怪しいヤツ
先日懐かしのチェックディスクなどとムダな記事を書いたが、その後の相方のパソコンがどうなったか?を更にムダに書く。
さて、チェックディスクなどが始まったから、てっきりハードディスクが壊れかけているのかと思ったが、そうではなかった。
おかしかったのはマザーボードであった。
考えてみれば最初は私のメインマシンとして、次いで相方のメインマシンとして10年以上使われていたのである。寿命が尽きても不思議はナイ。
ってなワケで、現在の私のセカンドマシン、実はこれ、ネットワークからも外され、タマに将棋ソフトで遊ぶだけのマシンに成り下がっていた。しかもOSはWinXP(笑)。
壊れてしまった相方のマシンよりも3年以上後にシャレで組んだマシンではあるが、当然のことながら新しい分スペックはより高い。
だからこちらを相方のマシンにすることにした。
こちらのマシンにとりあえずWin7をインストールし、それをWin10にアップグレードするワケだが、Win10のインストールができない。
CPUが対応していないとのメッセージが出てしまう。
何でよ!?
これまで、より古いマシン上でWin10を使っていたのにそんなはずあるまい!?
しかし何度目かのトライであることに気づいた。
この私のサブマシン、マザーボードはAsRockのP55M Proというモデルである。
実はこのマザーボード、発売当初オーバークロック耐性が高いと評判であった。
だから買ったんだよ!確か。
で、私はCore i3 530の定格2.93GHzを3.6GHzで動作させていた。
このマザーボードはBIOS画面でCPU IDが表示されないから、CPUの正体を把握できないのかも!?
どうせこれまで巧く行かなかったのだから、とりあえずやってみようと思い、CPUのクロックを定格に戻し再びトライ。
あっさりインストールが始まりましたな(笑)。
オーバークロックしていたせいで、Win10にCPUが”怪しいヤツ”と思われて、心を開いてもらえなかったようである。
ってなワケで、色々とトラブルが重なり、再セットアップに何だかんだで足掛け3日かかってしまった。
結果論で言えば、最短コースを取っていれば3時間で済んだのである。
でもまあ、何も試さずにいきなり正解が判るはずもナイ。
疲れたが、久しぶりに自作バカの魂が呼び覚まされて、ムダに楽しかったとも言える。
またね。
楽曲発売中!!
さて、チェックディスクなどが始まったから、てっきりハードディスクが壊れかけているのかと思ったが、そうではなかった。
おかしかったのはマザーボードであった。
考えてみれば最初は私のメインマシンとして、次いで相方のメインマシンとして10年以上使われていたのである。寿命が尽きても不思議はナイ。
ってなワケで、現在の私のセカンドマシン、実はこれ、ネットワークからも外され、タマに将棋ソフトで遊ぶだけのマシンに成り下がっていた。しかもOSはWinXP(笑)。
壊れてしまった相方のマシンよりも3年以上後にシャレで組んだマシンではあるが、当然のことながら新しい分スペックはより高い。
だからこちらを相方のマシンにすることにした。
こちらのマシンにとりあえずWin7をインストールし、それをWin10にアップグレードするワケだが、Win10のインストールができない。
CPUが対応していないとのメッセージが出てしまう。
何でよ!?
これまで、より古いマシン上でWin10を使っていたのにそんなはずあるまい!?
しかし何度目かのトライであることに気づいた。
この私のサブマシン、マザーボードはAsRockのP55M Proというモデルである。
実はこのマザーボード、発売当初オーバークロック耐性が高いと評判であった。
だから買ったんだよ!確か。
で、私はCore i3 530の定格2.93GHzを3.6GHzで動作させていた。
このマザーボードはBIOS画面でCPU IDが表示されないから、CPUの正体を把握できないのかも!?
どうせこれまで巧く行かなかったのだから、とりあえずやってみようと思い、CPUのクロックを定格に戻し再びトライ。
あっさりインストールが始まりましたな(笑)。
オーバークロックしていたせいで、Win10にCPUが”怪しいヤツ”と思われて、心を開いてもらえなかったようである。
ってなワケで、色々とトラブルが重なり、再セットアップに何だかんだで足掛け3日かかってしまった。
結果論で言えば、最短コースを取っていれば3時間で済んだのである。
でもまあ、何も試さずにいきなり正解が判るはずもナイ。
疲れたが、久しぶりに自作バカの魂が呼び覚まされて、ムダに楽しかったとも言える。
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