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    秘密は高さに

     みなさん、こんにちは。
     レスポール・デラックスを購入してからほぼ二か月が経過しました。
     メーカー推奨弦高などは”知ったことか!”とばかりに弦高を上げてしまうのが私のスタイルですが、それでもこれまで長年愛用してきたギター達に比べれば、やや低目の弦高である6弦12フレット上で3mm弱は維持されたままです。
     ホントのことを言えば、きっと他のギターと同じぐらいの3mm強まで弦高を上げてしまうことになるだろうと考えていました。
     しかしながら、意外とガマンできている(笑)と言うか、大丈夫なんです。
     で、その理由が判りました。

     私が弦高を高目にするのは、サウンドも理由なのですが、何よりもヴィブラートとチョーキングがやりやすいからです。
     ところで、一般的にはヴィブラートやチョーキングは弦高が低目の方がやりやすいという記述を見かけるのですが、みなさんはどうですか?
     私は弦高が高目の方が指に弦を引っかけやすい(とらえやすい)ので、ヴィブラートにしてもチョーキングにしてもやりやすく感じるのですが……。
     普通の人はテンションがきつくなるからやりづらく感じるのですか!?

     ってなワケで、弦高が低くなるとヴィブラートやチョーキングがやりづらくなる私にとって、デラックスの3mm弱の弦高ってのは大問題になってもおかしくありません。
     そもそも私はこれまで約40年に亘り、3mm弱の弦高でギターを弾いていたことなど無いからです。
     つまり、デラックスだとヴィブラートやチョーキングが非常にやりづらいままガマンしているのか?
     実はそうでも無いんです。
     やや低目の弦高でもそれほどフィーリングが変わりません。
     いい加減種明かしを、っていうか、賢明なギタリストの方なら気づいた方もいるかもしれませんが、まあデラックスはフレットが他のギターより高いんですよ。
     イヤ、他の古株ギター達はフレットが減っていて低いという意味ではありませんよ。
     元々打たれているフレットのサイズが違うという話です。

     フレットの高さって一般的には、1.0mm、1.2mm、1.4mmの3種類在るようです。
     で、デラックスがどれなのか判らんのですが(笑)、2本のカスタム、YAMAHA SF-7000、Blade R-4、Tokai ST-60の5本のフレットの高さは多分同じです。
     フレットの幅は多少違いますが、高さに関してはこれまで違いを感じたことはありません。
     で、デラックスはこの古株5本よりも明らかにフレットが高いことが感じられます。
     正直、スライドやグリッサンドで指に引っ掛かりを感じますな。

     フレットが高いことで、多少弦高が低目でもヴィブラートやチョーキングがやりやすいのでしょう。
     え~と、これは普通の人でも同じですよね(笑)。
     まあとにかく、おかげで私的弦高チャレンジは維持されたままです。
     もっともこのチャレンジが成功したとしても、私を含め特に誰も得をしないのでは!?
     ところで、この高目のフレットとこれまでの標準的(?)な高さのフレットとどちらが好きか?と訊かれれば、迷わず後者を選びます。
     

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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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