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    暖機運転

     ここ3、4年の話なのだが、冬になるとCDプレーヤーの調子が悪くなる。
     何度か当ブログでも話題にしているがCDプレーヤーとは言っても普通のCDプレーヤーとはちょっと違う。
     約20年前に購入したマランツの業務用CDレコーダーである。
     元のソースは何でもイイのだが、とにかく音楽データを“等倍”でCD化する。
     等倍ってことはつまり、元のソースを普通に再生しなければならない。
     現在ではCDデータのコピーなど簡単にできるから若い人には信じられないかもしれないが(笑)、これは当時としては画期的なデバイスであった。

     もちろん現在では私もこれでCDを制作したりはしない。
     単に自室のコンポのCDプレーヤーとして使用しているだけである。

     で、このところ毎冬恒例となっている現象が在る。
     再生中に“ザザッ、ザザッ”という異音が混じり、それがだんだん酷くなっていき最終的には再生が止まってしまう。
    仮に15曲入りのCDだとすると、1曲目は何とも無かったりするが、徐々にノイズが出始めて3曲目ぐらいに突然止まる。
     面白いモノで、また再び1曲目から再生を始めると、止まるまでの時間が徐々に延びていく。
     2回目は4曲目、3回目は6曲目という感じで……。

     何だかんだで電源投入後1時間ぐらい経過すると、ノイズも治まりキチンと再生できるようになる。
     そう、我が家のCDプレーヤーは“暖機運転”が必要なのだね(笑)。

     ちなみにこのプレーヤーは“業務用”を謳っているので、「自己診断機能」というプログラムが在る。
     プレーヤーに故障箇所が在ればエラーメッセージが出ることになっている。
     調子が悪いのだから何度かこのプログラムを起動したことはある。
     しかしだ、結果はいつも「PASSED」であり故障箇所は無いと判定される。
     あのさ……、自己診断甘くねぇ!?(笑)。

     このところ毎冬、CDプレーヤーの購入を一応考えるのだが、迷っているうちに春になりいつの間にかまた直る!ということを繰り返している。
     まあね、コンポのCDプレーヤーだから使用頻度はそれほど高くないし、どうしても必要と言うワケでもないから、今一つ思い切れないのである。

     暖機運転をしてもダメになったらさすがに決意するとも思うのだが、今のところそういうことは一度もない。
     とりあえず電源投入後ある程度時間が経過すれば使えるのである。
     それにCDを聴く方法は他にいくらでもあるしね……。

     ノートパソコンなんか買ってないで、CDプレーヤー買えば!?
     という意見も在るだろう。
     うん、実はそういう考えがナイワケでもナイ。
     またね。


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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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