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    う~ん、無理だったか

     みなさん、こんにちは。
     ツール・ド・フランスもいよいよ最後の山岳3ステージですね。
     もし本日の第18ステージでリーダーのアラフィリップがライバルにタイム差を縮められなければ……、イヤ、まあこれは私の願望でしてアラフィリップ本来の脚質を考えればかなり難しいでしょう。
     せいぜいリーダーの座はなんとか守り切って、フランス人の夢を繋ぐ!!という展開かもしれません。
     もっともフランス人はティボー・ピノ(グルパマ・エフデジ)にもまだ可能性が在り、しかも総合系の選手で元々有力候補の一人でしたから、フランス人の熱狂は続くことでしょう。

     さて、話は変わりますが第32期竜王戦決勝トーナメント。
     4組優勝者として出場している藤井聡太七段の、挑戦者決定三番勝負への道のりは?
     初戦で5組優勝の近藤誠也六段に勝利した後の、挑戦者決定戦までの”ムリゲーA級棋士3連戦”。
     3連戦初戦の久保利明九段には勝利しましたが、2戦目となる豊島将之名人には敗れてしまいました。
     これで藤井七段の今期の竜王戦は終了。
     最近の上位棋士との戦績から考えると、勢いでこのまま行くのでは!?と思わせましたが、さすがに豊島名人の壁は厚かったようです。
     まあ4組からの挑戦はやはり厳しいですね。
     来期は3組になりますから少しはマシになります。
     でも3組もランキング戦の優勝者しか決勝トーナメントには出場できませんから、まだ全然出場できるかは先の話です。
     
     これで屋敷九段が持つタイトル挑戦最年少記録を藤井七段が破るためには、残されたチャンスは王将戦と叡王戦の二つ。
     う~ん、まあ破るんじゃねぇ!?くらいに思っていましたが、さすがに30年破られていない記録なのでそう簡単ではないですね。


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    微妙な数字

     みなさん、こんにちは。
     今年の夏は涼しいですね。
     我が家では今シーズン未だ一度も”冷房”にしていません。
     もう7月も半ばを過ぎたのですから、普通に考えたらギターの基礎練習時は冷房にしても不思議はありません。
     それどころか、冷房の前段階である凍らせた保冷剤をタオルに包んで首に巻くということさえしていません。
     この時期だったら保冷剤を首に巻いた上で冷房をオン!!ということだって有り得るのに。
     まあしかし、暑さで体力が奪われないのは良いですね。
     まあ今後、野菜の高騰が心配ですけど……。
     
     ってな感じでツール・ド・フランス。
     昨日の第15ステージ。
     ええ、マイヨジョーヌこそ奪われませんでしたがアラフィリップはトーマスからタイムを削り取られました。
     昨日のステージ、アラフィリップはトーマスに遅れること27秒。
     これでタイム差は1分35秒。
     しかしまあ、この昨日奪われた27秒というのが何とも微妙な数字ですね。
    ”やっぱりダメか!?”とも取れますし、
    ”よく踏み留まった!!”とも言えますね。

     山岳ステージはあと三つ。
     トップの選手がそもそもクライマーではないのだから、この差はほとんど無いようなモノとも言えるのですが、今ツールのアラフィリップは全く読めませんからね。
     本日が休息日で、明日明後日は平坦ステージ。
     この三日間で果たしてアラフィリップは回復できるでしょうか?
     アラフィリップがこのままマイヨジョーヌを守る確率は10%くらいに下がったと思われますが、何としても頑張って欲しいものです。

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    底が知れない

     みなさん、こんにちは。
     今年のツール・ド・フランス。
     クリス・フルーム、トム・デュムランといった本命不在でどうなるかと思われましたが、かなり予測不能の面白い展開となってきました。
     現在、総合1位のマイヨジョーヌを着ているのはジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)。
     そして2位は遅れること2分2秒差でゲラント・トーマス(チームイネオス)。
     アラフィリップはもちろん、サイクルロードレース界において世界的な選手ではありますが、グランツールの総合を狙うようなタイプではなく、パンチャーと言われるワンデイクラシックレースで勝つ脚質の選手です。
     しかしながら、この2分2秒差は単純にその数字以上の意味が在ります。
     何故なら直近の2ステージ、第13ステージの個人TT、そして昨日の超級山岳ゴールの第14ステージではゲラント・トーマスがアラフィリップとの差を削り取ると思われていたのですが、逆に2ステージ連続で差を広げられてしまったからです。
     同じ2分でも縮めて2分と広げた2分では、かなり意味合いが違うと思いませんか?

     とはいえ、アラフィリップがこのまま逃げ切るのか!?と言われれば非常に難しいでしょう。
     前述した通りアラフィリップはグランツールの総合を狙うタイプの選手ではありません。
     ですからアラフィリップがリーダージャージを獲得しても、大方のファンや関係者は、「どうせ山岳ステージが始まればジャージを手放すことになる」
    と思っていました。
     アラフィリップ本人やチームでさえそう思っていたかもしれません。

     ただし、アラフィリップという選手は底が知れない感じではあります。
     以前からファンの間では彼のその底知れない能力から、
    「アラフィリップって総合を狙いに行けば獲れるんじゃねぇ?」
    とジョークと願望を交えた話はされていました。
     正直私もアラフィリップは総合系に転向すれば行けると思っています。
     ただそれは本人と周囲が綿密な計画を立てて2、3年後には!という話であって、今年のツールでいきなりということではないです。
     だからみんな驚いているワケです。
     ただアラフィリップには”勝者のメンタル”が既に備わっているんですよね。
     その点は今後のステージを戦う上での唯一かもしれないですが、最大のメリットではあると思います。

     果たしてどうなるのか?
     私個人としては第13ステージ個人TT前の時点で、アラフィリップが総合優勝する確率は1%未満だと思っていました。
     しかし遅れると予想された2ステージでリードを広げた今では20%ぐらい在ると思っています。
     もし本日の第15ステージでライバルにその差を縮められずに付いていくことができれば、もうちょっとその確率も上がることでしょう。
     イネオス(元スカイ)ばかりが勝つのを見せられてきたツール・ド・フランスで、スポーツ観戦の醍醐味である”とんでもないモノ”を見せてくれているアラフィリップを応援します。


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    格上に連勝中

     みなさん、こんにちは。
     ええええ~!?
     トニー・マルティンが個人TTで後続走者に抜かれたのを初めて見ました!
     本日のテーマとは関係ありませんが、あまりにも衝撃でしたので書いてしまいました。
     イヤ、本日は将棋について緩く書くつもりだったのです。
     藤井聡太七段についてなんですけどね。
     昨日、第69期王将戦二次予選で佐藤康光九段を破り挑戦者決定リーグ入りまであと2勝となりました。
     実はこの二次予選、藤井七段の山の中では佐藤康光九段が最も手強い相手だと思われていまして、その難敵を倒したことでリーグ入りの可能性が見えてきました。
     挑戦できるかどうかはともかく、藤井七段が強者揃いの王将リーグ戦でどのくらい戦えるのか!?
     将棋ファンなら是非観てみたいワケです。

     ちなみに藤井七段の今季の成績は15勝2敗。
     負けた相手は都成竜馬五段と佐々木大地五段で、格上と言うよりは同格のライバル棋士。
     そして、格上と確実に言えるB級1組以上の棋士に対しては6連勝中。
     昨年度までは負けるとすれば大抵格上棋士だったのですが、今期はどうやら違うようです。
     イヤぁ~私、以前当ブログで藤井七段が格上に勝てるようになるためには、同格のライバル達が頑張って藤井七段に勝つことが必要だという趣旨のことを書きました。
     何となくこじつけ的ではありますが、けっこうそうなってないですか?
     
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    E1000追記

     みなさん、こんにちは。
     ツール・ド・フランスも第10ステージまで終わり、
    「やっぱり今年もイネオス(元スカイ)が勝つのね!?」
    という流れになってきました。
     とはいえ、今年のツールはかなり面白いですけどね。
     
     話はいきなり変わりますが先日、外出中にKOSS PORTA PROを使っている人を見かけました。20代半ばぐらいの男性です。
     PORTA PROは私もかなりお気に入りですが、開放型ヘッドフォンであり音漏れがするのとあの”近未来的(笑)なルックスのせいで、モバイルで使ったことはありませんし、今後外に持ち出す予定もありません。
     一応その方の弁護をしておきますが、装着した姿はそれほど変でもなく、また近くを通り過ぎる時に(その瞬間は音が出ていなかったのかもしれませんが)音漏れはしていませんでした。
     開放型なので音量には充分気を遣われているのかもしれません。
     非常に小型軽量なので持ち出したくなるのは判ります。
     その勇気に心の中で一票を投じた私です。

     そしてまた話は変わりますが、先日ムック本の付録として入手したイヤフォン、ファイナルE1000の感想追記を書きたいと思います。
     どうしてそうなるの?というそのワケは、ブログのネタに困っているということと、あのムダな感想を書いた後に、ファイナルのオフィシャルサイトに”エージング”についての記載があるのに気づいたからです。(リンクを張っておきます)
     ザックリ言うと、”150~200時間ぐらいエージングしてください”という旨の記載です。
     私も詳しくは知りませんが、このようにメーカーサイトでエージングについてワザワザ記載しているのは珍しいのでは!?
     だからこれに乗ってみようと思い立ちました。
     最初に感想を書いた時は、まだ20時間程度しか使っていませんでしたからね。

     ってなワケで、エージングをしましたとさ。
     一応その方法も書いておきますが、PLENUE Dに繋いで通常の音量で再生させ続けました。
     そう、ジャック部分が振動するとローバッテリーの表示が出て電源オフしてしまうコイツも単に放置しておけば再生は続けられます。
     最近ではヘッドフォンアンプに繋ぎ”据え置き再生機”として使ったりしていましたが、何と言ってもバッテリー持続時間が長いのがメリット。
     ライブラリをリピート再生させておけば、フル充電から丸二日は動作できます。
     ある意味エージング用として使うには最適かもしれません。
     そんなこんなでメーカー推奨の200時間を稼ぎましたので、ここでもう一度感想を書くワケですよ。

     さて、果たして音は変わったのか?
     エージングで音が変わるというのは、論理的に考えるとそれは有り得る話です。
     だって機械が時間の経過とともに劣化していくのは当然ですから。
     むしろ変わらないと考える方が不自然かもしれません。
     ただし、変化するのが当然だとしても、それが必ずしもユーザーの好みに沿った変化になるとは限りません。
     だからエージングの是非が議論になってしまうのですね。
     だって音の好みは個人差がありますから、”音が良くなった!”という人が圧倒的多数ということは有り得ないと思われるからです。
     約半数とは簡単には言い切れませんが、相当数の人が”最初の頃より音が悪くなった”と感じるようになるのが自然でしょう。

     まあこの話はキリが無いのでやめましょうね。
     私にできることはとりあえず私自身の感想を書くことです。
     え~と、正直変わったかどうかは判りません。
     何となく音の分離が良くなったような気もしますが、これは最初から悪くないと思っていましたので……。
     変わっていないところは……、これは残念なお知らせになりますが入手当初から感じていた音の硬さや空気感の無さは改善されておりません。
     どうしても”そば鳴り”という印象は拭えませんね。

     で、比較対象として上位機種のE3000を持ち出してしまいます。
     やはりE3000の方が圧倒的に”空気の振動”を感じることができます。
     故に音の立体感がかなり違って聴こえます。
     もちろんソースによってはE1000の方がより良く聴こえる場合もあるとは思います。
     でも、そのケースはかなり少ないでしょうか?
     正直ハッキリと音質のグレード差を感じます。

     E1000の最初の感想の時に、コストパフォーマンスを考えたらE3000よりE1000の方が上かもと書きましたが、やっぱり訂正します。
     コストパフォーマンスでもE3000の方が上だと書いておきます。
     ただし、これはこの2機種間の比較であって、E1000のコストパフォーマンスも単体で見たら非常に高いと言っておきます。
     変な話、たとえば朝一番にというか、その日最初に使うイヤフォン・ヘッドフォンがE1000であるならば、その時に”音が悪いなぁ~”などとは感じないでしょう。
     実際、充分に音楽鑑賞に堪え得るクオリティにあるからです。
     ヘタに色々持っていて、E3000とか他のイヤフォン・ヘッドフォンに取り換えるとちょっと残念な感じになってしまいますけどね。
     でもそれは価格が違うので当然な話です。

     ってなワケで、最初のE1000の感想の時にも書きましたが、イヤフォン・ヘッドフォンにはなるべくお金なんかかけたくないし、将来的にもずっとそうだぜ!という人にはE1000は大変お奨めのイヤフォンだと思います。
     対して、イヤイヤ将来的にはグレードアップも考えているし、いつの日かイヤフォン・ヘッドフォンの沼にハマり込むのも厭いません!!(笑)という方には、手始めにはE1000はすっ飛ばしてE3000辺りから始めるのがよろしいかと思われます。
     長文失礼しました。
     奇跡的に最後まで読んでくれた方にはお礼を申し上げます。


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    プロフィール

    鈴木浩憲
    Cool Finger Official Website
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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