 価格6.0 パッケージ6.5・・・合計39.5

    ROTOSOUND R10
    ・・・サウンド9.0 耐久性9.0 ピッチ6.5 価格9.0 パッケージ5.5・・・合計39.0

    AriaProⅡAGS-800L
    ・・・サウンド4.0 耐久性3.5 ピッチ6.0 価格13.0 パッケージ7.0・・・合計33.5

    Gibson Brite Wires
    ・・・サウンド8.5 耐久性8.0 ピッチ8.5 価格7.0 パッケージ9.0・・・合計41.0

    ヤマハ
    ・・・サウンド8.0 耐久性6.5 ピッチ7.5 価格7.5 パッケージ7.5・・・合計37.0

    IQS
    ・・・サウンド9.0 耐久性8.0 ピッチ7.5 価格6.0 パッケージ6.0・・・合計36.5

    SIT
    ・・・サウンド8.5 耐久性9.0 ピッチ10.0 価格8.0 パッケージ7.0・・・合計42.5

    ジム・ダンロップ
    ・・・サウンド8.0 耐久性9.0 ピッチ8.0 価格9.0 パッケージ9.0・・・合計43.0

    GHS
    ・・・サウンド8.5 耐久性8.0 ピッチ9.0 価格8.5 パッケージ9.0・・・合計43.0

    アーニーボール
    ・・・サウンド9.5 耐久性5.0 ピッチ7.0 価格9.5 パッケージ9.0・・・合計40.0

    ダダリオ
    ・・・サウンド6.0 耐久性9.5 ピッチ7.0 価格9.0 パッケージ6.5・・・合計38.0

     サウンドはやや音量が小さい気がしてパンチに欠けるところもあるが、バランス良くキレイに響く印象はある。
     サスティーンも豊か。これを“悪い音”だと思う人はまずいないレベルだと思う。

     耐久性については何度か途中経過をお伝えしたが素晴らしいと思う。
     さすがに10日を越えたあたりで“ちょっとくすみが出てきたな!?”という感じだったが、ホントに元気な弦である。
     今回試してきた弦の中では間違いなくトップ!果たして後に試すことになるであろうダダリオを凌ぐことはできるのか?
     とりあえず記憶の中でのダダリオとは互角と言える耐久性を示したので、現状で最高点としておく。
     耐久性を重視する方はこの弦を試してみることを強くお奨めする。

     チューニングの安定性も充分満足のいくレベルにある。
     ついでに言うと滑らかな手触りも最高レベルである。

     価格についても取り扱いがそもそも少ねぇ~じゃん!?というツッコミが在るにせよ、サウンドハウスさんでは550円(税別)である。決して高くはない。

     パッケージは密閉されていない不安はあるにせよ、各弦が個別に入っているのは好印象である。
     これで外袋が密閉されていれば完璧なのだが……。

     ってなワケで、マイナスポイントが非常に少ないのでかなりの高得点になった。
     繰り返しになるが弦選びのポイントが“耐久性重視”である方は要チェックである。
     またね。

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    本日は雑記です

     毎年今ぐらいの時期になると手指の乾燥に困る私だ。
     ギター弾きのみなさんなら理解できると思うが、ハンドクリームを塗った直後にギターを弾くのはイマイチ気持ちが良いモノではナイ。
     だから以前はギターを弾くタイミングを考えながら、ハンドクリームを塗っていた。
     しかしながら……、まあ加齢にも因るだろうが近年はそんなことを言ってられなくなった。
     だから昨年ぐらいから、とにかく“手がヤバクねぇ?”と思ったら迷わずハンドクリームを手に取るようになったのである。

     そしてもちろん今年もそうしている。
     人間は慣れるモノだ。
     2年目となった“いつでもハンドクリーム”(何じゃそら!?)は、手指に潤いをもたらし、ギターを弾く時の不都合もそれほど感じなくなった。
     いつぞやも書いた記憶があるが、ハンドクリームを塗った直後という条件下では、私は世界一のギタリストかもしれない(笑)。
     相変わらずのクダラなさである。

     話は変わるが、先日我が家のネット環境が向上した。
     諸事情は省くが、ちょっとした幸運に恵まれて(?)、ケーブルモデムがWi-Fi機能付きのモノに交換された。通信速度も約3倍になったのである。

     これでネットも快適さ!とか思ったが、元々私は動画サイトなどは観ないのでほとんど実感はナイ(笑)。
     ただムダな事を考えたりもする。
     Wi-Fiがあるなら、ノートパソコンでも買えばソファに寝そべってブログが書けるよな!?
     ムダにネットでノートパソコンを探した私である。
     う~む、現在では昔(私が真性パソコン・オタクだった頃)に比べるとほとんど冗談みたいな値段で買えるじゃないか!

     ってなワケで、ムダに検討中である。
     実現すれば当ブログの更新頻度が上がるかもしれないのである。
     もっとも、単にどうでもイイ記事が増えるだけ!という結果になりそうだが……。
     またね。

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    理想論そのままに

     ATPワールドツアー・ファイナルズ決勝。
     ジョコヴィッチ×フェデラー。
     ジョコヴィッチが「何じゃそら!?」と言いたくなるほどの強さを発揮し優勝した。
     何と史上初のファイナルズ4連覇(優勝は5度目)である。
     おめでとう、ジョコヴィッチ!!

     まあ予想通りだったとも言える。
     フェデラーの調子も決して悪くは無かったが……。
     とにかくジョコヴィッチは強い。
     勝つための方法論ってのは、アタマで理解していても現実にできるとは限らない。
     しかしジョコヴィッチはまるで“机上の理想論”そのままにプレイしてるかのようだ(笑)。

     しかしフェデラーもそれなりに頑張ったというか、ジョコヴィッチに勝つ可能性が在る唯一の選手であることは証明したと思う。
     やはりこの二人の試合は面白い。
     何度か“神ラリー”も観ることができた。
    “去年の分まで2年分”とまでは楽しめなかったが、この二人にしかできないであろうポイントの応酬は見応えがあった。

     ジョコヴィッチはこれでナダル、フェデラーとの対戦成績がいずれも五分となった。
     来年以降は“勝ち越し”方向へと推移していくだろう。
     今季はジョコヴィッチの年であったのは間違いない。
     しかしテニスはオフが短くて、あっという間に全豪オープンはやって来る。
     果たして来季、ジョコヴィッチの牙城を崩す選手は現れるだろうか?
     やっぱりそれはフェデラー、ナダル、マレー、ワウリンカだった!という展開も十分予想できるのだが(笑)。

     とにかくジョコヴィッチ、フェデラー、そして今年一年ATPを盛り上げてくれた選手達にはお礼を言いたいと思う。
     マレーはまだデビス・カップが残ってるな。最後に一頑張りしていただきたい!
     またね。

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    絶望的な差

     絶望的な差だったかもしれない。
     ATPワールドツアー・ファイナルズ準決勝。
     ジョコヴィッチ×ナダル戦はジョコヴィッチの圧勝に終わった。
     ナダルにはブレイク・ポイントさえ無かった。
     う~む、ジョコヴィッチはやはり死んだふりだったのか!?

     勝者のメンタルを取り戻した感のあるナダルにちょっと期待していたのだが、メンタルだけではジョコヴィッチ相手にはどうにもならなかった。
     技術と体力も全盛時並に戻さない限り、このジョコヴィッチには対抗できそうもない。
     ホント、ジョコヴィッチは強いね。
     テニスに勝利するための全てを持っていると言いたくなるほどだ。

     そしてスイス対決。
     ワウリンカの爆発は無かった。
     もちろんフェデラーのサーブがかなり良かったし、ストロークを嫌ってネット・プレーを多用したのも功を奏した。
     ワウリンカはじっくりプレーさせて貰えなかったね。

     ってなワケで、決勝はジョコヴィッチ×フェデラーとなった。
     いつも同じでツマラナイ!?
     イヤ、そんなことナイだろ?
     この二人の試合がツマラナイのなら、テニスを観るのなんか止めればイイ。

     昨年の決勝はフェデラーが負傷による棄権をしたので、今年は“2年分”楽しみたい(笑)。
     ジョコヴィッチ勝利の可能性が高いだろうが、ジョコヴィッチに勝てる可能性のあるほとんど唯一の選手がフェデラーでもある。
     最後を飾るには相応しい対戦である。
     またね。

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    メンタル急上昇

     ATPワールドツアー・ファイナルズもラウンドロビンが終了した。
     昨日はグループ “ILIE NASTASE”の最終戦。
     昨日私は「フェレールを物差しにナダルの調子を見る」などとふざけたことを書いたが、ホントにフェレールはいついかなる時でも全力である。
     だから非常に熱い試合になったし、見事に物差しとして機能してくれたと思う。

     結果はフルセットの熱戦でナダルが制した。
     ナダルはテニスの調子がどうこうと言うよりも、メンタルが上がってきているのが大きいように思える。
     まだまだストローク戦の時にボールが浅いことも多いのだが、相手に向かっていく気迫は全盛時のそれに近づいていると思う。
     ナダルがスランプに陥ったり、怪我で長期欠場する度に我々テニス・ファンは、

    「もうナダルは終わった!」

    とか思うのだが、今回もそれを良い意味で裏切ってくれそうである。
     もう4度目ぐらいか!?今度こそ無理とか思ったのだが(笑)。

     そして今季最終戦となったフェレールにも“お疲れ様!”と言いたい。
     33歳にして今季はマスターズを2戦、グランドスラムを1戦欠場したにも関わらず、見事ファイナルズの出場権を手にしたのは賞賛されるべきだ。
     ここ数年、オフの度に引退が噂されるが、来年と言わずまだあと何年も頑張っていただきたい!

     そしてセミ・ファイナル進出者決定戦のマレー×ワウリンカ。
     マレーはナダル戦よりはマシだった。
     ただ、ワウリンカも初戦のナダル戦では惨敗したモノの、その後巧く立て直した感じである。
     昨日は「4強に勝てるワウリンカ」だった。
     ワウリンカもこのところツアー・ファイナルズのセミファイナルの常連になってきたね。

     そして本日からいよいよノックアウト方式である。あと3試合か。
     ジョコヴィッチ×ナダルは何と46回目の対戦である。
     もう一つはフェデラー×ワウリンカのスイス対決。
     この二人の対戦はここ2年ほどで増えたよね!?
     以前は同じ山に入らないと対戦しない感じだったが、最近は二人が順当に勝ち上がって結果的に対戦することになるという感じである。ワウリンカの台頭によって対戦が増えたのだな。

     ムダに残った4人の今大会における印象を一言ずつ。

    ジョコヴィッチ・・・不調!?イヤイヤ、死んだふり!?
    フェデラー・・・通常運転
    ナダル・・・メンタル急上昇
    ワウリンカ・・・蓋を開けるまで判らん

     またね。

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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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