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    弦高が下がった

     みなさん、こんにちは。
     予想はしていましたが将棋の第78期名人戦七番勝負が延期になりました。
     本当は本日が第1局の一日目だったのですが……。
     ってなワケで、やっぱり今回もギターの話です。
     先日ナット交換されて無事帰還したYAMAHA SF-7000、弦交換されていまして果たしてその弦のブランドは?

     私の予想というか弾いた感じではGHSではないか!?と書きましたが、先日その弦を愛用のアーニーボール・レギュラースリンキーに換えたワケです。
     うん、弦を換えただけですが、弦高自体が変わったように感じます。
     換える前よりも”低く”なった感じです。
     弦のブランドやゲージを変えるとこういうことはまあ起こります。
     そんなワケでほんの僅かですが弦高を6弦側、1弦側両方とも上げました。
     多分0.1mmとかそのくらいでしょうけど。
     当たり前かもしれませんが、愛用の弦に換えたら非常にフィーリングが良くなりました。 
     ナットを換えたことで、これまでやや気になっていたフレットの減りもそれほど気にならなくなりました。
     結論としてナット交換は大成功ということで。
     まあお金をかけたんだからそうじゃなきゃ困りますが。

     で、弦高が低くなったってことは、これまで張られていた弦はアーニーよりも硬いということですかね。
     ところで、弦の硬さって人によって感じ方が多少違うようです。
     きっと科学的検証をすれば一応の結果は出ると思うのですが、個々のセッティングや表面のざらつき具合や音の感じ方で、人によって印象が変わってくるのでしょう。
     アーニーボール、ダダリオ、GHSの代表的なブランドでさえ、この三社間での比較において違った意見を見ることがあります。
     私的には硬さの順は、GHS>ダダリオ>アーニーボールであって、まあこの意見はけっこう一般的かな!?と思うのですが、アーニーが一番硬いと言う人、いやいやダダリオが一番硬いでしょ!と言う人もいますね。
     まあGHSが一番柔らかいという意見は見たことないですけど(笑)。

     私は当ブログで以前、普及価格帯の弦15種類のレビューを書きましたが、その時にアーニーボールよりも硬いと感じた弦は、GHS、ダダリオ、SITの3ブランド。
     リペアから戻って来た時張ってあった弦はボールエンドが色分けされていませんでしたのでダダリオではナイ。っていうか、ダダリオに関してはもう弾いた時の音で違うのは判っていましたけど。
     SITはどうか?歪ませた時の粒立ちの良い硬派な感じはSITっぽいとも思いましたが、このブランドの特徴である”異次元のチューニング安定性”はありませんでしたし、そもそもワザワザSITを張るか?(高価なワケではないが)。

     ってなワケで、消去法だとGHSになりますね。
     音的にもそれっぽかったし、GHSほど普及している弦であれば、リペア時の交換用として使われても不思議はありません。
     まあ真相は闇の中なんですが、別に「このリペア時に張られていた弦をまた使いたいのでどこのブランドか知りたい!」というワケではありませんので、実はどうでもイイことなのでした(笑)。


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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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