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    結局バカなのである

    pickorfinger.jpg
    『PICK OR FINGER』
    こちらで旧作も含め全曲フル視聴できます。気に入ったらどうかお買い上げください、涙します。

     デジタルオーディオプレーヤー(以下DAP)PLENUE Dの不調を以前お伝えした。
     再生させると直ぐに”LOW BATTERY”という表示が出てしまい、電源が落ちてしまう。
     電源投入後、一度スリープモードにしてから再生させるとか、両手で包み込んで温めてから(笑)再生させるとこの
    “LOW BATTERY”は回避されて使えたりするのだが、再生後でもジャック部分がグラつくと“LOW BATTERY”は発動する。
     ってなワケで、PLENUE君には見切りをつけ、別のDAP、オンキヨーDP-S1が導入されたワケである。
     PLENUE君は保証期間が過ぎている。
     ワザワザ有償修理に出す気はナイのである。

     とはいえ、とりあえずこの“LOW BATTERY”を回避する手段が在る限りは、就寝時に使う所謂“寝ホン”用にPLENUE Dは使い続けている。
     何と言ってもバッテリーの持続時間は最強(約50時間!)なので、寝ついてから起きるまで鳴らしっぱなしだとしても(途中で目が覚めて止めることもあるが)、バッテリーの充電は週に一度程度で済むのである。
     うん、これは凄い。
     オンキヨーDP-S1はバッテリー持続時間がPLENUE Dの三分の一以下なので、基本的には寝ホンに使う気にならないのである。

     寝ホンというのが身体にとって良くないのは間違いなく、完全に悪癖なのは承知しているが、起きている時の普段使いに
    DP-S1、寝ホンにPLENUE Dというのは私のおバカなライフスタイルには欠かせないモノとなっている。

     ところがだ、先日PLENUE Dの再生が全くできなかった。
     これまでの奥の手全てを総動員したのだが、再生開始後1秒で“LOW BATTERY”表示が出て電源が落ちてしまう。
     結局その日は諦めて寝ホンをせずに寝たんだけどさ。
     翌朝、非常に快適な目覚めだったりして(笑)。

     まあ、いつか壊れるというのは想定内。
     だからこそDP-S1を買ったワケだし。
     ちなみに現在ではさらなる奥の手を発見しているんだけどね。
     電源投入後、何もせずに30分程度放置しておくと高確率で使えるのだな。

     ってな感じで、PLENUE Dの命は残り少ない。
     もっとも残り少ないとは言え、所詮サブのDAPである。
     既にメインとなるDAPがあるのだから、このままフェードアウトしても良いはずである。
     
     でもね、何故か次の購入候補のDAPを探している自分がいる。
     ウェブサイトの様々なDAPの仕様や価格を真剣に見ている自分がいる。
     うん!?またDAP買うのか俺!?
    「イヤイヤ、買わねぇ~だろ!!」
    とか自分にツッコンだりしている。

     だってワザワザ寝ホン用に買うのか?
     そもそも3台目なのにまたエントリークラスを買うのか?
     それとも寝ホン用にはDP-S1が格下げされて、メインにはもうちょっと上のミドルクラスを買うのか俺?
     非常にムダな自問である。

     イヤ、アレなんだよ(何よ?)。
     DP-S1の姉妹機、パイオニアXDP-30Rってのがさ……、お手頃価格なんだよね。
     DP-S1とハードウェアの仕様は同じで、違うのはガワとサウンドのチューニングだけ。 ちなみにそのチューニングの違いなんだが、DP-S1はクラシック・ジャズ向き、XDP-30Rはロック向きと言われている。

     ハードウェアは同じなのでバッテリー持続時間も同じである。
     だからどちらが寝ホンに向くとかそういうのはナイ。
     ただ、2台をローテーションで寝ホンに使うことをシミュレーションしているおバカな自分がいる。
     イヤ、買わないよ!
     でも、後継機が出ているからもう生産完了だろうし、買うなら今しかないよな!?

     とかムダにウェブサイトを閲覧する毎日である。
     時期が来ればこのムダな購入意欲も薄れるし、XDP-30Rも市場から消えてしまうだろうから、それまでPLENUE君が延命できればイイかも!?
     っていうか、寝ホンなんて悪癖を止めればイイんじゃねぇ!?
     身体にも良いし財布にも優しいじゃん!?
     またね。


    楽曲発売中!!
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    20回!!

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    『PICK OR FINGER』
    4曲入りミニアルバム、ニューリリース!!こちらのサイトで旧作を含め全曲フル試聴できます。よろしくお願いします。

     全豪オープン決勝。
     正直準決勝2試合は少々残念な内容だったが、決勝のフェデラー×チリッチ戦は非常に面白い試合だったと思う。
     序盤はフェデラーのペース。
     第1セットを6-2で獲る。
     第2セットも終始フェデラーのペースだったが、タイブレークの末チリッチが獲る。
     このチリッチの頑張りにはちょっと驚いた。
     もうほとんどフェデラーのストレートか!?という流れもあったのに。

     しかしフェデラーのギアが上がる。
     第3セットは6-3でフェデラー。
     そして第4セットもファーストゲームでチリッチのサービスをブレイク。
     実際、もうこのセットで試合が終わると思った方も多かっただろう。
     しかし、フェデラーの3-2となってからの第6ゲーム、フェデラーのサービス。
     ここからチリッチのペースになる。
     フェデラーのファーストサーブが全然入らなくなった。
     実はフェデラー、この第4セットではグランドスラム20勝というのを意識してしまったそうだ。フェデラーも人間なのね(笑)。
     流れは完全にチリッチのモノとなり、フェデラーのサービスを連続でブレイクして6-3で獲り、勝負はファイナルセットへ。

     正直言って、私はこのままチリッチが逆転すると思った。
     きっと同様に思った方々も多かっただろう。
     
     今思うに、勝負を決めたのはファイナルセットの第1ゲームだった。
     チリッチにはブレイクのチャンスがあり、フェデラーを追い詰めていた。
     まあ普通の選手が相手だったらきっとブレイクできていたのだよ。
     ただ相手はフェデラーだった。
     そもそも地球人であることも疑わしい(笑)。
     何度か見たような光景ではあった。
     ビッグ4に勝ち切ることというのは難しい。
     この第1ゲームをフェデラーがキープしたのが全てだった。
     実際、流れがフェデラーに行ったとはまだ言えない感じだったのに、チリッチのちょっとした隙をついてあっという間にフェデラーが2ブレイク、6-1でフェデラーの勝利となった。

     フェデラーの全豪では6回目(最多タイ)、通算では20回目となるグランドスラムタイトルである。
     20回!?
     年間グランドスラムを毎年やっても5年かかるのである(笑)。
     
     ちなみにフェデラーが最初にグランドスラムを獲ったのは2003年、今は2018年である。
     つまり15年も世界最高レベルにいるということだ。
     私の知る限り15年もトップであり続けられたプロスポーツ選手はパオロ・マルディーニとライアン・ギグスぐらいかなぁ~。
     しかしこちらはサッカー、団体競技である。
     テニスは個人競技だからね。

     2年前ほど前には、フェデラーのグランドスラム最多記録も、ジョコヴィッチに抜かれるのではないか!?という声が多かった。
     その時の二人の差は5。充分に説得力があるように思えた。
     しかし現在はその差が拡がり8!
     ジョコヴィッチの現状を考えると絶望的な数字になってしまったね。

     とにかくおめでとう!フェデラー。
     そしてチリッチもきっとまたグランドスラムを獲るチャンスが来ると思う。
     またね。
     

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    色々あったがけっこう順当

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    『PICK OR FINGER』
     4曲入りミニアルバムをリリースしました。
     旧作も含めて全曲フル試聴できます。こちらのリンクよりどうぞよろしくお願いいたします。

     全豪オープン準決勝。
     正直言って2試合とも一方的でやや残念な感じだった。
     チリッチ×エドマンド戦。
     ここまで大会を盛り上げてくれたエドマンドだが、怪我もありさすがに力尽きた。
     調子の良いチリッチに勝つこと自体大変なことだが、それに加えて5セットマッチを一つのツアーで6試合戦うというのは、彼にとっては未体験ゾーン。
     いくら中一日での試合とは言っても、これは経験した者にしか中々対処できないのだろう。

     そしてフェデラー×チョン・ヒョン戦。
     戦前はかなり期待もされたが、う~ん、余りにもあっけなかった。
     フェデラーの調子は正直悪かったのだが……。
     とはいえ、チョン・ヒョンが万全であっても結果は変わらなかったろう、現時点では。

     ってなワケで、ジョコヴィッチやワウリンカという大物がまだ万全には程遠く、ベスト4にノーシードが二人も進出して、ある意味面白い大会になったが、結局のところ決勝進出者はフェデラーとチリッチというグランドスラム勝者になった。
     そしてこのカードは昨年のウィンブルドンの再現でもある。

     ちなみにフェデラーはグランドスラム決勝は30回目。
     つまり決勝で10回負けているワケだが、負けたのは2009年の全米デル・ポトロの1回を除くと、あとはナダルとジョコヴィッチだけ。
     ビッグ4はビッグ4にしか負けないのよ(笑)。
     そこに風穴を開けたのがワウリンカなんだけど。

     さて、両者の対戦成績はフェデラーの8-1。
     フェデラー唯一の敗戦はチリッチが優勝した2014年の全米準決勝である。
     まあこの時のチリッチはやることなすこと完璧な”スーパーチリッチ”であって、ハードコートでフェデラーがあそこまで何もできないという試合は、ほとんど記憶に無いくらいだった。

     果たして”スーパーチリッチ”降臨はあるのか!?
     ただし、2014年のフェデラーと現在のフェデラーはまたスタイルが違うけどね。
     フィジカルは緩やかに落ちているが技術では進化している(笑)。
     今大会に限っての調子で考えればチリッチの方が上。
     フェデラーはここまでの6試合、失セット0でタフマッチをしていないので体力は温存できているが、意外とタフマッチを経験している時の方が結果は良かったりする。
     うん、フェデラーの調子が今一つ上がりきらない感じなのは、今大気まだタフな状況に遭遇していないからかもしれない。

     決勝は明日。
     結局またもやグランドスラム初優勝者は出ないことになったが、素晴らしい試合を期待したい。
    予想!?まあフェデラーだと思うが。
     またね。


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    PICK OR FINGER

     ひょっとしたら既に気づいた方もいるかもしれないが……。
     実は昨日、新作をリリースしました。

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    『PICK OR FINGER』

     一応4曲入りミニアルバムという形です。
     タイトルからも判るように(?)、普通にピックで弾いている曲が2曲、すべて指弾きでやっている曲が2曲であります。(敬礼!!)

     とりあえずムダに楽曲の説明(イイワケ)を書きますわ。

    1・サボテン……インストです。最初はリフだけでどうにかならないか!?というアプローチでした。しかし途中で断念、私の夢は夢のまま。難しいんだよね。
     バッキングの左チャンネルが黒カスタム、右チャンネルがSF-7000、ソロは全て黒カスタムです。タイトルが中々決まらなくて、鬼ディレクターに何か無いか?とアドバイスを仰いだら、「何か砂漠というか乾燥したイメージだよな!?」
     実は砂漠ってのは自分のイメージにも在ったので、その辺からムダに二人で考えて「サボテン」にしましたわ。人がどう思うか判りませんが、けっこうこのタイトル気に入っていたりして(笑)。
     エンディングのソロがとても気に入っております。

    2・23:54……インスト、タイトルは23時54分のことです。こちらもタイトルが決まらなくて、鬼ディレクターに決めてもらいました。真夜中直前で「お楽しみはこれからだぜ!」というイメージです。ギターは全てBladeストラトキャスターを指弾きで使用。テンポ・エディットで苦労して、最終的にはギターのバッキングにテンポの方を合わせるという力業で挑みました。
     ややインチキ・ジャズ風(笑)。

    3・Seven……まあ7拍子だからね。全部じゃないけど。この曲もスタートは”リフのみ”の気合いで入りました。でも、またもや断念。一応聴いた人がギターを弾きたくなる曲を目指してみました。ギターはバッキング、ソロとも左チャンネルが白カスタム、右チャンネルが黒カスタムです。何だかこのところ歪みの量がどんどん減っていますな。その方が気持ち良いのです。

    4・Zone……唯一の歌モノ。相変わらず歌詞では苦労しますね。全編Blade指弾き。
     この曲のソロは、まあリスナーの皆さんに気に入っていただけるかどうかは別として、非常にアタマと指先がリンクした感じで一気に弾けました。ほとんどイメージした通りに指が動いてくれました。サウンドは完全に70年代風ですね。

     ってなワケで、こちらの楽曲は全てFans' Musicでフル視聴できます。もしお時間が許すのであれば、一度聴いて下さい。さらにお時間が許すのであれば旧作も全て視聴できますのでよろしくお願いします。加えてもし楽曲を気に入っていただけて、お財布が許すようであれば、ダウンロード購入していただけたりすると感謝感激です。


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    トップ10に

     全豪オープンボトムハーフ準々決勝。
     チョン・ヒョン×サングレン戦はチョン・ヒョンがストレートで勝利。
     サングレンもあの体形でけっこう動けるのね。
     ヘロヘロのワウリンカはともかく、シャルディ、マナリノ、ティエムというけっこうな実力者に勝ったのは、決してマグレではないのかもしれない。
     プロ転向してからの6年間で稼いだ賞金に近い額を、この全豪だけで稼いでしまった。
     で、チョン・ヒョンはまあ強いよね。
     安定した技術と強いフィジカル、スタミナを持っている。
     流石に昨季のネクストジェネレーション・ファイナルの優勝者だけのことはある。

     そしてフェデラー×ベルディヒ戦。
     かつては”フェデラー・キラー”だったベルディヒも直近の対戦では8連敗中。
     しかしここまで全てストレートで勝ち上がって期待を抱かせたが……。
     う~む、立ち上がりだけでしたな。
     あのままフェデラーの調子が上がらなければチャンスもあったが、フェデラーの調子は徐々に上がって、結局ストレートでフェデラーの勝利。
     ベルディヒも4強と活躍時期が被らなければ、グランドスラムの一つや二つ獲っていてもおかしくないのだが、晩年のフェデラーに対しては以前より歯が立たなくなってしまった。
     まあ、フェデラーが変なんだけど。

     ってなワケで、準決勝はチリッチ×エドマンド、フェデラー×チョン・ヒョンとなった。
     フェデラー、チリッチはグランドスラム勝者でトップシードだが、エドマンドとチョン・ヒョンはノーシードからのベスト4進出である。
     ちなみに全豪でのノーシードからベスト4進出は2008年のツォンガ以来。
     複数のノーシード選手が進出したのは1999年の、トーマス・エンクヴィスト、トミー・ハース、ニコラス・ラペンティの3人が進出して以来らしい。

     しかし、1999年はまだ現行の32シード制ではなく、16シード制である。
     で、1999年の全豪前の上記3人のランキングを調べてみた。
     エンクヴィスト21位、ハース33位、ラペンティ91位。
     つまり現行のシード制ならエンクヴィストは当然シード、ハースも上位に一人でも欠場者がいればシードが付くので、ほぼ確実というレベル。
     間違いなくノーシードなのはラペンティだけですな。
     現行のシード制に照らし合わせれば、ノーシードなのは一人だけなのよ。

     つまり、今年の全豪はけっこうレアなケースということになる。
     そして、実はこっちが書きたいことだったのだけど、これまでに書いた全豪ノーシードからのベスト4進出者の4人は、いずれもランキングトップ10に入っているのですな。

     ってなワケで、エドマンドとチョン・ヒョンも将来トップ10入りするんじゃねぇ!?
     またね。


    楽曲発売中!!
    プロフィール

    鈴木浩憲
    Cool Finger Official Website
    Cool Finger Facebook

    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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