30年ぶり
みなさん、こんにちは。
レスポール・デラックスを買ってしまいましたが、どうしてそうなったのかムダに書いていきます。
レスポール・デラックス。
天邪鬼な私は最も人気が在るであろう”スタンダード”には元々それほど興味が無く、このミニハムバッカー搭載の”デラックス”の方が気になるギターでした。
実は10年くらい前になりますが、それなりに本気でデラックスの中古を探したこともあります。
当時は大体30万円も出せば'70年代 のそれなりに状態の良さそうなデラックスが見つかりました。
しかし、最近は70年代もヴィンテージ扱いになりましたね。
それってどうよ?と思う私であります。
私の基準ではヴィンテージってのは'60年代までで、'70年代は”中古”でしょ!という感じであります。
しかしながら世間ではいつの間にかしれっと'70年代までヴィンテージ扱いになりましたね。そのせいで私の考える”デラックスの中古”は状態の良いものだと40万以上になってしまいました。
そもそも評判が余りよろしくなかったこの時代のギターに、40万以上出す気などさらさらありませんな。
ってな感じで、このGibson Les Paul Deluxe 2019 Japan Proprietaryってのがリリースされた時に私の胸はときめきました。
とはいえ、実際のところこのギターを本気で購入する気は無かったんですけどね。
まあ間違い(笑)の始まりは、店員さんの「弾いてみますか?」の一言から始まってしまったワケです。
今回の件で私は教訓を得ることとなりました。それは、
「買う気が無いのに迂闊にギターを試奏してはいけない!」ってことです(笑)。
ええ、弾いてしまってはダメです。
その結果が、
「30年ぶりに新品のギターを購入!」となってしまいました。
もっとも、ブランクは全然無いのに30年間新品ギターを購入しなかった私もたいがいです。
だって、必要なかったんだよ!
黒カスタムは非常に気に入っているし、このギターでできないことはブレードR-4(ストラト)が在ったワケで、別に新しいギターなんか欲しくなかったんだよ。
とか誰にイイワケしてるんだよ!って感じですが、買ってしまったのですから前向きに考えて行くことにします。
購入その後については続きます。
楽曲発売中!!
レスポール・デラックスを買ってしまいましたが、どうしてそうなったのかムダに書いていきます。
レスポール・デラックス。
天邪鬼な私は最も人気が在るであろう”スタンダード”には元々それほど興味が無く、このミニハムバッカー搭載の”デラックス”の方が気になるギターでした。
実は10年くらい前になりますが、それなりに本気でデラックスの中古を探したこともあります。
当時は大体30万円も出せば'70年代 のそれなりに状態の良さそうなデラックスが見つかりました。
しかし、最近は70年代もヴィンテージ扱いになりましたね。
それってどうよ?と思う私であります。
私の基準ではヴィンテージってのは'60年代までで、'70年代は”中古”でしょ!という感じであります。
しかしながら世間ではいつの間にかしれっと'70年代までヴィンテージ扱いになりましたね。そのせいで私の考える”デラックスの中古”は状態の良いものだと40万以上になってしまいました。
そもそも評判が余りよろしくなかったこの時代のギターに、40万以上出す気などさらさらありませんな。
ってな感じで、このGibson Les Paul Deluxe 2019 Japan Proprietaryってのがリリースされた時に私の胸はときめきました。
とはいえ、実際のところこのギターを本気で購入する気は無かったんですけどね。
まあ間違い(笑)の始まりは、店員さんの「弾いてみますか?」の一言から始まってしまったワケです。
今回の件で私は教訓を得ることとなりました。それは、
「買う気が無いのに迂闊にギターを試奏してはいけない!」ってことです(笑)。
ええ、弾いてしまってはダメです。
その結果が、
「30年ぶりに新品のギターを購入!」となってしまいました。
もっとも、ブランクは全然無いのに30年間新品ギターを購入しなかった私もたいがいです。
だって、必要なかったんだよ!
黒カスタムは非常に気に入っているし、このギターでできないことはブレードR-4(ストラト)が在ったワケで、別に新しいギターなんか欲しくなかったんだよ。
とか誰にイイワケしてるんだよ!って感じですが、買ってしまったのですから前向きに考えて行くことにします。
購入その後については続きます。
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