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    正真正銘

     ATPツアー・ファイナルズのセミファイナル。
     先ずマレーがラオニッチとのフルセットの死闘を制した。
     敗れたとは言え、ラオニッチのストローク、ボレー技術の向上は特筆すべき。
     ラオニッチが決してサーブだけのツマラナイ選手ではないことを証明しつつあると思う。

     そしてジョコヴィッチ×錦織戦。
     昨日、ひょっとして錦織は勝てるかも?と書いたが……、イヤイヤ、全然でしたな。
     ジョコヴィッチの調子はかなり戻って来ている。
     そもそもラウンドロビンで負け越してセミファイナルに進出した選手が勝ってしまうのは“正義”とは言えないよね(笑)。
     妥当な結果と見るべきだ。

     さて、本日はいよいよ決勝。
     意外なことにマレーはツアー・ファイナルズでは初の決勝進出である。
     もちろん、勝った方が年間1位となる。
     ここ数シーズン、“ジョコヴィッチ1強”の感があったが、今年の夏以降、マレーが捲って“ジョコ、マレー2強”となりつつある。

     マレーに勝たせてあげたいところだが、ラウンドロビンと昨日のセミファイナルを考えると、マレーの方が消耗していることは間違いない。
     ただマレーには地元観客の大きな後押しがある。
     もっともマレーって、そういうのが逆にプレッシャーになるタイプか?(笑)

     とにかく正真正銘のナンバーワン決定戦になった。
     フェデラー、ナダル不在でもエキサイティングな流れになったのは喜ばしい。
     素晴らしい試合を期待しよう。
     またね。


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    面白いぞ

     ATPツアー・ファイナルズもラウンドロビンが終了し、セミファイナル進出者が決定した。イワン・レンドル・グループは大方の予想通り(?)ジョコヴィッチがトップ通過し、ラオニッチ×ティエム戦の勝者のラオニッチが2位通過。

     そして当ブログで戦前、錦織にとっては“最悪のグループ”と書いたジョン・マッケンロー・グループ。マレーが全勝でトップなのは順当だったかもしれないが、他の3人は1勝2敗という大混戦。セット率の差で錦織が負け越しながらも2位となった。
     セミファイナルに進出できたのは良かったが、最悪のグループだったのはその通りだったか!?冷や汗もののセミファイナル進出である。

     ってなワケで、セミファイナルの組み合わせは、マレー×ラオニッチ、ジョコヴィッチ×錦織となった。
     マレーとジョコヴィッチの決勝となってナンバーワン決定戦になるのが世間の期待かもしれない。
     でも、決勝がどの組み合わせになっても面白いよね!?
     仮にラオニッチ×ジョコヴィッチや、マレー×錦織の決勝になれば、それぞれがラウンドロビンの死闘の再戦ということになるし、ラオニッチ×錦織となれば4強の次世代同士の対戦になる。

     もっとも、開催地ロンドン的にはマレーが決勝でジョコヴィッチを直接破って、ツアー・ファイナルズ初優勝と年間1位決定となるのが理想の流れだろう。

     果たして錦織にチャンスは在るのか!?
     ジョコヴィッチ相手だとロンドンの観客が味方してくれる可能性は高い。
     負けはしたがラウンドロビンのマレー戦のようなテニスができれば、今のジョコヴィッチに勝てる……かもしれない。
     またね。


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    ハードルが上がるのよ

     先日、基本的には完成したと書いた新曲が今度は正真正銘に完成した。
     最終的な歌詞の手直し後、無事鬼ディレクターの“関所”を通過できたのである。
     しかし今回の関所は中々大変であった。
     何故なら鬼ディレクターが“ノリノリ”になってしまったからだ。
     まあ悪いことではナイのだが、彼が非常に気に入ってくれると、どんどん要求のハードルが上がるのである。

     かつてメジャーな音楽誌の編集者だった彼のことは信頼しているので、余程のことが無い限り私もその要求には応えることにしている。
     まあとても有難いことでもあるし。
     聞く耳を持たずに自画自賛して、結果ゴミのような作品を発表しても仕方ないからね。

     ってな感じで、他の曲とまとめてリリースする都合上、即発表とはいかないので、ムダにギター・ソロ部分だけ音源をアップするという初の試みをしてみる。
     前後をフェイドイン、フェイドアウト無しで単にブツ切りでカットしているのをご了承下さい。ギターはYAMAHA SF-7000、ソロはフロント(ダンカン'59)、バッキングはリア(ダンカンJB)である。まあヒマだったらちょっと聴いて頂けると嬉しい。

     Wakesolo.mp3

    またね。

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    フォア・ハンドがね

     ATPツアー・ファイナルズ第4日。
     マレー×錦織は……、凄い試合だった。ほとんど“死闘”だったね。
     フルセットで3時間20分。
     ツアー・ファイナルズの3セットマッチでは最長試合だそうだ。
    マレーがナンバーワンの意地で辛勝したが、あれほど前後左右に振り回されるマレーは中々見られるモノじゃない。
     近年錦織はATP屈指のバック・ハンド名手である。
     だから対戦相手も錦織のバック・ハンドを非常に警戒している。
     しかしながら、そもそも錦織ってデビューしてしばらくはフォア・ハンドが売りだったワケで、対戦相手もバック・ハンド対策だけでは不十分なのだな。
     実際、昨日の試合はしばしば錦織のフォア・ハンドが効いていたように思う。
     錦織にも勝機は有ったけど、最終的にはマレーのスタミナに軍配が上がったかも。

     異星人4強は、その技術も勿論なのだが、何と言ってもスタミナがバケモノ的である。
     よくモンフィスが“フィジカル・モンスター”的なことを言われるが、瞬間的な力はともかくスタミナでは異星人4強に遠く及ばないのね。
     仮にモンフィスに異星人4強の7、8割程度のスタミナが有れば、きっとビッグ・タイトルの二つや三つは獲っていると思う。
     ちなみにモンフィスはリタイヤしてしまったようだ。
     確かにティエム戦の途中から脚を気にしていた。
     本日、モンフィスの代わりにゴファンがジョコヴィッチと対戦する。

     ジョン・マッケンロー・グループもう一つの試合はワウリンカがチリッチに競り勝った。これによってジョン・マッケンロー・グループはまだセミファイナル進出者が決まってないよな!?(誰に訊いてる?)
     
     しかしいつも思うのだが、このラウンドロビン方式は良く出来ている。
     4人の総当たりだと2勝しても3位になることがあるし、1勝でも2位になれることがある。
     ちなみにジョン・マッケンロー・グループは第3戦でワウリンカがマレーに勝ち、錦織がチリッチに勝つと2勝した選手も一人は敗退となるし、マレーがワウリンカに勝ち、チリッチが錦織に勝つと、1勝のみでも一人はセミファイナルに残れるのである。

     ってなワケで、ラウンドロビンも残すところ各選手1試合ずつ。
     イワン・レンドル・グループはセミファイナル進出者はジョコヴィッチ、そして本日のラオニッチ×ティエム戦の勝者が残るワケで単純明快だが、ジョン・マッケンロー・グループはさっぱり判らんな(笑)。
     またね。

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    やっぱり敗退か

     ATPツアー・ファイナルズ第3日、イワン・レンドルGROUPの第2戦。
     モンフィス×ティエム戦は……、う~む、やっぱりモンフィスってのはよく判らない。
     ただモンフィスが勝ち残ると思っていた人は、失礼ながら少なかっただろう。
     私もその一人だ(笑)。
     この試合が終わった時点では、まだモンフィスの敗退が決まったワケではなかったのだが。
     とにかくフルセットの末、ティエムが勝利した。

     さて、ジョコヴィッチ×ラオニッチ戦。
     昨日私はそろそろラオニッチかも!?とか書いた。
     うん、まあイイワケになるが、ラオニッチはこれまでのジョコヴィッチ戦では最も勝利に近づいた。
     惜敗と言っても意味は無いのだが、勝つチャンスはかなり在ったと思う。
     ジョコヴィッチも多分本調子ではナイのだろうが、ラオニッチもジョコヴィッチとあれだけストローク戦ができるようになったのだな。
     
     これでジョコヴィッチは2連勝となりセミファイナル進出が決まり、同時にモンフィスの敗退が決定した。
     第3戦のラオニッチ×ティエム戦の勝者が2勝となり、2勝以上が二人になることが決まったからである。
     
     やはりジョコヴィッチは強い。
     もう一人の進出者は……、まあラオニッチだろうな。
     またね。

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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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