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    GMP 450 PRO その2

     みなさん、こんにちは。
     GermanMAESTRO GMP 450 PROの感想の続きです。
     さて、高音域の透明感が素晴らしいと書きましたが、全体としてはフラットです。
     ですから、まあありがちな話ですが、やや低音が物足りなく感じます。
     ええ、私達は程よく低音が盛られた音に慣れているんですよ!
     低音が少なめに感じるのは、モニター系ヘッドフォンではいつものことです。
     特にこの機種は、”ロック・ポップス系以外”に向いているとのことで、なおさらそう感じるかもしれません。

     同ブランドの私のお気に入り、GMP 8.35Dと比べるとそのトーンキャラクターがかなり違います。
     GMP 8.35Dは豊かな中音域とレスポンスの良い低音域で、楽曲をグイグイと引っ張て行くようなところがあり、非常にロック向きで楽しいヘッドフォンです。
     ところでこのGMP 450 PROには8.35Dにあるような音のキレがありません。
     じゃあ、それが退屈なのか!?

     キレは無いものの、一音一音は明解なのです。
     特に低音域はちょっと不思議な感じです。
     独特の”浮遊感”のようなものを感じます。
     う~ん、上手く言えないのですけど。

     とにかく音がクリアなので録音の拙い音源だと容赦が在りません。
     粗が聴こえまくりです。
     ですからロック向きではなく、一応リスニング系という認識であっても、結局のところモニター向けなのでしょう。
     ドラムロールなども”ダマ”にならずに細かく聴こえますね。

     音場は密閉型ですがやや拡目。
     私の手持ちだとデノンAH-D2000ほどでは無いが、ベイヤーDT770 PROよりは拡目ですね。
     高音は刺さらず、低音もムダに響かずということで、耳に非常に優しい、(しかし拙い録音の音源には非常に厳しい!)長時間の使用に充分耐え得る音質です。

     ってな感じで、私は非常に満足です。
     バーゲン価格で買えましたしね。
     皆様にもお奨めしたいところですが、約4万円の買い物をさせるほどに私の信用が在るとは到底思えませんので、ヤメテおきます。
     まあ、せいぜい「そう言えばあの変なオッサンが良いと言っていたなぁ~。」
     ぐらいに思っていただければ幸いです。

     さて、実はこのGMP 450 PROを入手後、さらに新たな展開に。
     その後の展開についても後ほど書きますね。


    楽曲発売中!!
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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