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    菅井はダメよ

     みなさん、こんにちは。
     既にご存知の方も多いと思いますが、第12回朝日杯将棋オープン戦で藤井聡太七段が2連覇を達成しました。
     準決勝で行方尚史八段、決勝で渡辺明棋王をほぼ完勝と言える内容で破っての優勝でした。
     しかし、別に藤井七段を下げる意図はありませんが、何だかどうでもイイ感じでもあります。
     藤井七段がこの対局形式、持ち時間40分、切れたら1分秒読みでは現在最強なのでは!?というだけであって、とっととタイトル挑戦してよ!という感じがします。
     確かに朝日杯連覇というのはかなりの偉業ではありますが、藤井七段への期待値はこんなものではないはず……。

     ってなワケで、最近不定期ながら将棋ニュースとなっている当ブログですが(笑)、A級順位戦の最終局はもちろん注目ですが、
    B級1組も最終局を残して非常に面白い展開となっています。
     既に11連勝の渡辺明棋王の来期A級復帰は決まっています。
     さすがにB1は場違いでしたね。
     問題はもう一つとなったA級への昇級者、そして未だ決定していないB級2組への降級者二名です。

     昇級候補者は三名に絞られました。
     木村一基九段(順位5位、7勝4敗)、行方尚史八段(順位2位、6勝5敗)のA級経験者と斎藤慎太郎王座(順位10位、7勝4敗)です。
     最終局、木村九段と行方八段の直接対決があり、木村九段が勝てばその時点での昇級が決まります。
     行方八段が勝った場合、渡辺棋王×斎藤王座で斎藤王座が敗れれば行方八段が昇級、斎藤王座が勝った場合は斎藤王座が昇級となります。

     条件的には木村九段が一番有利ですが、相手がまだ昇級の可能性が在る行方八段であることと、三者ともに負ければ自身の昇級が無くなるのは同じであるため、中々予想が難しいです。
     将棋界の流れからすると斎藤王座が上がるのが自然なのでしょうけど。

     降級争いもかなり熾烈です。
     実は今期の開幕当初、昇級組の野月浩貴八段、畠山鎮七段(ともにB1復帰)が圧倒的に降級候補だと思われていました。
     確かに最終局を残してこの二人は降級の可能性のある四人に入ってはいます。
     ちなみに降級の可能性が在る他の二人は橋本崇載八段、菅井竜也七段。
     菅井×野月は直接対決です。
     状況はかなり複雑ですので、説明は割愛いたします。(実は面倒なだけ)
     興味のある方は、日本将棋連盟のサイトでB級1組順位戦の星取表を見て下さい。
     希望としては菅井七段が落ちてはイカンガーだと思います。


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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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