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    使い倒している

     みなさん、こんにちは。
     GermanMAESTROの正規代理店であるスタジオジータさんの販売サイト。
     やはり主力商品であるはずのGMP8.35Dは”SOLD OUT”の表示のままです。
     この機種を売らないでどうするの?という感じなのですが、このまま他機種の在庫が売れたらそのまま終了なのでしょうか?
     終了ならそれはそれで、新たにやる気のある代理店に替わってくれることを切に希望する私です。
     ってなワケで、今回もまたヘッドフォンの話です。
     GermanMAESTRO GMP450 PROを入手した時に、
    「もうヘッドフォンはこれ以上要らない!」
    などとヌカした私ではありますが、僅か約三か月後にGMP250という同社の機種を買ってしまった私。
     禁を破った罪滅ぼしではありませんが、そのGMP250を使い倒しています。
     家に居る時は基本この機種がメインとなっております。
     もちろんメインで使い続けているのは、別に禁を破った自分に苦行を課しているワケではなく、それなりに気に入っているからです。
     うん、ベストではないけどね。
     正直言うと同社のGMP8.35DやGMP450 PROの方が良いヘッドフォンです。
     さて、じゃあこのGMP250はどんなもんなのよ!?ということをムダに詳しく書いていくのです。
     例によってきっと誰の役にも立たないでしょうが……。

     購入後、やや経過してからもこのヘッドフォンにつて書いていますので繰り返しになる部分もあると思いますが……。
     デザインについてはモノとして美しく見せるとか、所有欲を満たすモノであるとか、そういう考えは一切無いと思われます。
     装着感と音質に”全振り”されたデザインなのでしょう。
     装着感に関してはとにかく”軽い”の一言です。
     ハウジング部分のカルダマチックサスペンションという構造により、個々のユーザーの頭の形や大きさに巧いことフィットするようになっています。
     これによりヘッドフォンを着けていることへのストレスは皆無です。
     側圧はかなり緩めで、締め付けによる物理的な耳の痛みは何時間着けていても無いです。
     ただしこの側圧はちょっと緩すぎるかもしれません。
     通常の上半身が起き上がっている姿勢であればそれほど問題ではありませんが、寝転がったりするとズレやすいです。
     ケーブルは両出しでカールされています。
     このケーブルの品質については他ブランドの普及価格帯ヘッドフォンの中ではかなりしっかりしている方だと思います。
     ただし、ヘッドフォン本体が非常に軽いことと比べると、このカール部分が重たく感じられて煩わしく思うこともあります。

     音質は中高音域に透明感のある明るい音色です。
     解像度は非常に高く音場もやや広めです。
     一応このヘッドフォンはメーカーに因れば”ロック向け”となっているようですが一般的な所謂ロック向けのヘッドフォンに比べると低音は弱いと思います。
     しかし音量少なめの低音ですが、他の音域にまったく被ることなくよく通って聴こえてきます。ここがちょっとこのブランドの特徴的なところで、けっこうクセになります。
     
     たとえば私が所有する他のヘッドフォン、ベイヤーDT770 PRO 80などと比べると、ロック系のソースであれば”迫力不足”に感じるかもしれません。
     しかし試しにクラシックを聴いてみたら、GMP250は完璧に近いバランスでした。
     そして同じソースをベイヤーDT770で聴いたら低音過多でしたわ。
     GMP250はフラットなんでしょうね。
     っていうか、世の中のヘッドフォンの多くは低音が盛られていますね。
     音楽は楽しまなければ意味が無いので、それが決して悪いことだとは思いませんけど。

     結論としてはこれを言ったらお仕舞いかもしれませんが(笑)、GMP250は同社のフラッグシップ機、GMP450 PROのよくできた”下位互換”であると思います。
     じゃあ別にお前そのヘッドフォン要らなかったんじゃねぇ!?という意見は全くその通りです(笑)。
     しかしです。個人的事情によりやはりこのヘッドフォンは必要だった言わざるを得ないのですよ。
     何故か?
     イヤね、GMP450 PROって音が良すぎて、それに浸っていると何だかアッチの世界に行っちゃいそうになるんですよ。
    「ウワッ、やべぇ~!」みたいな。
     またこのオッサンはワケ判らないことを言い出しましたね。
     私が正気を保っているためにはGMP450 PRO以外のヘッドフォンも必要なのです。
     まあ正気と言っても知れてますけど。
     ってなワケで、現在の日本市場ではGMP250を適正価格で入手するのは難しいので紹介しても意味ねぇ~じゃん!という感じなのですが、GMP450 PROなら入手可能ですよ。
     それなりに高価(4万円程度)ですので覚悟が必要であり、私も責任は取りませんけど。


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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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