ユニゾン

     バッキングでもソロでもユニゾンで2トラック以上録る時には、ちょっとしたコツが在る。
     ユニゾンだから基本的には“全く同じように”弾くことが必要。
     もちろん、微妙にズレているのがカッコイイと感じる場合もあるのだが、ここではキッチリ寸分違わず(不可能だが)弾くのが目的の場合の話ね。

     何よりも安定したテクニックが必要!?
     毎回同じように演奏するには正確なテクニックが必要なのは確かだ。
     でも実はね、それが一番重要なポイントではナイと私は思っている。

     最も大切なのは、「正しい演奏のイメージ」。
     自分が最高だと思うイメージをハッキリと持つことが重要なのね。
     実際問題として、たとえば最初にOKとなったテイクをモニターしながらユニゾンとなる2番目以降のテイクを録るワケだが、OKテイクにピッタリ合わせて弾くというのは物理的に無理なのよ。
     だって聴くと“同時に”同じように弾くというのは無理でしょ!?言ってること判るかな?

     ってなワケで、よく聴いて2本(以上)を合わせるというよりは、「正しい演奏のイメージ」を再現するというのが、ユニゾンをピッタリ合わせるコツだと思う。
     この「正しい演奏のイメージ」が明確なら、極端な話、OKテイクをモニターする必要もナイくらいなのよ。
     むしろ、モニターしない方が今現在弾いている音に集中できる分、巧く行く場合さえ在る。

     別に同意してくれなくて一向にかまわないが、ユニゾンのコツはテクニックよりもイメージだと言っておく。
     またね。


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    一人バンドマン

    こんばんは。
    ユニゾンは、正確さが求められますねえ。
    昔、自分がユニゾンやってみたんは、あのハイウェイスターのソロだったです。高域だけ録音、低部も重ね取りしましたが、なかなか難しい。微妙に合わないのですね。
    リッチ―御大だからこそのテクなんでしょうけど。
    その後は、エフェクターで、それ風に弾くことにしました。
    エレキはエフェクターありきだねって、一人で満足してました。
    今は便利な世の中ですね。
    もう一人バンドで何でもできますしね。この前、トリオっていうペダル買ってからもうお一人様状態でバンドってますわ。いやあ面白いです。
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