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    テンポ

     みなさん、いつもご訪問ありがとう。
     さて、新曲を創っていた。
     他人が聴いてどうか?はまあ置いておいて、最近私は自分なりに、
    「ギターが弾きたくなるような」
    曲ってのを念頭に置いている。
     で、あるリフというかパターンを思いついたので、“自分が弾いていて最も気持ち良いテンポ”で仮のギターを録った。ちなみにテンポはBPM=137だった。

     そして先日、それに合わせてドラムの打ち込みを始めた。
     しかしながら、これが全然気持ちの良いテンポに感じない。
     聴いていて非常に“せわしなく”聞こえる。
     う~む、どうしたモノか!?
     この“せわしなさ”が無くなるようするとテンポはBPM=120ぐらいかもしれない。 だからBPM=120でギターを録った。

     そうしたら……、全然別の曲にしか聞こえない。
     良い悪いではなくまったく別の曲である。
     う~む、しかしそもそもこんな曲が創りたかったのではない(笑)。

     テンポだけでこんなにも違うのね。
     さて、試行錯誤の結果、この曲のテンポはBPM=146になった。
     最初より速いんじゃ尚更ドラムがせわしないんじゃねぇ!?という意見も在るだろうが、イヤイヤ、ドラムは倍(半分?)でビートを刻むことにしたから、そういうワケでもナイ。結局ここに落ち着きそうである。

     ところで私は何が言いたいのか?
     テンポによって曲の印象は随分変わる、イヤ、それどころかほとんど別の曲になってしまうということだ。
     うん、だから……、まあ以前も当ブログで書いたことがあるのだけど、ある曲をコピーする時に、
    「ゆっくりと自分の弾ける速さで始めて、徐々に本来のスピードに近づけていく」
    という方法をお奨めしないのである。
     全否定はしないけどね。
     え~と、“自分の弾きたい曲とはおよそかけ離れた曲”を弾いても楽しくないと思うからである。
     まあこれは私個人の意見だけど。
     ある曲が弾きたければ、その曲に必要なだけの基礎練習をするのがイイと思う。
     非常にかったるい気もするけど、同時にその曲と同程度の技術が必要な曲も漏れなく弾けるようになったりする(笑)。
     またこのオッサンは……、とか思ってもかまわないが一度考えてみてもイイかもしれない。
     またね。
     ギターレッスンの生徒さんは随時募集中!!

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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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