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    初心に帰る

     みなさん、こんにちは。
     このところムダにパソコン関係の記事が続きましたが、今回は当ブログとしての本来の流れ(?)であるギター弦の話です。
     最近、Thomastik Infeld製の弦を3セット程試しました。POWER BRIGHTSを黒カスタムに、IN110をレスポール・デラックスとYAMAHA SF-7000に。
     これらは既に全て他のブランドの弦に張り換えられています。
     ところでこのThomastik Infeld、指弾きには大変良い感じなのですが、私個人としてはフラットピッキング時のテンション感の無さが弾きにくいと思いました。

     イヤ、それどころか!
     ここからは当ブログの仕様でもある(笑)私の戯言だと思って頂いて構わないのですが……、まあね、え~と、私のピッキングスタイルでこの弦を使っていると”ヘタ”になるような気がします。
     イヤ、実際のところ、この弦を張っているギターを使っていつもの基礎練習をやっていた過程で感じたことなのですが、うん、ホントにフラットピッキングがヘタになっていたと思います。
     もちろん、これまで弾けていたパターンがモロに弾けなくなった!と言うほどではありませんが、これまでは楽に弾けていたはずのパターン、テンポにおいてかなりツラくなったのは事実です。
     そして、Thomastik Infeldが排除されて基礎練習をしている今現在、いとも簡単に以前のレベルに戻ったと思われます。
     またこのオッサン、馬鹿げたことを!と思われようがかまいません。これは事実です。 
     まあフラットピッキング限定ではありますが、私とこのブランドの弦は相性が最悪なようです。
     アーニーボールやDRの弦を弾いている限りでは、私の基礎技術に狂いは生じないのです。
     きっとThomastikはテンションが緩いので、ピッキング時の力の入れ方やフォームが微妙に狂ってしまうのだと思われます。
     もちろん、これは私限定の話でして、みんなもそうだ!などとは言いません。

     さて、全く信用されない話はイイとして(笑)。
     レスポール・デラックス用の弦はR.Coccoで決まり!と思われましたが……。
     実を言うと未だ悩んでいます。
     R.Coccoはミドルが豊かでそれが良い所なのですが、しばらく弾いていまして、
    「そもそもミドルが豊かって俺の好みか!?」
    という疑問が湧いてきました。
     確かにデラックスのミニハムは高音域寄りのサウンドなので、R.Coccoのミドル、そしてローも豊かなところが巧いことミニハムのサウンドを纏めているとは思います。
     でもさぁ~、「纏めてどうする!?」という気もするのですよ。
    「これがミニハムだオリャ~!!」というのが正しい気もします(笑)。
     ってなワケで、もう既にデラックス用にとR.Coccoの弦はストックされているのですが、初心に帰って先ほどアーニーボールに換えてしまいました。
     今後の展開では結局アーニーボールということになるかもしれません。
     まあR.Coccoのストックは気分によってどのギターに張ってもイイですからね、これはこれで素晴らしい弦ですから。

     弦なんて何でもイイじゃん!という人もいますし、別にそれを否定はしませんが、ギタリストの皆さん、一度は弦巡りの旅に出てみるとそれはそれで楽しいですよ。


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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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