FC2ブログ

    ローズ指板

     みなさん、こんにちは。
     レスポール・デラックスってのはローズ指板なのですよ。
     実は私、ローズ指板のギターって高校2年の冬に買って半年程度で手放したトーカイ・ファイブスター(高崎晃氏のランダムスターのパクリみたいなギター)以来なのです。
     一応現在所有しているフェンダー・ジャズベースはローズ指板なのですが、他の5本のギターでローズ指板のモノはありません。
     ですからローズ指板を弾いていたのはまだ初心者に毛が生えた程度の37年前(笑)ってワケで、ローズ指板のギターはほとんど初めてと言ってイイぐらいなのです。
     
     で、ローズ指板はどうよ?って話ですが、まあ弾きやすいですね。
     エボニー指板のようにヴィブラートの時に指が”ぶにゅ~っと”沈み込む感覚は無くて(もっともこの感覚を有するのは世界でも私を含め数人であろう)、ときおり”硬っ!”と感じる時がありますが、概ね演奏上不都合を感じることはありません。

     ところでローズ指板。
     世間一般では色が黒い方が良いとされているかもしれませんね。
     楽器屋のサイトなどでも、”漆黒のローズ指板!!”などとセールスポイントになっていることも多いです。
     もっとも色が黒い方が音が良いのか?というと、それは科学的な根拠が在るワケでもナイようです。
     そもそもトップのフレイムメイプル(トラ杢)だって、プレーンメイプルと比べて音が良いと言い切れるワケではナイんですよ。
     まあ漆黒ローズやフレイムメイプルが美しい!のは確かですから、演奏者の気分も上がりますから、そういう意味では音だって良くなるかもしれませんけど(笑)。

     何故ローズ指板の色の話をしたのかというと私のデラックス、ローズ指板の色がかなり赤茶色なんですよ。
     指板の色にも拘る人からすれば、まずソッコー購入候補から外すレベルかもしれません。 
     それでもこのギターを買ったのは、そもそも選択の余地がほとんど無かった(笑)ことと、私、ローズ指板にアレコレ言えるほどローズ指板について知らないからですね。
     ちなみに候補№2のデラックスの方が指板の色は黒かったです。

     ってなワケで、人によってはダメ出しされるかもしれない赤茶けたローズ指板。
     別に負け惜しみのつもりは無いですが、ゴールドトップの色にけっこう近い感じがして、これはこれでイイんじゃない!?とか思うようになりました。
     そんな感じです。


    楽曲発売中!!

    やっぱりタマには買うべきなのよ

     みなさん、こんにちは。
     30年ぶりの新品ギターとしてレスポール・デラックスが我が家に来てから3週間が過ぎました。
     新しいギターってのはイイですね。
     単純にそのギターを弾くことも楽しいですが、既に持っているギターの良い所、悪い所も見えてきてギター・ライフ全体にとって非常にプラスになる感じがします。
     このところ基礎練習の半分をデラックス、残り半分を日替わりで黒カスタム、白カスタム、SF-7000みたいな感じで弾いているのですが、それぞれの良さが判りますね。
     Blade R-4なども基礎練習には関係ないですが、やはり”ちゃんとしよう!”という気が湧いてきてネック調整などもしました。
     順反りしていたのですが「まあ許容範囲じゃねぇ!?」みたいな感じで放置していたのを、かなり気合を入れて調整しましたよ。
     
     さてデラックス。
     弦高を上げたと先日書きましたが、それでも2本のカスタムよりはやや低めにセッティングされております。
     最終的にはきっとほぼ同じ弦高まで上げるとは思われますが、何故かムダにガマンしております。
     問題のトーンなんですが、やはりミニハムバッキングは高音域が良く出ます。
     低音弦を弾いている時にはやはり”レスポールだね”という音の太さを感じますが、歪ませた時の高音弦は全然レスポールっぽくはナイです。
     通常のハムバッキングのデストーションサウンドだと、低音域から高音域に滑らかに繋がって一つの音の塊になりますが、ミニハムだとそうはならずに、シングルコイル系を歪ませた時のように”音の芯”が中心に残っているような感じになります。
     え~と、果たしてこの表現で伝わっているでしょうか?
     私の感性と乏しい語彙だとシングルコイル系のディストーションサウンドは”音の芯が中心に残っている”という表現になってしまうのですが……。
     とにかく歪ませた時に”ピキピキ成分”が多いです。
     あっ、ピキピキ成分ってのは今思いついた造語です。
     中々コントロールが大変ですが、イヤでもミュートが上手になるかもしれません。
     ミュートが巧くできないときっと音として使い物になりませんから。
     もちろん、単純にアンプのトレブルを絞ればピキピキ成分を追い出すことも可能ですが、それでは何のためのミニハムだか判らないので、そうはしないでこの特徴を如何に上手く生かすかが今後の課題であります。(敬礼!!)


    楽曲発売中!!

    上げちゃうのは

     みなさん、こんにちは。
     私がギターの弦高を上げちゃうのは、私がアホだということもありますが、
     ギターの性能を引き出すためなのです。

    楽曲発売中!!

    DRにしてみても

     みなさん、こんにちは。
     私の愛用弦はアーニーボールのレギュラースリンキーです。
     あの高音キンキンな感じがとても好みだからです。
     しかしあの高音は誰しもが好みとは限りませんので、一応他の人にお奨めする弦はDRなのですよ。
     一応こちらは白カスタムの常用弦となっています。
     で、レスポール・デラックスにはアーニーボール・レギュラーを当然張ったワケです。
     しかしデラックスのミニハムバッカーってのはとても中高音域の出るピックアップ。
     扱いに困るというほどではありませんが、このピックアップにはアーニーよりも普通の音域バランスのDRの方が合うかも?と考えました。

     ってなワケで、デラックスの弦をDRに換えてみました。
     ついでになりましたが、今回のDRも不良ではありませんで、DR弦の不良率は34の1となりました。
     で、結果どうなのよ!?って話ですが、
     う~ん、アーニーとDRでそんなに音の印象は変わりませんな。
     アーニーとDRのトーンの差なんかより、ミニハム自体の個性の方が強く感じられるようです。
     案外フェンダーの弦とかと相性が良かったりして(笑)。
     イヤ、やりませんけどね。


    楽曲発売中!!

    イイとこ取りではない

     みなさん、こんにちは。
     レスポール・デラックスは第一候補を購入できたのですが、第二候補だったのは先日当ブログに書いた通りで同じモデルのエボニーカラー(黒)。
     で、一応第三候補のギターも在ったのです。
     このギターは途中で消滅しました。
     つまり私が熟考(ヘタな考え)を繰り返している間に売れてしまったのです。
     これがどんなモデルだったか今ムダに明かしますが、Les Paul Standard '50s P90というモデル。
     まあP90搭載のゴールドトップですね。
     当ブログで何度か書いていますが、P90というピックアップもかなり魅力的。
     このピックアップ搭載モデルを初めて弾いたのは高校3年の時。
     楽器屋の店員さんに「シングルコイルなんだけど驚くよ!」とか言われて弾かせてもらったのが最初です。
     まあ確かに「どこがシングルコイルやねん!」という感じでした。
     とても中音域が太くて……、でもある意味レスポールのボディシェイプのイメージには合っていると思いません!?思いません!?じゃねぇ~よ!って感じですが、この時の印象はかなり鮮烈に残っています。
     ってなワケで、P90ってのは「シングルコイルだけどハムバッキングのような音」とよく言われます。
     そしてミニハムバッキングは「ハムバッキングだけどシングルコイルのようなニュアンス」のピックアップです。
     これってイイとこ取りなの?
     イヤイヤ、ギターに限らずイイとこ取りなんてモノはそうそうありません。
     もしこのミニハムとP90の両者がイイとこ取りであるのなら、世間のレスポールの半数ぐらいはどちらかのピックアップが搭載されているはずです(笑)。
     私のかなりいい加減な独自調査によれば、ミニハム搭載のレスポールなどレスポール全体の2%程度、P90でもせいぜい5%程でしょう。
     残りは全部所謂P.A.Fを基本とした通常のハムバッカー搭載なのです。
     世間は「シングルコイルだけどハムバッキングのような音」と言われても「別にハムバッキングで良くねぇ!?」と思っているし、「ハムバッキングだけどシングルコイルのようなニュアンス」と言われても「じゃあシングルコイルでイイじゃん!」と考えているようです。
     ええ~と、特にオチはありません。


    楽曲発売中!!
    プロフィール

    鈴木浩憲
    Cool Finger Official Website
    Cool Finger Facebook

    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


    ★attention★


    投稿者の欄が無記名、または“名無し”“通りすがり”等の匿名性が非常に高いコメントは、いかなる内容であっても削除致します。
    当ブログはリンクフリーです。
    当ブログの全てのコンテンツの無断使用を禁じます。

    リリース
    最新記事
    カテゴリ
    カレンダー&アーカイブ
    01 | 2020/02 | 03
    - - - - - - 1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    検索フォーム
    リンク
    RSSリンクの表示
    最新コメント
    最新トラックバック