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    3CAN116 その2

     みなさん、こんにちは。
     日本国内において、GermanMAESTROというブランドの火を消さないために、何の期待もせずに”お布施”のつもりで3CAN116というモバイルフォンを買った話の続きです。
     一応この先の記事を読むにあたってのご注意があります。
     読了後、貴方が3CAN116の購入に踏み切り、ある種の幸せを得ることがありますが、当方ではその責任を負いません。
     ただし、それは正しい行いです。
     もしくは、貴方が3CAN116なんか購入しないし、こんなアホなオッサンの言うことなんてイチイチ信用できるかいっ!!という感想を持たれたとしても、それもそれで正しい行いの範疇です。

     さて、話を進めましょう。
     早速届いた3CAN116を開封。
     期待していなかったことも手伝ってか、アレ!?意外とカッコイイじゃん!とか思いました。
     この3シリーズってのはGeremanMAESTROの全機種の中では唯一、デザインらしきものが存在します(笑)。
     モバイル用途を想定していることから、「人に見られる(見せる)」ことを念頭に置いているからでしょう。
     ちょっと見、スカルキャンディのヘッドフォンに似ているかな?とか思いました。
     悪い意味では無くて。
     ちなみにファッションにはけっこううるさい相方が、このヘッドフォンを見て、
    「それ凄くカッコイイじゃん!」
    とおっしゃいました。

     とても軽量でカタログ値で133g。
     そしてもちろん耳全体を覆うアラウンドイヤータイプではなく、耳に乗せるオンイヤータイプです。
     モバイル仕様なのだから当然ですね。
     イヤパッドは合皮製で特別質が良いというワケでは無さそう。
     しかし厚みは充分にあります。
     オンイヤータイプはどうしても側圧が耳全体にかかり、物理的に耳が痛くなってしまうことがありますが、この3CAN116は側圧がとても緩め、パッドも厚目でその点は心配無さそう。
     軽量なので側圧が緩めでもズレることは無さそうです。

     ケーブルは布巻で細目。
     鮮やかな赤色です
     一見ショボそうにも思いますが、布巻なので樹脂の被膜のような”割れ”が起こらないから良いかもしれません。
     ただし、布なので擦れた時のタッチノイズが出ますし、本体が軽量なのでよりその影響を受けやすいかと思います。

     さて問題の音質はどうなのよ?
     一応このヘッドフォンが”低音寄り”である事前情報は得ていました。
     そしてそれはどうやら本当です。
     箱出し直後、それを強く感じました。
     ところで、ヘッドフォンにエイジングは必要なのか?
     というのはよく議論されることです。
     私はどちらかと言うとあまりエイジングは信じていないかな!?
     当ブログでも以前書きましたが、Klipsch Reference On-Earの予備を入手した時に、常用しているのと新品の音を聴き比べてみましたが、その差は感じませんでした。
     ただし、所有機種の中には時間の経過に因って、音が変わったと感じる機種が存在することも事実ではあります。
     
     まあ信じるも信じないも、要は自分が幸せになれる方を選ぶのが吉かと思います。
     そして、それほどあまり信じていないとはいえ、私は新品を買うと必ずエイジングのようなことはします。
     このヘッドフォンも同様で、最初に低音が強めなのを確認した後、DAPやらCDプレーヤーなどで鳴らして放置していました。
     
     え~とですね、そのエイジングもどきも20時間ぐらいが経過した後なんですけど……。
     う~ん、思い切って言っちゃいますが、高音域が出るようになってきたと感じましてね。
     イヤ、脳内補正の要素もきっと在ると思うのですが、これまでの他のヘッドフォンに比べるとかなり顕著な変化を感じたのですよぉ~……。
     さて、その変化した音自体が全体にどう作用したのか?
     長くなったので続きます。

    楽曲発売中!!
      
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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