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    もうちょっとだったのに

     ATPマスターズ・インディアンウェルズ大会。
     正式名称が全然ピンと来ないので、以前からの呼称で書かせてもらう。
     シーズン最初のマスターズ1000大会にして次戦のマイアミと共に最大規模のマスターズ大会である。(本選出場96人で開催期間も11日間)
     テニス・ファンとしてはいよいよ本格シーズン到来ってことでムダに盛り上がるのである。とはいえ、今年はドローから見る優勝予想などはすっ飛ばしてしまった当ブログである。誰も何とも思っていないだろうが、一応謝っておく、スマナイ。

     ってなワケで、もう既にベスト8が出揃っている。
     そして第1シードのマレーは敗れている。
     マレーはハードコートのマスターズに滅法強いイメージがあるのだが、このインディアンウェルズだけはダメみたいね。

     そして本日の4回戦では第2シードのジョコヴィッチがキリオスに敗れた。
     ちなみにキリオスには連敗である。
     昨年の後半からどうにもジョコヴィッチはイマイチだね

     ところで……、西岡は惜しかった!
     カルロヴィッチ、ベルディヒと格上を連破して迎えた4回戦の相手はワウリンカ。
     ワウリンカは3回戦でコールシュライバーに勝っている。
     ちなみに私的には西岡の相手としては、高いレベルで何でもそつなくこなせるコールシュライバーよりは、爆発力はすさまじいがメンタル面などやや穴があるワウリンカの方が良いかも!?と思っていた。
     で、その予想が……、もうちょっとで中りそうだったのに…。
     ファイナルセットで2度もサービング・フォー・ザ・マッチ(このサービスゲームをキープすれば勝ち)が在ったのだのだが、勝ちきれずにタイブレークにもつれ込み敗れてしまった。

     しかし、西岡はとにかくフットワークが素晴らしいし、左利きというアドヴァンテージ、そしてテニス・センスも在ると思う。
     これで60位前後までランキングも上がるだろうし、今後はトップ50入りだって夢ではナイと思う。

     そしてナダル×フェデラーのレジェンド対決。
     結果はフェデラーの完勝だった。
     この対戦はこれまで、ナダルが高く跳ねるスピンでフェデラーのバックサイドを徹底して攻めることが成功していたのだが、フェデラーのバックハンド技術の向上とナダルのスピン量の減少(?)が相まって、むしろフェデラーにバックハンド・ウィナーを喰らう場面が非常に増えたように思う。
     実際、ストローク戦においてもほとんどフェデラーが主導権を握っていた。ストローク戦で優位に立てないとなると、ナダルはフェデラー相手では為す術がナイ。

     さて、マスターズってのは中々異星人4強(このフレーズも久しぶりである!)以外は優勝できないモノだ。
     残っている異星人はフェデラーだけ。
     果たして錦織の初マスターズは成るのか!?
     いつもよりチャンスが在るのは間違いない。
     またね。


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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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