マイアミ
ATPはマスターズ1000が続く。
お次はマイアミ大会である。
また96人出場である。
前回のインディアンウェルズとこのマイアミはほとんどグランドスラムと変わらんな。
まあ3セットマッチだけどね。
この大会を得意とするジョコヴィッチとマレーは欠場である。
つまり第1シードがワウリンカで錦織は第2シードとなる。
今回は手を抜かず(笑)ドロー表をムダに見ていく。
トップハーフの上半分、第1シードのワウリンカ山である。
同居したトップシードは第8シードのゴファン。しかしそれよりもこの山には第12シードのキリオスがいる。う~む、彼が鍵を握っているかも!?
トップハーフの下半分は第4シードのフェデラー山である。
同居したのは第6シードのティエム。
他にはデル・ポトロがいるが……、う~む、順当にフェデラーが勝ち上がっちゃうか!?
ボトムハーフの上半分、第3シードのラオニッチ山。同居は第5シードのナダル。
実は西岡もここだ。今大会は予選なしのストレートイン。ちなみに初戦を勝利すると、インディアンウェルズで錦織に勝ったジャック・ソックと対戦する。
この山はけっこう混沌としているかもしれない。ナダルとディミトロフが有力ではあるが……。
ボトムハーフの下半分は第2シードの錦織山。
マスターズで第2シードとはラッキーも在ったとは言え凄いことである。
ワウリンカはもちろん、フェデラーとも決勝まで当たらないのだからマスターズ初制覇のチャンスなのは間違いない。
同居したのが第7シードのチリッチだってのは不安要素だけど。
まあとにかくやるしかないだろ!?
実力的にやや抜けている感のあるフェデラー、ワウリンカ、そしてキリオスがトップハーフに集まってしまったので、ボトムハーフの選手はやる気が出てるかも!?
でもこういう時こそ第2シードの”義務”を果たして欲しいところである。
またね。
楽曲発売中!!
お次はマイアミ大会である。
また96人出場である。
前回のインディアンウェルズとこのマイアミはほとんどグランドスラムと変わらんな。
まあ3セットマッチだけどね。
この大会を得意とするジョコヴィッチとマレーは欠場である。
つまり第1シードがワウリンカで錦織は第2シードとなる。
今回は手を抜かず(笑)ドロー表をムダに見ていく。
トップハーフの上半分、第1シードのワウリンカ山である。
同居したトップシードは第8シードのゴファン。しかしそれよりもこの山には第12シードのキリオスがいる。う~む、彼が鍵を握っているかも!?
トップハーフの下半分は第4シードのフェデラー山である。
同居したのは第6シードのティエム。
他にはデル・ポトロがいるが……、う~む、順当にフェデラーが勝ち上がっちゃうか!?
ボトムハーフの上半分、第3シードのラオニッチ山。同居は第5シードのナダル。
実は西岡もここだ。今大会は予選なしのストレートイン。ちなみに初戦を勝利すると、インディアンウェルズで錦織に勝ったジャック・ソックと対戦する。
この山はけっこう混沌としているかもしれない。ナダルとディミトロフが有力ではあるが……。
ボトムハーフの下半分は第2シードの錦織山。
マスターズで第2シードとはラッキーも在ったとは言え凄いことである。
ワウリンカはもちろん、フェデラーとも決勝まで当たらないのだからマスターズ初制覇のチャンスなのは間違いない。
同居したのが第7シードのチリッチだってのは不安要素だけど。
まあとにかくやるしかないだろ!?
実力的にやや抜けている感のあるフェデラー、ワウリンカ、そしてキリオスがトップハーフに集まってしまったので、ボトムハーフの選手はやる気が出てるかも!?
でもこういう時こそ第2シードの”義務”を果たして欲しいところである。
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