FC2ブログ

    あがり症脱出術

     みなさん、こんにちは!いつも売れないミュージシャン鈴木浩憲におつきあいいただき、誠に感謝です。昨日は久しぶりに“日に1本”の更新記事だったのですが、このところずっと2本ずつ書いていましたので、なんだかサボっているような気分になりました。しかしながら、いくら“書くだけ”とはいえ、そんなに連日複数本は無理ってことで……。

     さて、私は子供の頃は非常に引っ込み思案なヤツでした。小学校の時には授業中に、先生の質問の答えが判っていても、あえて自ら挙手して発表するなどということはできるだけ避けていました。何というか、人前で話をするのが苦手だったのです。今思うと考えられないのですが……。しかしながら、何故か!?中学入学とともに“キャラ変更”いたしまして、今度はむしろ“目立ちたがり”な側へと行ってしまいました(笑)。どうしてそうなったのか!?はっきりとは覚えていませんが、きっと女の子にモテたかったんでしょ!?

     ってなワケで、元々は『あがり症』気味だった私も、キャラ変とともに人前であがってしまうということが無くなりました。ですから、ギタリストとしてステージに立つ時も基本的に“あがる”ということはありません。

     しかしながら、そんな私でも何十回ものライヴで、直前にあがってしまったことが何度かはあります。で、本日は……、昨日に続いて“個人の感想ですので……”と言うことにはなりそうなんですが、その“あがってしまった”時に、私がどうやってそれを切り抜けるようになったかって話なんですけど。

     そういう時に私がやっていたのは、曲が始まってから、え~と、いつもと違うフレーズを弾いたりしていたのです。っていうか、いきなりいつもは弾かないオブリガートを入れたりとか……。まあ、私のバンドはトリオ・バンドでしたので、ベースやドラムにとっては、「んっ!?」って感じだったでしょうが、ヤツらも腕の立つ連中でしたので……、まあ信頼していたからできたのですけどね。

     で、全然台本にないところで、「ギュワァ~ン、ギャギャギャ~ン!!」とかギターを弾いてみるとですねぇ~、いつもの自分のサウンドっていうか得意フレーズが聞こえて、

    「ああっ!!何だ!?いつも通りじゃん!!」

    って感じに我に返ることができたんですよ。別に曲をなぞって弾いているのではなくて、自分の意志で弾いているんだ!ということが強力に意識できて、普通の状態に戻ることがいつもできていました。これってけっこうイイ話でしょ!?そうでもないか(笑)。
    にほんブログ村 音楽ブログへにほんブログ村 音楽ブログ ギターへ
    関連記事
    スポンサーサイト



    コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    鈴木浩憲
    Cool Finger Official Website
    Cool Finger Facebook

    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


    ★attention★


    投稿者の欄が無記名、または“名無し”“通りすがり”等の匿名性が非常に高いコメントは、いかなる内容であっても削除致します。
    当ブログはリンクフリーです。
    当ブログの全てのコンテンツの無断使用を禁じます。

    リリース
    最新記事
    カテゴリ
    カレンダー&アーカイブ
    10 | 2020/11 | 12
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 - - - - -
    検索フォーム
    リンク
    RSSリンクの表示
    最新コメント
    最新トラックバック