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    羽が生えたかのようである

     当ブログのカテゴリは“日記”である。
     だから日々のことを綴るのが基本なのだ。
     何故こんなことを書くのか?
     それはきっと、以前も書いたようなことを書いてしまった場合のイイワケだろう?
     だって、日常は同じことの繰り返しが多いものだろ?

     ってなワケで、エリクサーの弦についてムダに色々検証することと、ギターを手に取って直ぐに“ギター・モードマックス”にできる身体にするという無謀な挑戦は続いている。
     で、これらの条件をクリアするために、どうしてもエリクサーを張ったTokai ST-60を弾く機会がこのところ多い。

     しかしながら、私はレスポール弾きである。決してストラト弾きではない。
     だから実を言うと、っていうか、当ブログで散々書いているが、オールド・フェンダーのコピーであるTokaiは私にとって弾きやすいギターではない。しかも元々ストラトでは基礎練習はあまりしないのである。しかし弾く機会を増やしたために、当然Tokaiでの基礎練習もかなりやっている。

     そういうワケで、随分とオールド・タイプのストラトにも慣れたかもしれない。
     ところで、私はレスポールを弾かないと禁断症状が出るという変わったオッサンである。
     だから、ストラトをせっせと弾きながらも、3日に一度はレスポールを弾くのである。
     で、先ほどレスポールを弾いた。最近ではストラトがメイン・ギターか?というぐらいストラトばかり弾いていたので、もういい加減レスポールを弾いた時の方が違和感が出るんじゃねぇ?とか思っていた。

     しかし、そんなことはなかった!
     う~ん、レスポールってこんなに弾きやすいギターだったんだぁ~っ!!
     と思っただけだった。
     もう自分に羽が生えたかのようである(笑)。
     もっとも、いいオッサンに羽が生えていたら、周囲はさぞや迷惑だろうが……。

     ってなワケで、以前も書いた気がするが、っていうかこれは“日記”だから同じようなことを書くのはアリなんだよ……、う~ん、冒頭の文はこれの伏線だったのか?
     つまり、ストラトを(苦労しながら)弾いていると、レスポールを手にした時にまるでパワー・リストを外したかのように解放されるのだ。レスポール弾きの私にとって、ストラトを弾くのは程よい負荷になるのな。まあ、それがストラトを弾く本来の目的ではないのだが。

     思うに……、まっさらの初心者にストラトとレスポールを弾かせたら、きっとレスポールの方が弾きやすいという人の方が多いよね?しかもけっこう大差が付くんじゃないか?でも“重い”ってのが足を引っ張るかな。そんなことを考える今日この頃である。
     またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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