正確さと楽しさは違う

     モバイル音楽視聴環境が、オンキョーDP-S1+クリプシュ Reference On-Earになってから約三か月が経過した。
     う~む、ハッキリ言って満足度は高い。
     マニアの方々などは、もっとハイエンドなDAPでポータブルアンプ、5万円クラスのイヤホンなどを使って音質を追及しているかもしれないが、アホなギタリストのオッサンの私にとっては、出先で音楽を聴くためにはこの組み合わせで充分である。
     まあどうせ外だと周囲の雑音とかもあるしね。
     
     現状だとこの組み合わせは3万5千円程度で実現できる。
     まあDP-S1の在庫がほとんど底をついてるけど。
     私のことなど誰も信用しないかもしれないが、出先でも快適な音楽鑑賞をしたいのであれば、かなりお奨めと言えるかもしれない。

     ところで、DP-S1はバランス接続ができる。
     それに関してもパイオニア SE-MHR5というヘッドフォンを手に入れているので楽しむことができる。
     でもね、実はあんまり使ってないのよ。
     確かにバランス接続だと左右のセパレーションが向上するから”良い音”だとは感じる。
     ただし、ソースによってはそれも不自然に感じることもある。
     良い音であっても必ずしも楽しい音ではない場合も多々あるのね。

     クリプシュ Reference On-Earとパイオニア SE-MHR5の二つのヘッドフォン。
     購入時期も近いし価格もほぼ同程度。
     どうしてもムダに比較してしまう。
     ひょっとしたらこの両者を購入候補として迷っている方もいるかもしれないので(いないか?)、アホな私の意見をムダに書いておく。

     ハードウェアとしての性能は間違いなくパイオニアの方が上であろう。
     ハイレゾ対応だしバランス接続にも対応している。
     解像度もパイオニアの方が上だと思う。
     が、しかし、だからと言ってパイオニアの方が音楽表現に優れているのか!?
     実は全然違うのである。
     ハッキリ言って、クリプシュの方が遥かに音楽的な鳴り方をしていると思う。
     全体的に音に品があって、美しく響くのである。
     パイオニアはね、そうだな、データを正確に再生している感じかな!?
     正確なのは良いことだが、それが楽しさ、心地良さにつながらないのね。

     ってなワケで、私はクリプシュ Reference On-Earが大のお気に入りである。
     モバイル用に買ったのだが、けっこう自宅にいる時も使っている(笑)。
     この前コンビニで”家電批評”とかいう雑誌をパラパラ見ていたら、ヘッドフォンのレビューが出ていて、実はこのクリプシュ Reference On-Earは1万5千円以下部門で、累計暫定2位なのね!!
     なぁ~んだ、やっぱり評価されてるじゃん!
     ちょっと安心した。
     で、私は今後のためにスペアを何個か買っておくことを真剣に考えている。
     またね。

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