FC2ブログ

    付属品

     みなさん、こんにちは。
     レスポール・デラックスの話は続きます。
     ってなワケで、30年ぶりの新品ギターだから正直もっとドキドキ感があると思っていたのですが、何やらワケの判らないフワフワした感覚でギターを携え家路に。
     新品のギターを買った時ってこんな感じだったっけ!?
     あまりにも久しぶりだったので、もう覚えていませんわ(笑)。
     
     ところで私、店員さんからは、
    「ギグケース要りますか?」と訊かれたので「要りません!」と応えましたが、それ以外の付属品については何も説明されていませんでした。
     35年前に黒カスタムを買った時には、付属品と言えばもうほとんど実用不可能レベルのショボいクロスが付いていただけでしたので、何も期待していませんでした。
     漠然とこのギター用のストラップを買わなきゃなぁ~とか当然思っていました。

     帰宅してケースを開けたらちょっとした驚き。
     ところで現行のこのブラウンハードケース。
     以前のモノよりシッカリした感じになりましたね。
     当然その分重いけど。
     で、取説とショボいクロス(笑)が入っていたのは想定内。
     しかしさあ、このクロスは何なのよ。
     この薄さとサイズの小ささはメガネ拭きと変わらんだろ!?
     こんなの使う人はいないでしょ?35年前と変わりませんな。

     しかしながら、35年前よりも明らかに進歩していると断言できる付属品が更に二点。
     一つ目はこれ。
    IMG_0427.jpg

     ネックロッドのアジャスターレンチやその他のドライバー、六角レンチがセットになっていますね。
     これっていつから付くようになったのですか?
     そして更なる驚き、イヤ、私はホントに驚いたのですが二つ目はこれ。
    IMG_0429.jpg

     う~ん、一応革だよな。
     それほど頑丈な感じではありませんが、これならとりあえず数年は確実に保ちますね。
     ストラップ買わなくてイイや!
     これも今は普通に付いているのですか?

     さて、ストラップの話ついでに……。
     ギブソン・レスポールってストラップが外れやすいんですよ。
     特にボディ上部側は、真っ直ぐに引っ張った状態を維持していれば大丈夫ですが、ちょっとたわんだりした瞬間に外れてしまうことがあります。
     私も白カスタムを弾く時には気をつけています。
     そもそもギブソンのストラップピンの構造が余りよろしくないと思われます。
     ですからステージで使う場合はちょっと恐怖でもあります。
     中古のレスポールでストラップピンがロックタイプのモノに換えられているをよく見かけるのはそのせいです。そのギターがステージで使われていたことの証でもありますね。

     まあしかし、現行のモノはこのピンも改善されていますね。
     ピンの外径がやや大きめになっているようです。
     デラックスと白カスタムで「ストラップの外れやすさチェック!」をやってみましたが、明らかにデラックスの方が外れにくくなってます。
     もっとも外れにくいということは同時に着けにくいということでもありますけど。

     ところで、今私は”白カスタムを弾く時には気をつけている”と書きましたが、長年ステージで使用していた黒カスタムどうなのよ?やっぱりロックピンに換えていたの?という疑問がわくかもしれません。
     答えはノーです。
     実は黒カスタム、最初から通常と違う形のピンが付いていました。
    IMG_0421.jpg

     これだとまず外れないんですよ。
     ステージで”事故”が起きたことは皆無です。
     ただし、ストラップが馴染むまで装着するのに苦労します。

     脱線ついでに黒カスタムはペグも通常のとは違うものが付いていました。
     それがこれ。
    IMG_0423.jpg

     ストリングワインダー付きです。
     GIBSONの刻印がありますがシャーラー製だそうです。
     これけっこう便利です。絶対に無くてはならない!というほどではありませんが、弦交換の時間が多少短縮できます。
     私が弦交換を厭わないというか弦交換が趣味(笑)になれたのも、このシャーラー製のペグとBLADE R-4に付いているスパーゼルのロックペグのおかげだという気がします。
     ちなみにこのペグが付いているギターを他では見たことがありません。
     数年前に楽器屋の店員さんとこのペグについて話したところ、店員さんは、
    「存在は知っていますが実際に見たことはナイです。」とおっしゃっていました。
     けっこう珍しいようです。
     とはいえ、だからと言って価値が在るというほどでもないようですけどね。
     長くなりましたのでひとまず終わります。


    楽曲発売中!!
    関連記事
    スポンサーサイト



    コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    鈴木浩憲
    Cool Finger Official Website
    Cool Finger Facebook

    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


    ★attention★


    投稿者の欄が無記名、または“名無し”“通りすがり”等の匿名性が非常に高いコメントは、いかなる内容であっても削除致します。
    当ブログはリンクフリーです。
    当ブログの全てのコンテンツの無断使用を禁じます。

    リリース
    最新記事
    カテゴリ
    カレンダー&アーカイブ
    01 | 2020/02 | 03
    - - - - - - 1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    検索フォーム
    リンク
    RSSリンクの表示
    最新コメント
    最新トラックバック