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    11年ぶりの雪辱

     みなさん、こんにちは。
     ウィンブルドン準決勝。
     ジョコヴィッチ×バウティスタ・アグート戦。
     直近の対戦ではアグートの2連勝中。
     その相性の良さが随所に見られた試合になりましたが、グランドスラムのファイブセットマッチでのジョコヴィッチの強さも同時に見せつけられた形になりました。
     イヤ、アグートは異星人に対して人類としてやれるだけのことはやりました。
     ジョコヴィッチ相手に1セット獲ることは人類としては上出来です。
     というワケで、順当にと言ってイイと思いますがジョコヴィッチが決勝に進出しました。

     そしてもうひと試合、ナダル×フェデラー戦。
     いつも思いますがビッグ3同士のグランドスラムの対戦ってのは、もう”痺れる”ポイントの連続です。
     こちらの予想を裏切るシーンが頻発します。
     ビッグ3の引退もそろそろ現実味を帯びているワケですが、それが来てしまった時のATP人気が心配になってしまいます。

     フェデラーは完璧でした。
     ひょっとしたら華麗なる復活を遂げた2017年以来、ベストの出来だったかもしれません。
     サーブ、そしてリターン、バックハンドも文句の付けようがナイ調子でした。
     ナダルの調子も決して悪くなかったと思いますが、フェデラーの調子がほとんど”神”でしたので、本来であれば獲れるはずのロングラリーにおけるポイントでもフェデラーが上回るという展開になりました。
     フェデラーは見事にウィンブルドンでは2008年決勝で負けて以来11年ぶりとなるこの対戦で、雪辱を果たしたのです。

     しかしあの2008年の伝説となっている決勝戦当時に、
    「この二人は11年後の準決勝でまた対戦して、今度はフェデラーが勝つんだよ!」
    とか言ったりしたら、「この人アタマおかしいのか?」と思われること必定でしょう。

     さて、決勝は明日、ジョコヴィッチ×フェデラーのカードになりました。
     正直、現状の力関係であればジョコヴィッチ有利なのは間違いないでしょう。
     しかしフェデラーがこのナダル戦のような調子であれば、さすがにジョコヴィッチも勝てないような気がします。
     基本的にはフェデラーを応援しつつ決勝戦を楽しみたいと思います。

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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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