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    やっぱ持久力よ

     みなさん、いつも訪問ありがとう!
     さて、本日は久しぶりにギターの話である。
     エレキ・ギターで大切なのは、っていうか難しいのはやはり右手、ピッキングである。
     で、以前から当ブログでチラホラと書いていることなのだが、やはりピッキングで大切なのは右手の“持久力”だと思う。
     最近基礎練習をしていてけっこうな確信となった。

     多くの人がそうだと思うが、やはり練習をしていると“より速く”ということに執心しがちになる。
     メトロノームを使っていると具体的な数字として顕れるから、判りやすいことでもある。
     しかし、より速くということに囚われすぎると、ピッキングの正確さ、つまりは良いサウンドということになるのだが、それが疎かになるかもしれない。
     
     そうならないために私が取り入れていることをムダに書いてみる。
     信じるかどうかは読者様次第。とにかく私自身はそれで巧く行っている。
     基礎練習の始めの段階、つまりまだ“ゆっくりとしたスピード”の時に、右手がヘトヘトになるまで休みを入れないで弾き続けるのである。
     そうなるとどうなるか?
     私だけかもしれないが、右手に疲れを感じ始めると、程良く力が抜けて“イイ感じ”のピッキングになるようだ。
     このイイ感じのピッキングを覚え込ませるために、その基礎練習の初期段階でひたすら弾き続けるというのを繰り返す。
     そうすると必然的に右手に持久力がついてくる。

     結局のところスポーツとかでも同じだと思うが、持久力があればプレイそのものに安定感が出てくる。
     これは結局より速いテンポに移行していった時もアドヴァンテージとなる。
     
     それって基礎練習の時間がより必要になっちゃうんじゃない!?
     と思われるだろうが、それが意外とそうでもない。
     何故なら右手が安定しているとテンポもスムースに上げられるようになるからだ。
     ゆっくりとしたテンポで充分に右手の持久力をつけておくようにしたら、たとえばこれまでは“壁”となって中々テンポを上げられない部分にかかる時間が短くて済むようになった。
     つまりテンポの段階を二つに区切ったとしたら、この持久力をつけるやり方は、前半の時間こそ長くなるが、後半の速いテンポにかかる時間が短くなるのね。
     だから実際、私の場合フルセットの基礎練習にかかる2時間強という時間はほとんど変わっていない。
     まあとにかく右手の持久力は大切である。
     信じるかどうかはあなた次第だが。
     またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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