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    R.COCCO RC10のムダなアンプ・レポート

     さて、R.COCCOのムダなアンプ・レポートと行きたい。
     誰かの役に立ったりしたら幸いである。
     昨日はCOCCOの生音が“ブリィ~ン!!”という響きだと書いたが、これについて全く賛同を得ていないし、今後得られる予定も無い(笑)。
     ただ、この弦が“他とはちょっと違う”ということを知って欲しかったのである。

     では一応手順について。
     毎回同じだが、本来白カスタム+アーニーボールとして創ってあるセッティングをロードして、そのまま弾いてみていつもとの違いを述べているのである。違いとは言っても……、その日の体調や気分に左右される可能性もけっこうあったりする(笑)。まあしかし、その辺は目を瞑っていただきたい。

     先ずクリーンサウンド。
     生音の印象がそのままアンプでも出るとは限らないが、やはり“ブリィ~ン!”だと思った。非常に中低域が豊かな感じだ。とはいえ、全体的に艶が在る音だから決してこもった感じではない。最近恒例となっている音源をアップしてみる。これまでと全く同じセッティング。コンプとリバーブが薄くかかっている。リア、センター、フロントの順で同じフレーズを弾いている。例によってこれまでで最高だと思ったDRも比較としてアップしておく。

    R.COCCO RC10
    RCOCCOamp.mp3

    DR MT10
    DRamp


     COCCOも美しい音だと思う。
     でもやっぱりDRには負けるかな?
     もちろん個人の好みに因る差かもしれないが……。いかがだろう?

     次はディストーション・サウンドだ。
     生音の時に音量の大きさと太さを感じたが、それはそのまま出ている。
     いつもよりややゲインが上がった感じがする。
     倍音も良く出るのだが高域がキンキンしない。私としては“キンキン”までは行かなくともせめて“キン”ぐらいは欲しいところだが、これをコントロールしやすい音だと感じる人も多いかもしれない。
     それと音全体に“粘り”のようなモノを感じる。
     これが堪らないという人もいそうである。
     ちょっとだけ思ったのだが、歪ませた音はアーニーボール・コバルトと似ているかもしれない。

     ってなワケで、またもやムダに音源をアップする。いつも全く同じセッティングとフレーズである。比較としてまたDRもアップしておく。

    R.COCCO RC10
    RCOCCOdist.mp3

    DR MT10
    DRdist.mp3


     COCCOの方が歪みが大きいな。低音がもうちょっと暴れるかとも思ったがそんなことはナイ。艶もありイイ音だと思う。こうして比べるとDRが大人しく聞こえる人もいるかもしれない。私個人としてはDRの方が焦点が絞れていて好きだが……。

     まあそんな感じである。
     クリーンよりはディストーションの方が違いが判りやすいかな!?
     今後はまた寿命の検証に入る。
     またね。

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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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