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    正常進化?

     ムダにこれまで使ったこと無いギター弦を試し始めたのは、今年の5月の終わりである。
     弦を試すのは白カスタムに限定している。
     もちろんギターを固定した方がそれぞれの弦の違いが判りやすいと思ったからだ。
     つまり5月下旬以降、白カスタムはアーニーボール以外の弦を約2週間毎に交換している。
     ところでこの間、一度も弦を切っていない私である。
     う~む、“6弦切れ切れ”がキャッチフレーズ(?)だった私らしくないよな(笑)。

     ってことは……、“6弦切れ切れ”の原因はアーニーボールの弦に在ったのか!?
     という疑問が湧くよね!?
     しかしだ!他の4本のギター、黒カスタム、YAMAHA SF-7000、Blade R-4、Tokai ST-60にはいつも通りアーニーボールを張っている。そして相変わらずこれまでと同様に弾いている。それなのにこちらの4本のギターでも実は弦を一度も切っていない。

     この私が約半年も弦を切っていないとは……。
     何だかムダに心配になるよな(笑)。
     だからその理由を考えてみた。

     ピッキング・スタイルが変わったのか?
     イヤ、変えたつもりはないし、多分全然変わっていない。
     ジジイになってピッキングのパワーが実は下がったのか?
     う~む、それは考えられなくもない。
     確かに20代の頃よりは確実にピッキングは弱くなっていると思うけどね。
     ただ、直近半年で弱くなったかどうかは微妙だ。

     でもどうやらそれらしい理由に思い当たった。
     当ブログでもその経過を書いたが、私はこの“お試し弦”を始めるちょっと前から、新たなピックを導入している。
     きっとそれだと思うのだ。

     新ピックとは言っても、ブランド、形状、材質、厚さは全く同じである。
     ただし、ホンのちょっとだけ違いがある。
     それはピックのエッジ処理である。
     以前使っていたモノは、エッジが滑らかになっておらず、断面がホントただの切りっぱなしのように角が立っていた。
     しかし現在使用中のモノは断面が滑らかになっている。

     以前のモノは新品の時にこの断面が“ガシッ!”と弦に当たる感触があった。
     イヤ、それはそれで好きだったんだけどね。
     現在使用中のモノは、新品時でもこの“ガシッ!”がナイ。
     それはそれでピッキングの感触が一定に近いからけっこうなことなのかもしれないが、タマに以前の“ガシッ!”という感触が恋しくなることもある。(勝手にせい!)

     う~む、きっとそのせいだと思う。
     現在は全てのピックが新ピックに変わった。
     私は30枚前後をローテーションさせているが、弾いている感触だけではどれが古くてどれが新しいのかほとんど判らなくなった。
     変に“捨て時”の判断が難しくなって、新ピックはまだ1枚も捨てていなかったりする。
     以前のより減り方も少なくなったようだが……。

     まあ弦も切らず、ピックも減らなくなったのなら、それはイイコトずくめかもしれない。
     勘違いである可能性も大いにあるが、私もピックも「正常進化」を遂げたと考えることにする。
     またね。

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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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