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    KEN SMITHのムダなアンプ・レポート

     さて、KEN SMITHのムダなアンプ・レポートである。
     とにかくこの弦は手触りが滑らかである。
     そしてチューニングも安定している。
     生音での響きもけっこうイイ感じだ。
     イイコトずくめのようだが果たしてアンプでもその能力は発揮できるのか?

     先ずクリーントーンだ。
     非常に“素直な”音だと思う。
     生音だとけっこう“シャキシャキ”かな?と思ったのだが、そうでもない。
     バランスはけっこう良い。ただ、やや面白味には欠けるかもしれない。
     それと生音でもちょっと感じたのだが、やや音量が小さいかもしれない。

     ってなワケで、実際の音を例によってアップしてみる。
     Line6 POD HDによるコンプとリバーブを薄くかけた毎回同じセッティングである。
     リア、センター、フロントの順だ。
     比較のためにDRの音源も再掲する。
     ちなみに何故比較がDRなのか?それはDRの音がこれまでの“お試し”では最高だったと思うからだ。

    KEN SMITH
    KENamp.mp3

    DR
    DRamp

    「違いなんて判らんよ!」という声が聞こえてきそうだが(笑)、やはりDRの方が全体的にヌケの良い音だと思う。
     今回もDR最強説は翻らなかったな。

     次はディストーションだ。
     いつものセッティングで弾くとやはりややゲインが下がった感じになる。
     そのせいかもしれないがコードを弾いた時の分離は良いかな?
     ただハードロック系のように迫力が欲しい場合には向かないかも?
     また比較としてDRも聴いて欲しい。

    KEN SMITH
    KENdist.mp3

    DR
    DRdist.mp3

     如何だろうか?DRの方が音が太く感じるかな?
     でもKEN SMITHも悪い音だとは思わないが……。

     さて、モノはついでに……。
     今回はYAMAHA SF-7000の音もアップしたい。
     ちなみに弦はアーニーボール・レギュラースリンキーで、ピックアップはダンカンJBである。
     弦は新品ではナイがそんなに古くもない。
     白カスタムのピックアップはオリジナルのままのギブソン・ニューP.A.Fなのだが、ピックアップによる違いが判るかどうか試してみた。

    YAMAHA SF-7000(ダンカンJB、アーニーボール)
    JBdist.mp3

     やっぱりJBは音が太いし、ダンカンのピックアップは歪ませても音が潰れない!と私は思うのだが、どうだろう!?

     ってな感じで、今回はムダなオマケが付いた。
     本題に戻ってKEN SMITHはどうかだが、決め手にはややかけるモノの価格も手ごろだしハイ・クオリティであるとは思う。
     ただあまり売ってないんだよね!?
     続いて寿命の検証に入るとする。
     またね。

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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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