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    誰に向けたモノなのだろう?

     みなさん、いつもご訪問ありがとう!
     今回はギターの話。とはいえ、ゆる~い話かな。
     昨年よりギブソン・カスタムショップから“True Historic”というシリーズが発売されている。まあオールド・レスポールの究極のリイシュー(復刻版)というワケだ。

     一般の方にはワケの判らない話だろうが、そのオールド・レスポール、ギブソン・レスポール・スタンダード1958~1960年製は約1500本生産され、現在の市場価格は2,000~3,000万円ぐらいする。
     事実上、史上最高のエレキ・ギターというワケ。
     つまりTrue Historicはその史上最高のギターの復刻版なのである。
     
     実際問題として、オールド・レスポールを体感できるチャンスは普通の人にはナイ。
     仮にお金が有ったとしても、数に限りがあるので簡単に手に入れられるモノでもナイらしい。
     つまり我々は史上最高のギターを弾くことはできないのである。

     オールド・レスポールを弾いてみたい!という想いを持ったギター弾きは……、きっと世界中にたくさんいると思われる。
     そんな人達に向けて、
    「旦那、これはもう本物そっくりで堪らんですぜ!」
    というシリーズなのである。(多分)

     さて、その本物そっくりのお値段はいくらなのか?
     一番安いモノで大体45万円ぐらい、中心となる価格帯は80万円前後で100万越えもソコソコ在る。

     果たしてこの値段は妥当なのか?
     イヤ、実を言うとこの価格がボッタクリだと言うつもりはナイ。
     ただ、どうにも私がムダに気になるのは、一体どんな購買層に向けているのか?という点なのである。

     バリバリに気合いの入ったコレクターだったら……、多分リイシューへの興味はそれ程ナイだろう。
     まあ“リイシュー・コレクター”という人種がいれば別だろうが(笑)。

     では、実際にライヴなどを精力的にやっている層、20~30歳前後の人達はどうか?
     まったく手の届かない価格ではないが、果たして80万のギターをあちこち連れ回してガシガシ弾くだろうか?「常に行動を共にする相棒」としては……、う~む、難しい気がする。盗まれる危険性ってのもけっこう高いしね。

     これは私見だが……、エレキ・ギターってのは20万円ぐらいからほぼ最高の音になり、それ以上高くなっても価格に比例して音が良くなるワケでもナイ。まあホンのちょっとずつ良くなるのかもしれないが、他人が聴いて判る程の差は無いし、ヘタすれば弾いている本人にさえ判らない程度の差しかない。

    「イヤイヤ、20万と80万は違うって!」
    と言う人がきっといるだろう。
     それが間違っているとは言わない。ただ逆説的で意地悪な言い方になってしまうが、20万と80万の差がはっきり判るだけのウデと耳を持っている人なら、尚更道具としては20万のギターで充分だと思う。
     実際問題として良い音が出る要因のほとんどは“ウデ”に因るモノだからである。何もワザワザ取り扱いに気を使う80万もするギターを使うメリットは少ないと言える。

     つまり、ほとんど思い込みなのだが(笑)、このTrue Historicシリーズは実際にギターをバリバリと弾く(弾ける)人達に向けたモノとも思えない。えっ!?それは買えないお前の僻みだろうってか!?まあそういうことでもイイよ(笑)。

     ってなワケで、私にはこのシリーズの存在意義を今一つ理解できないでいる。
     もちろん買いたい人、既に買った人にはかなり強力な理由があるからこそだと思う。
     肯定派の方々というか、我こそはこのシリーズの購買層であるとの自負がアル方は、私に小一時間説教していただきたい(笑)。
     またね。
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    7割ぐらいだろうか

     みなさん、いつもご訪問ありがとう!
     ギターで一番大事なのは多分ピッキングです。
     ってなワケで、ATPマスターズ・モンテカルロ大会。
     決勝はナダル×モンフィス。
     当ブログでは今季のモンフィスのマジメさ(笑)について書いたことがあるが、ホント、最近のモンフィスは安定している。
     潜在能力的には誰に勝ってもおかしくないと思われていたが、これまではどうにもメンタルの弱さというか、集中力が持続しない悪いクセがあったのだな。

     しかし今季の“マジメな”モンフィスであれば、ひょっとしたらマスターズ獲っちゃうかも!?と少しだけ思っていた。

     でもまあ……、異星人4強以外の選手にとってマスターズはやはり遠い。
     フルセットの熱戦になったが、ナダルがほぼ2年ぶりとなるマスターズ・タイトルを獲得した。
     ナダルはこれでマスターズ獲得数で再びジョコヴィッチと最多タイに並んだ。
     モンテカルロは実に9度目の戴冠である。
     う~む、ほとんど意味不明である。

     優勝したナダルは……泣いていた。
     心からおめでとう!と言いたい。
     ジョコヴィッチが初戦で敗れたために、宿敵との対戦は無かったワケだが、ワウリンカ、マレー、そしてマジメなモンフィスを破ったのだから、まったくケチのつけようはない。

     ではナダルは復活したのだろうか?
     う~む、その辺は難しいところ。
     実際、今大会のパフォーマンスは“土魔神”として猛威を振るった頃の7割程度か!?
     最近テニスを見始めた人にとっては、
    「アレで7割なの!?」
    と思うかもしれないが、アンタ、全盛時のナダルってのは強過ぎて試合が退屈に見えたモノなのだよ(笑)。

     とはいえ、この7割がもうちょっと……、8割ぐらいになれば、もうジョコヴィッチ以外には負けないんだけどさ。

     そして敗れたが健闘したモンフィス。
     この調子を維持できれば今季はきっとツアー・ファイナルズに出場できると思う。
     確かフランス4銃士(ツォンガ、ガスケ、シモン、モンフィス)の中ではモンフィスだけがまだ出場がナイよね。
     この調子で頑張っていただきたい!
     またね。
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    何パーセントなら許せるか

     みなさん、いつもご訪問ありがとう!
     先日は見事に(?)DRの不良弦に当たった私である。
     生涯で初めてのことなので相当なショックであった。(ホントはそうでもない)
     とはいえ、やはり気になってしまうのと、弦交換が好き!っていうか趣味かも!?という変なオッサンな私である。
     宣言通り、YAMAHA SF-7000にDRを張ってみましたわ。

     え~とね、実を言うと……、既にパッケージから出した時点で、白カスタムに張った時と様子が違う。
     白カスタムに張ったセットはピ~ンとならずに捻れている感があったのだが、今回のはそんなことナイ。
     素直にピ~ンとなったばかりか、そもそも表面の光沢からして違う感じである。

     張り終えてとりあえずそのまま生音でジャラ~ンと鳴らす。
     う~む、やはり素晴らしい響きだ。
     チューニングがおかしいなんてこともなく直ぐに安定した。
     
     どうせだから次なる曲のバッキング・パートの仮録りをやってみる。
     同じフレーズを重ねて録ってみた。
     どこもおかしいところはナイ。
     歪ませた音で録った。SF-7000のリアはダンカンJBだからちょっと私的には太過ぎる(笑)のだが、気持ちの良いオーバードライブであることは間違いない。

     このセットは大丈夫。
     やっぱりDRは素晴らしい。
     とはいえ、現時点で不良率は三分の一なワケだ。
     果たして、これがどの辺まで下がればみなさんは納得するだろうか。

     五分の一、つまり不良率が20%だったら?
     まあ話にならん。
     不良率10%だったら?
     う~む、微妙かな。10セットにつき1セット不良ぐらいなら笑って許せるか?
     イヤ、やはりちょっと許し難いかな。

     不良率5%ぐらいだったらギリギリかね!?
     しかしだ。私がこれまで常用してきたと言えるYAMAHA、アーニーボール、ダダリオの3ブランドについては、不良率は皆無だったのだな。
     それを思えば一度でも不良品を経験してしまうとちょっと不安になる。

     実際、音が良いから悩むのね。
     きっとDRの音がこれほど良くなければ、一度不良品に当たったら、
    「二度と買わん!」
    で終わりだと思う。

     残りの1セット。黒カスタムに張ってしまおうかと考えている。
     単に不良かどうか確かめるために張ってみるのか俺!?
     イヤイヤ、そういうワケじゃない。
     ルーティンの弦交換ですよ。
     不良じゃなければそのまま使うだけだし、きっとまたDRの弦を買うことになると思う。
     
     またもや不良だったら……、さすがに不良率50%は冗談じゃねえよ!ということで、当ブログ推奨弦の看板は下ろすけど。
     またね。
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    褒めすぎだな

     みなさん、いつも訪問ありがとう!
     さて、先日はDRの3弦不良に悩まされた私だ。
     ちなみに同じ時に買ったセットがあと2セットある。
     DRの素晴らしさに惚れ込んだ私は、白カスタムのレコーディング用として買ったのだ。
     ちなみにこれは通販ではなく、私が最も信頼している楽器屋さんの店頭で買ったモノだ。

     う~む、いきなり不良弦に当たったので、次回SF-7000の弦を換える時に張ってしまおうか?とか考えている。
     うん、とりあえず使ってみた方が良いかもしれない。

     ってなワケで、その不良弦に当たった曲なのだが、実はインストである。
     しかも当ブログ、“弦レビュー”の時にクリーンのアルペジオを弾いていたのだが、そのフレーズを一部に使っている。
     ちょっとテンポは速くなったけどね。

     で、バッキング・ギター、ベースを録り終えて先日ソロ(メロディ)パートも録った。
     ソロのフレーズは何となく決めていた。
     しかし、その時は夜もけっこう遅くだったので、本録りをする気は無く、ちょっとしたスケッチのつもりで指弾きしていた。

     そうしたら……、けっこう良いかもしれないと思った。
     元々指弾きでやる予定では無かったのだが。
     
     まあしかし、ソロのための指弾きの基礎練習もマジメに取り組みだして1年ほどになる。
     この辺でその成果を見せる(と言う程でもナイが)のも良かろう!?
     そう決心して、そのまま本録りを始めてしまった。
     予定には無かったが、気持ちが乗っていたのである。
     そういう時にやらないで、いつやる?

     ってなワケで、昨日ラフ・ミックスの状態のその曲を、北海道の素敵な牛舎を持つ友人に送ってみた。
     別に感想を強要したワケじゃないけどね(笑)。
     そうしたら本日になって、
    「いいね~、×××と○○○が競演してるみたい!」
    という感想が届いた。
     もちろん×××と○○○にはギタリストの名前が入る。
     伏せ字にしたのは……、まあ身に余る光栄だからである。
     褒めすぎだよ(笑)。
     もう1曲インストを録る予定である。
     それができたら新曲4曲を発表する予定。
     またね。
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    既にバケモノ!?

     みなさん、いつもご訪問ありがとう!
     最近色々と忙しく、やっとのことで本日、フィギュアスケート・世界ジュニア選手権アイスダンスを観ることができた。
     そこで非常に簡潔になるが感想をムダに書く。

     優勝したのはマクナマラ/カーペンター組(アメリカ)、そして2位はパーソンズ兄妹組(アメリカ)。
     まあ実際のところこの2強がアタマ一つっていうか二つぐらい抜けていたワケ。
     当ブログではジュニアの選手をムダにピックアップして“今後に期待”とか書く悪いクセ(笑)がある。
     で、今回もそれで行きたいのだが、優勝したマクナマラ/カーペンター組の女性のマクナマラは……、
     え~と、表現者としてモノ凄いオーラを感じるな。
     メリル・デイビス以来の衝撃かもしれない。
     昨季から“何か凄そう”とは感じていたが……、とにかくバケモノ・クラス(笑)になると思う。
     っていうか、機会が有ったら是非観ていただきたいのだが、既にバケモノかもしれない。

     そしてパーソンズ兄妹組の兄マイケル。
     彼の力強さとそのポジションの美しさは素晴らしい。
     カップル競技のバランスとして妹レイチェルがやや大柄過ぎるのがちょっと不安だが……。
     しかしアメリカのアイスダンスは凄いことになってるね。
     当ブログでも推しているホワイエク/ベイカー組のポジションも危うい。
     来季はこの二組に抜かれちゃうかもしれない。
     またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
    Cool Finger Official Website
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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