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    JVC HA-SZ1000

     みなさん、いつも訪問ありがとう!
     先日のAKG Y55に続いて、その約1週間後に購入した(笑)JVC HA-SZ1000についてもムダに感想を書く。
     何と言っても今後の余生はヘッドフォンマニアとして過ごすつもりだからである(ウソ)。

     ところでこのJVC HA-SZ1000。
     販売店によってもの凄く価格差がある。
     私は12,290円(税込)で購入。これはほぼ市場最低価格なのだが店によっては25,000円ぐらいのところがアル。
     う~む、謎である。

     さて、単純に製品の印象を言う。
     とにかくデカイ!!
     ハウジングの厚みが半端ナイ。
     もうその見た目だけで女性などは引くと思う。
     何と言ってもその重さは450gである。
     今時はそれなりに大層な密閉型でも200g台のモノがザラにあるってのに!

     ちなみに一応折りたたむこともできて、キャリングポーチも付属している。
     ただ、私はこれは何かの冗談だと思っている(笑)。
     果たしてこんなモノを持ち歩く奇特な人がいるだろうか?

     しかしながら、実際に装着してみると意外と重さを感じないし、物理的な圧迫感もそれ程でもない。
     私はヘッドフォンを着けたまま寝てしまうという悪癖を持つが、それに関して何の問題もナイぞ。

     さて、問題の音である。
     購入当初、私は当ブログで好みの音ではナイと書いた。
     とにかく中音域というか中高音域が抜けないのね。
     以前スネアの音に影響が出ると書いたが、歪み系のギターも作品によって、
    「何じゃこりゃ!?」
    と言いたくなる時がある。
     具体的な例を書くとVAN HALEN。
     エディ・ヴァン・ヘイレンのギター・サウンドは言うまでもなく最高で、私は大好きだ。
     彼の音はキャリアが進むと共に歪みが徐々に減って行くのだが、同時にレンジが広くもなってより成熟した音になったと思う。
     で、『1984』までの音に関してはこのヘッドフォンで聴いても別に違和感がナイ。
     印象通りの初期エディの“最高の音”だ。
     ところが『5150』以降は……。思わず、
    「違ぁ~う!!」と叫びたくなるような音に聞こえる。
     エディの音のレンジが広くなったことで、このヘッドフォンの苦手な中音域とカブるのかね!?

     ってな感じで、
    「エディの最高の音が再生できないなんて、このヘッドフォン、ゴミじゃん!」
    と言いたくなった私だ。

     まあしかし当ブログ“曲者”という記事でも触れたように、エイジングすることで音がかなり変わるというレビューもあったから、そこにやや期待した私である。
     で、待つこと約一月半。
     確かに音が変わってきた。
     実は毎晩寝る前に、このヘッドフォンで違和感を感じる作品をチェックし続けていたのである。
     うん、徐々に中音域の抜けが良くなりつつある。

     中音域について文句を言ったが……、全体の質感と音の分離感などは決して悪くナイ。
     情報量も多いと思う。
     ただ、基本的にロック、ポップス向きではナイかもしれない。
     特にギター弾きにはまったくお奨めできないかも(笑)。

     ってなワケで、同時期に二つのヘッドフォンを買ったから、非常にムダな問いに私が答えてみる。
     イヤ、余人がそのような状況になるとは考えられないのだが。

    「AKG Y55とJVC HA-SZ1000のどちらか一つしか買えないのだったら、どちらを選ぶべきか?」
     
     どっちも買わねぇ~よっ!!とか言わないでね(笑)。
     まあ仮のムダ話だからさ。

     ハッキリ言うと……、普通の人はAKG Y55の方が幸せになれるな。
     JVC HA-SZ1000のほうがヘッドフォンの実力としては上かもしれないが、まあ何と言うかマニア向きかもしれない。
     もっともマニアだったら上級機種のJVC HA-SZ2000を買うだろうな。
     う~む、相変わらず誰の役にも立たない話だったぞ。
     またね。ギターレッスンの生徒さんは随時募集中!!

    楽曲発売中!!
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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