更新ならず
みなさん、こんにちは。
既にニュースなどで結果はご存知の方が多いと思いますが、第69期大阪王将杯王将戦挑戦者決定リーグ最終戦、挑戦者決定局となった広瀬章人竜王×藤井聡太七段戦は広瀬竜王が勝利し、5勝1敗として王将戦の挑戦者になりました。
この結果、藤井聡太七段のタイトル挑戦最年少記録は無くなりました。
とは言え、藤井七段は強豪が集う王将リーグで、敗れたのは序列1位と2位である広瀬竜王、豊島名人であり、他の四人のA級勢にはほぼ完勝という内容。
私のリーグ開幕前の”2勝”という予想はまったくお恥ずかしい限りで、来期の王将リーグ残留を見事に決めてみました。
ちなみに一応”広瀬挑戦”という私の予想は中ったんですけど。
別に偉くないですけどね。
広瀬竜王が挑戦者になったのは勝負事ですから仕方がないことです。
しかし藤井七段が挑戦者になれなかったせいで、大金を掴み損なった方々が相当数いるのでしょうね。
残念な気持ちは判りますが、間違っても「広瀬空気読めよ!」などということは思わないで欲しいものです。
それは藤井七段に対しても失礼ですからね。
とにかくこの王将リーグの経験は藤井七段にとって大きなものとなったことでしょう。
最年少記録こそ逃しましたが、挑戦者になるのは時間の問題だと思います。
楽曲発売中!!
既にニュースなどで結果はご存知の方が多いと思いますが、第69期大阪王将杯王将戦挑戦者決定リーグ最終戦、挑戦者決定局となった広瀬章人竜王×藤井聡太七段戦は広瀬竜王が勝利し、5勝1敗として王将戦の挑戦者になりました。
この結果、藤井聡太七段のタイトル挑戦最年少記録は無くなりました。
とは言え、藤井七段は強豪が集う王将リーグで、敗れたのは序列1位と2位である広瀬竜王、豊島名人であり、他の四人のA級勢にはほぼ完勝という内容。
私のリーグ開幕前の”2勝”という予想はまったくお恥ずかしい限りで、来期の王将リーグ残留を見事に決めてみました。
ちなみに一応”広瀬挑戦”という私の予想は中ったんですけど。
別に偉くないですけどね。
広瀬竜王が挑戦者になったのは勝負事ですから仕方がないことです。
しかし藤井七段が挑戦者になれなかったせいで、大金を掴み損なった方々が相当数いるのでしょうね。
残念な気持ちは判りますが、間違っても「広瀬空気読めよ!」などということは思わないで欲しいものです。
それは藤井七段に対しても失礼ですからね。
とにかくこの王将リーグの経験は藤井七段にとって大きなものとなったことでしょう。
最年少記録こそ逃しましたが、挑戦者になるのは時間の問題だと思います。
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