KOSS
みなさん、こんにちは。
ここ数日ばかり、何だかクローラー様が大挙していらっしゃいますね。
もちろん、来ないよりは来てくれた方が良いのですが。
実際の人間のアクセス数を把握するのが到底不可能なぐらいカウントされています。
クローラー様は記事をお読みになるワケでなく、楽曲も買ってくれませんね。
正直、アクセスカウントから除外して欲しいです。
ところで、最近文体が変わりました、と言うよりブログ開設当初に戻りましたと言うべきですか。
ある時期からなるべく文章を短めに書きたくなって、砕けた口調に変えてみたのですよ。
しかし、どうやら私のスタイルに合っていないような気がしてきたのです。
お前の駄文に”スタイル”もへったくれもあるかいっ!
というツッコミが在ることは重々承知ですが。
さて、先日私の左耳から低音域が消えた!という記事を書きましたが、その後は順調でございます。
日々気をつけるようにしました。
そうですね、ヘッドフォンの音量はこれまでの七、八割程度に留めるようにしています。
最初はちょっと物足りない気もしましたが、人間、そのうち慣れるモノです。
そしてきっと勘違い、というか相対的な感覚だと思われますが、聴力自体がアップしたような気さえします。
試しに以前の音量で聴いてみたりしますと、大変な爆音に聴こえたりします。
ええ、多分勘違いです。
この歳になって聴力がアップすることは考えにくいです。
ただ、その以前の爆音レベルの音を聴くと、
「これでは、耳も調子悪くなるだろ!?」
とか今になって思います。ええ、ちょっと反省してます。
というワケで、相変わらず無駄口が多いです。
ええ、これは前置きなのです。
またヘッドフォンについて書くのです。
昨年末、忙しさのストレスにより購入された、KOSS PORTAPROについてです。
実は私、KOSSというブランドに対し大変ネガティブなイメージを持っておりました。
その理由を先ず書きます。
もう30年近く前になりますが、私が生涯で初めてアレシスのドラムモジュールを買った時のことです。
ちなみに現在も使っているアレシスのドラムモジュールではありません。
で、当時はまだハード音源(っていうかソフト音源はまだナイか)のことなどよく判りませんでしたから、当然楽器屋の店員さんにあれこれ訊いて購入しました。
そして家に持って帰って箱を開封したら……。
私は全然知りませんでしたし、店員さんから一言も無かったのですが、ヘッドフォンが付属していました。
それがKOSSのヘッドフォンでした。
もちろん4万円程度のモジュールに付属したモノですから、かなりショボかったです。
多分、正規に発売されていた機種ではないでしょう。
マトモなモノだったら、きっと店員さんも、
「KOSSのヘッドフォンも付属していてお得ですよ!」
とか何とか売り文句にしたことでしょう。
とにかく見た目せいぜい千円程度の代物でした。
そしてそのヘッドフォン、見事に飛びました。
っていうか、多分私の落ち度だとは思うのですが、モジュールを買って数日で飛ばしてしまいました(笑)。
いったい何をして飛ばしてしまったのか?
覚えていません。
この出来事のせいで、KOSSのブランドイメージは悪くなりました。
でも考えてみればKOSSにとってほとんど”言いがかり”みたいなものです。
まだまだDTM初心者の域を出ない私が、きっと変なことをやらかして飛ばしてしまったのです。
しかも正規品では無く、たかだか付属品。
まあしかし、若さゆえに悪いことは何でも他人のせいにしたくなるものです。
もっとも、そのヘッドフォンは思いもよらず入手しただけの付属品でしたから、別に痛手では無かったですが。
ってな感じで、長くなってしまいました。
ここまで読んでいる人などほとんどいないでしょう(笑)。
続きます。
楽曲発売中!!
ここ数日ばかり、何だかクローラー様が大挙していらっしゃいますね。
もちろん、来ないよりは来てくれた方が良いのですが。
実際の人間のアクセス数を把握するのが到底不可能なぐらいカウントされています。
クローラー様は記事をお読みになるワケでなく、楽曲も買ってくれませんね。
正直、アクセスカウントから除外して欲しいです。
ところで、最近文体が変わりました、と言うよりブログ開設当初に戻りましたと言うべきですか。
ある時期からなるべく文章を短めに書きたくなって、砕けた口調に変えてみたのですよ。
しかし、どうやら私のスタイルに合っていないような気がしてきたのです。
お前の駄文に”スタイル”もへったくれもあるかいっ!
というツッコミが在ることは重々承知ですが。
さて、先日私の左耳から低音域が消えた!という記事を書きましたが、その後は順調でございます。
日々気をつけるようにしました。
そうですね、ヘッドフォンの音量はこれまでの七、八割程度に留めるようにしています。
最初はちょっと物足りない気もしましたが、人間、そのうち慣れるモノです。
そしてきっと勘違い、というか相対的な感覚だと思われますが、聴力自体がアップしたような気さえします。
試しに以前の音量で聴いてみたりしますと、大変な爆音に聴こえたりします。
ええ、多分勘違いです。
この歳になって聴力がアップすることは考えにくいです。
ただ、その以前の爆音レベルの音を聴くと、
「これでは、耳も調子悪くなるだろ!?」
とか今になって思います。ええ、ちょっと反省してます。
というワケで、相変わらず無駄口が多いです。
ええ、これは前置きなのです。
またヘッドフォンについて書くのです。
昨年末、忙しさのストレスにより購入された、KOSS PORTAPROについてです。
実は私、KOSSというブランドに対し大変ネガティブなイメージを持っておりました。
その理由を先ず書きます。
もう30年近く前になりますが、私が生涯で初めてアレシスのドラムモジュールを買った時のことです。
ちなみに現在も使っているアレシスのドラムモジュールではありません。
で、当時はまだハード音源(っていうかソフト音源はまだナイか)のことなどよく判りませんでしたから、当然楽器屋の店員さんにあれこれ訊いて購入しました。
そして家に持って帰って箱を開封したら……。
私は全然知りませんでしたし、店員さんから一言も無かったのですが、ヘッドフォンが付属していました。
それがKOSSのヘッドフォンでした。
もちろん4万円程度のモジュールに付属したモノですから、かなりショボかったです。
多分、正規に発売されていた機種ではないでしょう。
マトモなモノだったら、きっと店員さんも、
「KOSSのヘッドフォンも付属していてお得ですよ!」
とか何とか売り文句にしたことでしょう。
とにかく見た目せいぜい千円程度の代物でした。
そしてそのヘッドフォン、見事に飛びました。
っていうか、多分私の落ち度だとは思うのですが、モジュールを買って数日で飛ばしてしまいました(笑)。
いったい何をして飛ばしてしまったのか?
覚えていません。
この出来事のせいで、KOSSのブランドイメージは悪くなりました。
でも考えてみればKOSSにとってほとんど”言いがかり”みたいなものです。
まだまだDTM初心者の域を出ない私が、きっと変なことをやらかして飛ばしてしまったのです。
しかも正規品では無く、たかだか付属品。
まあしかし、若さゆえに悪いことは何でも他人のせいにしたくなるものです。
もっとも、そのヘッドフォンは思いもよらず入手しただけの付属品でしたから、別に痛手では無かったですが。
ってな感じで、長くなってしまいました。
ここまで読んでいる人などほとんどいないでしょう(笑)。
続きます。
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