FC2ブログ

    一人に勝っても二人目は

     全米オープンテニス準決勝。
     ジョコヴィッチ×モンフィス戦、最後はワケの判らないグダグダ模様。
     モンフィスは明らかな疲労状態で、ジョコヴィッチも肩の状態が……。
     蒸し暑い天候の影響もあったようだが、グランドスラムの準決勝としてはちょっと寂しい内容だった。もっとも、男子テニスは大会スケジュールが非常に厳しくて、トップ選手で無傷の者など皆無という状態なんだけど……。
     とにかくヘロヘロながらもジョコヴィッチが決勝に進出した。

     そしてワウリンカ×錦織戦。
     理解できなくもないのだが、日本では“マレーに勝ったのだからワウリンカに負けるワケがない!”というムードだったかもしれない。
     ただ先日も書いた通り、ワウリンカは錦織にとって決してやりやすい相手ではナイ。
     まあ勝てる可能性は半分ぐらいだと私は思っていた。
     そしてワウリンカは特別“全開”というほどでも無かった。
     しかし錦織がいけなかった。
     マレー戦の疲労が残っていたようだ。

     錦織がグランドスラムで優勝するには、自分より格上の相手を二人若しくは三人続けて倒さねばならない。
     今大会は一人目のマレーには勝つことができたが、二人目のワウリンカに敗れたのだ。
     まあ、そういうことだ。
     ジョコヴィッチの不調を考えると、今大会はかなりのチャンスだったと思う。
     しかし難しいものだね。

     錦織に勝ったワウリンカは、これでグランドスラム3度目の決勝進出である。
     これまでの2回はナダル、ジョコヴィッチのいずれをも破り優勝している。
     う~ん、彼は“持っている”選手かもね!?
     今大会のジョコヴィッチの状態を考えると、グランドスラム決勝で“3の3”になってしまうかもしれない。
     そしてそれはキャリア・グランドスラムにリーチをかけることになる。
     まあ、とはいえワウリンカのプレースタイルでウィンブルドンは難しいだろうけど……。
     またね。

    楽曲発売中!!
    スポンサーサイト



    プロフィール

    鈴木浩憲
    Cool Finger Official Website
    Cool Finger Facebook

    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


    ★attention★


    投稿者の欄が無記名、または“名無し”“通りすがり”等の匿名性が非常に高いコメントは、いかなる内容であっても削除致します。
    当ブログはリンクフリーです。
    当ブログの全てのコンテンツの無断使用を禁じます。

    リリース
    最新記事
    カテゴリ
    カレンダー&アーカイブ
    08 | 2016/09 | 10
    - - - - 1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 -
    検索フォーム
    リンク
    RSSリンクの表示
    最新コメント
    最新トラックバック