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    愛すべきワンパターン

    「だから、康夫と正と真由美って誰だよっ!!」
    っていきなり友人に言われましてね、そういう風にツッコミ入れられてもね……。だから変だろっ!?って言いたいだけだし、毎日書いてるんだからワケわかんない記事だってそりゃあるさっ!!っていうか、ワケわかんないことなんて初めてじゃなかろう!?(笑)とか思いましたわ!!

     というワケで、昨日の記事は特に賛同が得られなかったみたいなんで、今日はもうちょっとマシになればイイな!!と思いながら書きます。実を言うとここ数日、新曲を創っております。ちょこっとサビの部分が天から降ってきましたんで、これはイケそうだと思いまして、残りの部分の雨乞いをしています。っていうかまた毎日暑くなってきましたので、文字通りの雨乞いも同時進行でやったりしています(笑)。でもまあ、いまのところ冷房は始動してはおりません。西日本の方達に較べればまだ関東はマシですからね。

     で、作曲の案配なんですが……。ふと気づいたんです。スゲ~イイ曲だなとか思ってたんですが、

    「何かいつもと同じパターンじゃね!?」

     う~ん、どうしたもんだろ。でもよくよくに考えてみると……、いわゆるビッグ・ネームのアーティストもけっこうワンパターンですよね!?イヤ、ここテストに出る大事なところなんでみなさんも真剣に考えて下さい(笑)。そう!別に悪い意味で言っているワケじゃないですが、みんなワンパターンなんですよ。そんなもんなんだよ!!

     クリエーターの作風ってのは、結局その人自身の好みの発現になるわけで、本気度が増すほどに、むしろ似通ったモノになりがちになるんじゃないでしょうか!?ちなみに、私は好きな食べ物に関しては毎日同じでもまったく平気です。え~と、喩え話としては例によってイマイチで、話の流れをブッタ切りましたな(笑)。バラエティに富んでいる故に才能があると言われる人もそれなりにいるんですが、そういうタイプの人って意外と“ビッグ”な人には少ない気もしますね。ってことで、かなり説明不足っていうか釈明不足(笑)な感じですが、ワンパターンってのは悪いことではなく、ある意味「仕方ない」ことなんじゃないか!?と言いたいんですよ。

     タ・ダ・シ!!そのワンパターンがみんなに愛されるモノでなければならないんでしょうね。そう、“愛すべきワンパターン!”じゃなければならないのです。つまるところ才能があろうが無かろうがみんなワンパターンであって、“愛すべきワンパターン”を創れる人が才能があるということになっているのでは……。まあこれがセンスってヤツなんでしょうね。

     というわけで、自分が“愛すべきワンパターン”の創り手であることを信じつつ制作を続行しようと思っております。ええ、腹を括りましたよ。考えてみると、良し悪しは別として、こうして毎日書いている文章も見事にワンパターンな気がします(笑)。図々しくも愛されることを願っている次第です。宜しくお願いします。
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    人生いろいろ、ワンパターンいろいろ

    学生時代に私の親友が
    「ワンパターンこそが、そのアーチストの主張であり個性なのだ!」
    と熱弁を奮っていた事やら、
    某有名アーチストが山下達郎をリスペクトしつつ
    「あの人はパターンの人だから10年経ってもアルバムの内容が変わらない」
    と雑誌インタビューで語っていたことなどを思い出しました。

    もちろんアーチストにとって個性は重要です。
    一聴しただけでその人と分かるサウンドや歌詞の世界、新曲を買い求める人が期待する「キタキタ、これよ!」と言う感覚を裏切らないことなどなど。

    日本でも一時圧倒的なセールスを打ち立てたバンドが、余りにも器用に「売れセン」のサウンドを取り入れ続けた結果、結局そのバンド「らしさ」が見えなくなって消えてしまったりもしました。

    ただ、ワンパターンにもレベルがあると思うのです。

    Aメロはなんとか頑張っているんだけれどサビに行くとどの曲も同じ黄金進行、とリスナーに喝破された某グループは数曲で音楽シーンから消えて行きました。そういう「音楽的引き出しが少ないがゆえのワンパターン」はやはり長続きしないのでしょう。

    譜面を見ただけで分かるワンパターンもあれば、同じフレーズなのに個人に依存するサウンドやグルーヴの違い、太古の昔であればYAMAHAのFM音源シンセ一発で全く違う楽曲を「同じ世界」にしてしまうバンドもありましたよね(笑

    「自分はどういう点でワンパターンなのか」と言う事を押さえて、アルバムに10曲入れるとすれば8曲はリスナーの期待する「オレ節」全開、2曲くらい「こんなのも出来るよん♪」と言う挑戦的(実験的)な曲、なんて事が出来れば理想的なのかも知れません。

    まあ、私はその高みに小指さえ掛けられずに今はリスナー専門やってるんで「勝手なこと言いやがって!」と感じられたらご容赦ください(笑
    プロフィール

    鈴木浩憲
    Cool Finger Official Website
    Cool Finger Facebook

    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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