Up against it
みなさん、いつもご訪問ありがとう!
ここ二日ばかりFC2のログインがおかしくないか?
必ず3回ログインし直さなければ入れないな。
FC2のみなさまはどんなもんでしょう?
ってなワケで、本日は新曲のギターとベースを録ってヘトヘトである。
とはいえ、別にその過程をムダに記事に書くワケではナイ。
前回ヘッドフォンのムダなレビューもどきをお届けしたが、その時に思いついたことを書くのである。
しかしながら、だからと言ってヘッドフォンレビューの補足でもない。
その記事を書いている時に聴いていた曲、その曲を聴いていたらどうしてもみなさんに伝えておかねばならない事を思いついたのだ。
ちなみにその曲とはTodd Rundgrenの「We understand each other」である。
この曲は奇跡の曲なのである。
聴く度に“どうしてこんな素晴らしい曲が創れる!?”と思う。
一番好きな曲というワケではナイが、クリエイターの側面から考えるとその楽曲の構築具合が奇跡に思える。
こんな曲なら一生かかっても良いと思える数少ない曲である。
この曲が収録されているのは『Up against it』。
Todd Rundgrenって知名度はそれなりに在ると思うのだが、日本で実際に聴いている人は少ないのではないだろうか?
何となく“敷居が高い”イメージもあるし、そもそもアルバム数も膨大でどれがイイのか判りづらい。
加えてそこそこ有名なアルバムも在るのだが、よりによってそれが二枚組だったりする(笑)。普通の(?)音楽ファンがひょいと手に取れない条件が揃っているな(苦笑)。
だからここで鈴木の隠し球(?)を紹介するのである。
そう、Todd Rundgren『Up against it』を是非一度聴いていただきたい。
一応断っておくが、私が紹介するけれどギター・アルバムじゃないよ。
騙されたと思って聴いてみても決して騙されることはナイ!(と思う)
またね。
ギターレッスンの生徒さんは随時募集中!!
楽曲発売中!!
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しかしながら、だからと言ってヘッドフォンレビューの補足でもない。
その記事を書いている時に聴いていた曲、その曲を聴いていたらどうしてもみなさんに伝えておかねばならない事を思いついたのだ。
ちなみにその曲とはTodd Rundgrenの「We understand each other」である。
この曲は奇跡の曲なのである。
聴く度に“どうしてこんな素晴らしい曲が創れる!?”と思う。
一番好きな曲というワケではナイが、クリエイターの側面から考えるとその楽曲の構築具合が奇跡に思える。
こんな曲なら一生かかっても良いと思える数少ない曲である。
この曲が収録されているのは『Up against it』。
Todd Rundgrenって知名度はそれなりに在ると思うのだが、日本で実際に聴いている人は少ないのではないだろうか?
何となく“敷居が高い”イメージもあるし、そもそもアルバム数も膨大でどれがイイのか判りづらい。
加えてそこそこ有名なアルバムも在るのだが、よりによってそれが二枚組だったりする(笑)。普通の(?)音楽ファンがひょいと手に取れない条件が揃っているな(苦笑)。
だからここで鈴木の隠し球(?)を紹介するのである。
そう、Todd Rundgren『Up against it』を是非一度聴いていただきたい。
一応断っておくが、私が紹介するけれどギター・アルバムじゃないよ。
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