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    普及活動

     みなさん、こんにちは。
     誰も待っていないとは思いますが、GermanMAESTROヘッドフォンの普及活動を続けます。
     ってなワケで、GMP 250という機種を購入してから二か月余り。
     とにかく使い倒しております。
     そしてそのお気に入りのポイントなんですが……。
     私は基本的に低音寄りのヘッドフォンよりも、高音域に繊細さがあるヘッドフォンの方が好みです。
     で、このGermanMAESTROというブランドのヘッドフォンは正にそれなのです。
     とにかく高音域に透明感が在り、とても分解能が優れています。
     これは私の持っている他の機種、GMP 450 PRO、GMP 8.35D、3CAN116全てに共通の特徴であります。(敬礼!!)
     中音域も秀逸です。
     よく海外のサイトでもレビューされているのですが、ヴォーカルやギターの表現力に優れています。

     つまり中高音域が煌びやかなヘッドフォンなのね!?という話なのですが、実は案外このヘッドフォンブランドの最大の特徴は低音の鳴り方に在るのかもしれません。
     低音の音量は少ないです。(モバイル用の3CAN116は除く)
     ただし非常に良く通る低音なのです。
     他の音域を全然邪魔しないので、音量こそ小さくてもキックの強弱やベースの音程がハッキリと判ります。
     まあ重低音好きの方には正直物足りなく感じるかもしれませんが、これがハマってくると中々快感です。
     結局のところモニター用途ということで、ほぼ完全に近いフラットバランスなのでしょう。これは海外のレビューでも必ず記述が在ります。

     そしてどうしても伝えたいことが在ります。
     このブランドのヘッドフォンは、パーカッション系の表現が素晴らしいです。
     響きに奥行きが在り立体感を伴って響いてきます。
     もうホント、空気の振動を感じられるような鳴り方をします。

     ってな感じで、私的には皆さんにも是非お奨めしたいブランドですが、私の信用度を考えるにほとんどこの記事も意味を為さないでしょう。
     ただ、このブランドの主力商品であるGMP 8.35Dに関しては知らないでいるのは勿体ないと断言できます。
     海外サイトのレビューでネガティブな意見を見たことが在りません。
     っていうか、ほとんど全てで”絶賛!”という感じです。
     既にヘッドフォンマニアである方、そして今後そうなる予定が在る方は、持っていて損はナイどころか、持っていなくてはならない!と思いますです。

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    小心者

     みなさん、こんにちは。
     GermanMAESTROのヘッドフォン正規代理店であるスタジオジータさんの販売サイト。
     その取り扱い機種は4機種と少ないのですが、その中で私が所有していない唯一の機種であるGMP 435Sは依然「SOLD OUT」表示のままです。
     果たしてこのまま特に問い合わせが無ければ取り扱い終了!となってしまうのでしょうか?
     それとも誰かが問い合わせたところでやはり終了なのでしょうか?
     そんなに気になるのなら問い合わせれば?という疑問はもっともなのですが、冷たい現実を突きつけられそうな気がして、何もできない私です。
     イヤ、アンタ、このブランドが日本市場から消えるのは、日本国内のオーディオ界にとって痛手だと思いますので、
     みなさん奮って問い合わせてみて下さい。
     まあ、お前がやれよ!って感じですけど。

     ってなワケで、終了です!という返事が怖くて問い合わせできない小心者の私ですが、とりあえず凝りもせずにまたGermanMAESTROの普及活動をしたいと思います。
     と思いましたが、前置きとして先日のとある出来事を書いておきます。
     電車に乗ったワケですよ、いつものようにKlipsch Reference On-Earを装着して。
     するとその車両にヘッドフォンをした30歳ぐらいの男性が乗っていました。
     型番までは判りませんが、多分ゼンハイザーのフルサイズのヘッドフォン。
     そうしたらその男性がこちらをガン見するのです。
     確かにヘッドフォンを装着して電車に乗ってくる人も大分増えたとは言え、イヤフォン派に比べればまだまだ少数。
     だから思わず見てしまったのでしょう。
     しかしその視線は決して敵意を含んだものなどではなく、むしろ「同志よ!」という感じの視線でした(笑)。
     ちなみにもし私のヘッドフォンがビー何とかと言うブランドのヘッドフォンだったら、そうはならなかったのではないか!?と勝手に思っています。
     イヤ、ビー何とかのデザインはカッコイイですよね。
     ただ、マニアの間では全く話題にもならないのですわ。

     さて、前置きが本題より長くなることも決して珍しくない当ブログですが、そろそろ本題の普及活動に参りたいと思います。
     GermanMAESTRO GMP 450 PROというフラッグシップ機を入手した折に、
    「もうヘッドフォンは要らないかも!?」
    などという虚言を垂れながらも、ほどなくして色々と理由を付けてGMP 250という機種を、いつものように敗戦処理のごとく、とある店舗の”ラスワン”をゲットした救いようのないアホな私。
     以来、在宅時にはほとんどその機種を使い倒しております。
     もちろん決してイヤイヤ使っているワケではありません。
     当たり前ですがヘッドフォン好きであればこそ、ヘッドフォンなら何でもイイというワケではなく、”使い倒す”ことができるということは、同時に気に入っているという証明でもあります。(敬礼!!)
     そうなんですよ!
     気に入っているのです。
     じゃあ一体どこが気に入っているのか?ってのをグダグダと書こうと思いましたが、前置きのせいでムダに長くなってしまいましたので、続きにします。


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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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