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    頭の片隅で

     しかし酷い暑さである。
     本日はやることが特に無い。
     イヤ、ホントはやることなどいくらでも在るのだが、本日中にやらねばならないことはナイという意味ね。
     ツール・ド・フランスもアルプスに入ってやっと盛り上がってきた。
     とはいえ、やっぱり上位はいつものメンバー。
     ゲラント・トーマスには驚いたが。
     う~む、バルデは今年もダメだろうな。
     イヤ、いつも立派な成績なんだけど、”フランス人悲願の優勝”は無理だろうという意味だけど。

     ってなワケで、当ブログで私が発売当初から気になるギターだと書いている、
     YAMAHA REVSTAR RS502T。
     以前も一時期そうだったのだが、現在特価中。
     まあ特価と言っても、腰を抜かすほど(半額とか)安いワケではナイ。
     30%オフぐらいだな。
     で、そこそこムダに自問している。
    ”果たして買うべきなのか?”

     新品のギターはもう約30年買っていない。
     だから買っても罰は当たらないと思える。
     しかし、30年買っていないということは、必要が無かったから!と言うこともできる。
     実際、今現在どうしても必要か?と訊かれると微妙である。

     その上、現在個人的に心配事がそれなりにある。
     一応深刻な問題でもあるので、「ギターなんか買ってる場合か!?」という気持ちが多少ある。
     とりあえず今週末にはそれらの問題に向き合わねばならない。
     それでその問題が解決するワケではナイが、ちょっとは見通しが立つ。
     うん、だから本気で考えるのは来週以降だな。
     今はムダに頭の片隅で考えている程度ね。
     とかやっているうちに、きっと売れちゃうんだぜ(笑)。
     でも案外、心配事の見通しが全然立たなくて、ヤケになって買う!という展開もあったりして。
     またね。

    楽曲発売中!!

    無冠の帝王返上

     ヒューリック杯棋聖戦第5局。
     2勝2敗のタイで迎えた羽生棋聖×豊島八段の最終局は豊島八段が勝ち、自身5度目のタイトル挑戦で遂に初戴冠。
     羽生棋聖の通算100期タイトル獲得はまたもや成し得ず。
     豊島八段は師匠の桐山九段(現役最年長棋士)もかつて獲得した”棋聖”での初戴冠。
     何にしても良かったねぇ~!豊島棋聖!!
     う~む、豊島棋聖って呼び名には違和感アリアリだが(笑)。

     ところで、羽生竜王。
     100期目の挑戦は竜王戦に持ち越された。
     でも果たして大丈夫なのだろうか?
     仮に竜王戦の番勝負も敗れると遂に”無冠”になる。
     竜王戦の防衛に失敗すると、今後は全ての棋戦で挑戦者になるために戦わねばならない。
     年齢的なことを考えるとけっこう厳しくないか?
     もっとも既に永世七冠を獲得しているのだから、通算100期ということには特別な意味はナイ。
     切りのいい数字だから、どうしても周囲は意識してしまうけど。
     まあしかし、おめでとう!豊島棋聖!!
     またね。

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    ウィンブルドンだけは

     ウィンブルドン決勝。
     アンダーソン×ジョコヴィッチ戦は6-2、6-2、7-6のストレートでジョコヴィッチが勝利し、ウィンブルドン4回目、グランドスラムでは13回目となる優勝を果たした。
     ちなみにウィンブルドンはフェデラーが最初に優勝した2003年以降、16年連続でビッグ4のみが優勝している。(フェデラー8回、ジョコヴィッチ4回、ナダル、マレー各2回)
     ウィンブルドンだけはビッグ4以外の選手の優勝はナイのである。
     やはりウィンブルドンだけは別格なのかな!?

     それにしてもジョコヴィッチの復活は個人的に嬉しい。
     2011~2015年頃は強すぎてツマラン!とか思った時もあったけど、やはりレベルの高い選手が一人でも多いほうが、テニス界全体は盛り上がると思う。
     当ブログでは何度もテニス界は世代交代しなくて大丈夫か!?とか書いたが、イヤね……、準決勝のナダル×ジョコヴィッチ戦を観たら、ビッグ4同士の試合の凄まじさを見せつけられましてね……、世代交代なんてどうでもイイかな(笑)と思ってね。
     うん、世代交代なんぞ無くてもイイです。
     少しでも長い間ビッグ4が観たいかな。
     ジョコヴィッチが復活したってことは、またハードコートでの最高の試合、フェデラー×ジョコヴィッチ戦が観られるワケだ。
     このカードが再び観られるだけでも、テニス・ファンの甲斐があるってものよ!

     敗れたアンダーソン。
     昨年の全米決勝に続き、またしてもグランドスラム優勝はならなかった。
     ただ、アンダーソンは間違いなく今大会の主役の一人であった。
     ランキングもキャリアハイを更新し、今後のハードコートシーズンも期待できそう。
     とにかく、おめでとう!ジョコヴィッチ!!
     またね。


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    バイダさん

     ナダル×ジョコヴィッチ戦。
     サスペンデッド後のナダルは必ず生き返るイメージが在るが、やはり第4セットを6-3で奪取。
     ただし、今大会のジョコヴィッチは違う。
     完全にナダルの流れかとも思えたが、ジョコヴィッチは集中力を切らすことなく、ファイナルセットでは徐々に流れを自分の方に手繰り寄せた。
     そしてファイナルセットは、10-8でジョコヴィッチが獲り、二日がかりで勝利を収め決勝に進出した。

     当ブログではマリアン・バイダさんがコーチに復帰したから、ジョコヴィッチは復活するよ~ん!とかヌカしたが、まあまあその流れになってきましたな。
     明日の決勝、どちらもヘトヘトかもしれないが楽しみにしている。
     またね。


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    そりゃ世代交代なんて進まんわ

     ウィンブルドン準決勝。
     アンダーソン×イズナーの巨人ビッグサーバー対決。
     タイブレークが何度かあるだろうと予想できたし、ファイナルセットまで行ったら決着は大変だろうと思っていた。
     だから……、想定内の試合内容か!?
     イヤイヤ、いくら何でも6時間半を超えるのは想定内とは言えないか(笑)。
     アンダーソンが7-6、6-7、6-7、6-4、そしてファイナルは26-24(!)で勝利。
     昨年の全米に続き二度目のグランドスラム決勝へと駒を進めた。
     まあ、この試合の内容についてはつまらなかったという人もいるだろう。
     しかし勝者アンダーソンの驚くべきスタミナとメンタルは称賛したい。
     両選手お疲れ様でした。

     ってなワケで、センターコート第二試合のもう一つの準決勝、ナダル×ジョコヴィッチ戦は開始が予定よりも大幅に遅れたため、サスペンデッドになってしまった。
     ジョコヴィッチから見て6-4、3-6、7-6。
     本日は第四セットから引き続き行われる。
     しかしこれも凄い試合である。
     改めてビッグ4同士の試合のレベルは高いことを痛感した。
     おかしいでしょ!?この二人(笑)。
     そりゃ世代交代なんて進まんわ!!
     
     果たしてこの中断はどちらに有利なのか。
     ジョコヴィッチがリードしているが、サスペンデッドになって再開後のナダルってのは必ず巻き返すイメージもある。
     ジョコヴィッチがまだナンバーワン当時まで復活しているとは言い切れないので、この状態でほぼイーブンなのかな?とも思う。

     決勝に関して言えば、ナダル×ジョコヴィッチ戦の勝者は3連戦になる。
     とはいえ、アンダーソンは準々決勝、準決勝の2試合トータルで10時間以上戦っている。
     とにかく本日の準決勝の続き、そしてその先にある決勝共に、勝利を決める要因が複雑に絡み合っているね。
     現在残っているアンダーソン、ジョコヴィッチ、ナダル。
     まあ誰が勝ってもいいかな!?
     アンダーソンならフェデラーを破っているし、決勝もビッグ4のもう一人に勝つワケだから、これは文句の付けようもナイ。
     32歳でのグランドスラム初優勝を祝福できる。
     ジョコヴィッチなら意外と長かったスランプを脱したことを称えたいし、ナダルもここ数年ウィンブルドンで結果が出なかったから良かったね!となる。
     別に嫌いな選手なんかいないしさ。
     試合を楽しみ、そして素直に称えることができる感じである。
     またね。


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    プロフィール

    鈴木浩憲
    Cool Finger Official Website
    Cool Finger Facebook

    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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