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    MDR-Z900

     本日もムダにヘッドフォンの話を書く。
     それはソニーMDR-Z900というヘッドフォン。
     現在私が所有する6個のヘッドフォンの中では最年長選手である。
     
     さて、私はムダにヘッドフォン・マニアになるかも!?とか書いているが、本格的なヘッドフォンとの付き合いは'94年頃からである。
     当時私は普通にバンド活動をバリバリやっていたが、その一年ぐらい前からパソコンを使い始めた関係で、バンドと同時にDTMにも手を染めるようになった。
     そこで、DTMのモニター用のヘッドフォンとしてビクターのヘッドフォンを買った。
     これまで、実家にいた時には兄がオーディオ・マニアだったから、高級ヘッドフォンというものに馴染みはあったのだが、自分自身が買ったマトモなヘッドフォンはこれが初めて。型番は覚えていないのだが、けっこう気合を入れて2万円以上出した記憶がある。

     このヘッドフォン、とてもお気に入りだった。
     で、当時の知人にヘッドフォンに詳しい人がいて、ヘッドフォンってそれぞれ音がけっこう違うし、何個か持っていると楽しいよと言われた。
     まあそんな感じにそそのかされて、そのビクターのヘッドフォンに不満は無かったのだが、もう一つ買ってみようと決心した。
     その時買ったのがソニーMDR-Z900なのである。
     はっきり覚えていないのだが'95年か'96年頃だったと思う。
     別に何か情報を仕入れてから買ったのではナイ。
     とにかくビクターと同程度のグレードのモノをってことで買ったのだと思う。

     しかしだ、実を言うとこのMDR-Z900は当時気に入らなかった。
     何と言うか音の分離がハッキリしているのは良かったのだが、低音が強くて全体的に音が硬く感じられて、ビクターより良い!とは感じなかった。
     元々はビクターと程よく併用しようと考えていたのだが、完全にビクターがメインでソニーはホントにただのサブでしかなかった。

     その結果、当然のことになるのだが、ビクターが先に壊れる。
     そして自動的にソニーがメインに昇格した。
     しかし、昇格したのだがその期間は長くなかった。
     やっぱり何となく好きになれなくて、DENON AH-D2000というもっと格上のヘッドフォンを買ってしまったのである。
     以来、ソニーはやっぱりナンバー2のままである。

     ってなことを書くと、このMDR-Z900に対して何だかネガティヴな印象を持たれるかもしれない。
     うん、確かにこのヘッドフォンは私の中でナンバーワンではない。
     でも熱狂的なファンもいるほどの素晴らしいヘッドフォンなのである。
     イヤ、実は世間的にこんなに評判がイイのは知らなかったんだけどさ(笑)。
     で、実際、買った当時とは私の印象も随分変わった。
     正直、このヘッドフォンの新品が手に入るのなら迷わず買う。
     再生産されるのなら3万ぐらいまでなら余裕で出すぞ!(当時は定価25,000円、実売19,800円)
     そんな感じである。
     今ではこのMDR-Z900を愛している。
     イヤパッドはかなりボロくなってしまったがmimimamoを装着して引っ張ている。
     もっとも、交換用イヤパッドは現在も手に入るので換えるかもしれない。
     またね。


    楽曲発売中!!

    ホットサンドメーカー

     本日もヘッドフォンについてムダに書こうと思ったのだが……。
     アホな長文も3日続くのはどうか!?とか思うし、まあそれ以前に読者様も、
    「気にすんな、どうせ最後まで読まねえし(笑)。」
    って感じかもしれないな。
     とにかく書き手も読み手もムダに疲れるだろうから、本日はもうちょっと軽い話題にする。っていうか、そもそも密な内容の記事なんて元からナイわな。イチイチ”軽い話題”とか断らなくてもよろしい!と自分でツッコんでおく。

     実はね……、ホットサンドメーカーが我が家に導入されたのだよ。
     シンプルな直火用のヤツね。
     まだ私自身は二回しか使ってないけど、うん、けっこうイイ感じである。
     良い意味での誤算はね、思ったより時間がかかること。
     まあ我が家は基本、食パンは冷凍されているということもあるのかもしれないのだが、ちょっと気を抜いていたら焦げ焦げ!という事態にはならない。
     つまり失敗する可能性が低いワケ。
     ただ、時間の無い時にサッとというワケにも行かないけどね。

     で、普通はやっぱり8枚切りの食パンを使う。
     もちろん私もそうした。
     でも、
    「6枚切りでも行けるんじゃねぇ!?」
    とか考えている。
     イヤ、通常我が家の常食は6枚切りなのよ。
     今回ワザワザそのために8枚切りを買ったのさ。
     ただ、やはり具のボリュームを考えると8枚切りなのだが、それだと私にはちょっと量的に食べ応えが無い感じ。
     相方は充分だって言ってるけどさ。
     だから、今度6枚切りでチャレンジしようかと思っている。
     まあ何を挟むか!?というのがポイントだろうが。
     シンプルにハムとチーズぐらいだったら大丈夫か!?
     でもツナとかメンチとかはアウトかもしれない。

     とかクダらないことを考えていたら、先ほど帰ってきた相方が、春巻きをホットサンドメーカーで焼いていた。
     確かにひっくり返すのに、フライ返しや箸を使わなくて済むから便利だ。

     ってなワケで、他にも意外と便利な使い方があるかも!?
     ホットサンドメーカー。
     別に無くても問題ないが、あるとけっこう便利(幸せ)。
     またね。


    楽曲発売中!!

    Zinken

     昨日はムダにヘッドフォン、JVC HA-SZ1000についてつらつらと書いた。
     で、本日もやはりヘッドフォンについて書く。
     Urbanears Zinkenである。
     実はこのヘッドフォン、生産完了のようです。
     アーバンイヤーズのホームページの製品ラインナップから消えております。
     あのさ、私の買うヘッドフォンは生産完了ばっかりじゃん!?
     もっとも、価格が下がっているのを狙って買うからだという気もするが。
     ヘッドフォンマニアになるつもりならば、そんなことではイカンな(笑)。(ならねぇ~よ!)

     さてZinken、メーカー直販だと14,000円程度だったのだが、私はとある家電量販店にて外装不良品ってのを半額程度で買った。うん、ホントに箱には傷が付いてたよ。柱の角でガシッと擦ってしまったような。
     もちろん、これが配送時などのトラブルで付いてしまったのか、在庫処分のためメーカー若しくは販売店が゛故意に”付けたのか?真相は知らない。まあとにかく中身は何の問題も無い新品でしたな。

     このZinkenの商品としての面白さとか特徴は、過去に何本かバカ記事を書いているので、暇な方は参照して頂きたい。(”アーバンイヤーズ””こんなものか!?””ムダな続報””けっこう気に入っている(笑)”

     ってなワケで、本日は純粋に音についての最終結論。
     過去記事ではエイジングで出ない高音域がややマシになったとか書いたが……。
     イヤ、ほとんど”慣れ”かも!?(笑)。
     昨日記事にしたJVC HA-SZ1000に関しては、ホントに変わったと言い切れるが、このZinkenはどうかなぁ~?
     やっぱり高音は出てませんぜ、ダンナ。
     でもね、この商品を買った人のレビューを見てみると「低音も高音もバランスよく出ている!」と書いている人ばっかりなのね。
    そんなバカな!?
     ただ、一人だけ販売サイトのレビューではなく自分のブログで感想を書いていた人が、
    「海外サイトなどで絶賛されているが、高音が出ない。マトモなオーディオ機器を使ったことあるの?」
     という感じのことを書いていましたな。
     うん、この方の印象と私も大体同じですな。

     もっとも、この商品の購買層は所謂マニアではなさそうで、商品全体のパッケージとして気に入ってしまえば、高音も聞こえるのかもしれない。イヤ、別にバカにしているワケではナイ。楽しみ方は個人それぞれであって、私は音に関してはちょっと!?と思うだけである。

     さて、Zinkenの弱点(?)が顕著になったのは、デジタルオーディオプレーヤー、オンキョーDP-S1を買ってからである。
     これがPLENUE Dだとそれほど気にならない。PLENUEの方が細いけど高音よりのサウンドだからね。それにPLENUEはJetEffectという気の利いたEQがあるので、それで中音域をやや下げて高音域全体を上げれば、それなりに聴ける音になる。

     しかしDP-S1だとそうは行かない。
     このプレーヤーのEQは弄ると音質が損なわれるので、Zinkenのための補正ってのができない。っていうか、基本的にDP-S1のEQは使えないし、今後いかなる状況下においても使う予定はねぇ~よ!!
     だから素の音で聴くしかない。

     ってなワケで、ZinkenでDP-S1を鳴らすとだね、年配の人にしか判らないだろうがカセットテープをドルビーONで聴いてるみたい。
     音像のシャープさがナイ。
     けっこう哀しい音になる。

     だから外出時のヘッドフォンとして、Zinken購入当初はそれなりに使用していたのだが、最近はAKG Y55ばかりである。
     そしてZinkenの出番は”寝ホン”のみになった。
     寝ホンはPLENUE Dの役目だし、Zinkenを使う時にはZinken用のEQ設定にすればイイ。
     まあZinkenの音は多少補正しても聴き疲れしないし、アームの側圧もほどほどで物理的な着け心地もそれなりに良い。
     
     ってなワケで、めでたくZinkenのポジションは決定したワケだが、そのうち誰かにあげちゃうかもしれない(笑)。
     う~ん、正直言って絶対に必要なモノではないのね。
     とにかく、Zinkenの音はイマイチです。
     まあ私も半分シャレで買ったようなものだし、そもそも音質の良さを求めてアーバンイヤーズを買う人もいないか!?
     ただ商品としてはアリっていうか、ファンがいるのは納得できるんだけど。
     またね。


    楽曲発売中!!

    2年の月日を経て

     何度か書いているが、私はギター・コレクターになるつもりは微塵も無いが、ヘッドフォン・コレクターならなってもイイかな!?と思っている。最近ではDAP(デジタルオーディオプレーヤー)・コレクターもイイかも!?とか思う。
     だってさ、DAPは場所を取らないし、発売される機種数もヘッドフォンに比べれば圧倒的に少ないから、仮に本当にコレクターになったとしても、際限なく数が増えるということも無さそうで、”廃人”になることが避けられそうだ(笑)。
     もっとも、コレクションする醍醐味ってのは対象が多いからこそかもしれないので、DAPだと真のコレクター(?)にはなれないかもね。

     とかアホな前置きを書いたが、今回はその”コレクターになってもいい候補”の一つであるヘッドフォンについてである。
     ちなみに私は現在イヤフォンは使っていない。
     持っているのは全てオーバーイヤー密閉型ヘッドフォン。
     イヤフォンはね、何と言うかモノとして愛せないのだよ。
     それと単純にイヤフォンを着けるのがあまり好きでない。
     まあ若い時は使っていた時期もあるんだけど……。

     ってなワケで、今回は愛用ヘッドフォンの一つであるJVC HA-SZ1000についてムダに書く。買った当初も当ブログで何度かコイツのことは書いた。
     このヘッドフォン、発売当初は25,000円ぐらいしたらしい。そのぐらいだとマニアにとっては上級機とは言えないだろうが、普通の人にとっては充分に高級品ですな。ヘッドフォン全体として見ると”中の上”か”上の下”ぐらいか!?

     私は確か税込みで10,000円前後で買った。
     つまり発売当時の半額以下だったワケで、もうほとんど在庫処分価格ですな。
     っていうか、案の定、生産完了した模様。
     ホームページを見てみたら生産完了になってましたな(笑)。
     まあ私が買った時に、そういう流れになるのは見えていたが。
     ところでちょっと脱線するが、生産完了になる前の私の購入価格ってのは、言ってみれば市場の”最安価格”であった。
     しかし生産が完了し、新品のタマ数が限られた現在では、その最安価格もグ~ンと上がって16,000円ぐらいですな。
     もはや購買層はマニアだけだから、こうなるのでしょうな。

     さて、話をHA-SZ1000そのものに戻す。
     このヘッドフォンは中低音域がムダに太いというキャラクターを持つ。
     おかげでヴォーカルやギター、スネアの音が変に引っ込んだモッサリとした音になる。
     ソースによっては悲惨なことになるのだ。
     もうほとんど「聴けたもんじゃない!」ということになる。
     私も最初は「不良品か?」と思ったぐらい変な音である。
     ただし、ポップスやロック一般は苦手でも、ダンス系やクラシックだとこれがムダにハマる。
     とはいえ、普段はダンス系やクラシックを聴かない私としては、頻繁に使いたいヘッドフォンではなかったのが正直なところ。

     ただ、色々な方々のレビューを読むと、このヘッドフォンはいわゆるエイジングによって音が変わると書いてあった。
     う~む、エイジング。そんなものは都市伝説だと言う人もいる。
     実を言うと私自身もそれほど信じてはいない。

     でもね、このヘッドフォンでエイジングを実感したかもしれない。
     もちろんこの音に対する慣れや脳内補正も含まれていると思うが、うん、確かに音が変わってきた。
     中低音のモッサリ感はやや影を潜め、ヴォーカルやギターがちょっとずつ近づいてきたように感じる。

     しかしもちろん、やはりその強烈なキャラクター自体が変わることは無い。
     多少は良くなっても全く向いていないソースはある。
     このヘッドフォンであらゆるタイプの音楽をカバーできる日は、きっと来ることは無いだろう。
     でもね、最近あることに気づいた。
     このヘッドフォン、高音域がとても上品なのだ。
     決して耳に刺さることが無い、上質な響きなの。

     このヘッドフォンの愛用者は、きっと迫力の重低音に惹かれている人が多いと思う。
     まあ確かにそれは大変な魅力である。
     George Michaelの"Patience"とか聴くとほとんど卒倒モノだったりする。
     ただそれはそれとして、私はこのヘッドフォンの上品な高音域がお気に入りである。
     ここひと月ばかりでは、このJVC HA-SZ1000の使用頻度が一番高い。
     購入後約2年の時を経て、やっと「買って良かった!」とか思っていたりする。
     またね。


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    濃すぎる

     あくまで変なオッサンの個人的意見として考えて欲しい。
     まあギター弦の話なんだけどさ。
     当ブログの推奨弦はDRである。
     とはいえ、私の常用弦はアーニーボールである。
     何故推奨弦たるDRを常用しないのか?
     その理由はいくつか在って、不良率が高いという噂で私自身まだ検証中であること、いつ何時何処でも手に入るというほど流通していないこと、そしてセコイ話だがやや割高であるということなどが挙げられる。

     ただ、非常に艶がある音、歪ませた時の各弦の分離感の良さ(ちなみに歪ませた時の分離感はSITが最強であると個人的には思う)、寿命が比較的長めであることなど良い点がたくさんある。
     極端なことを言うと、この弦を使うと”上手く”なったような気がすることさえある。
     だから皆さんにもムダにお奨めしたりするワケだが、今回のレコーディングでちょっと気になることがあったので、一応書いておく。

     何かさ、DRってその音が、
    「濃すぎる!」
    と感じる時がある。
     何と言うか……、”キレ”の必要なフレーズの時にムダに歌い過ぎてしまうような感じである。
     う~ん、判りにくいかな!?
     カラッと弾き切りたい時には、アーニーボールの方が優れているようね。
     うん、ちょっとそのように感じたであります。(敬礼!!)
     でもやっぱりお奨めよ!
     またね。


    楽曲発売中!!
    プロフィール

    鈴木浩憲
    Cool Finger Official Website
    Cool Finger Facebook

    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


    ★attention★


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