湯豆腐
うわっ!もう午後ではないですか。いつもは午前中に必ずアップしてるんですが……。っていうか実は、“ホーム・アドヴァンテージ” なるタイトルで原稿書いてたんですが、突然睡魔が襲ってきて、キーボードに突っ伏してしまいまして、突っ伏したその先が何と “Back Space” キーでして、もうほぼ完成していた原稿が、目覚めた時には消えてしまっていたんです。オイオイ、そりゃまたピンポイントな突っ伏し方だねとか、どんだけ大きなキーボードだよっ!? とかのツッコミは勿論、「可」ですが、原稿を書いていたのは本当です。で、8割方できていたのも本当です。ついでに言うと、とりあえずの保存さえしないで消去してしまったのもホントです。
いやぁ~、何か途中から非常に感情的になってきてしまってですね、私の場合、匿名で書いているわけではないので、誰も読んでないにしても(笑)、一応、事実を曲げたりすることは書かないようにしているわけで、マズイ流れになりかけちゃったのです。まあ、だからと言って、誰かに迷惑がかかるという内容でもなかったのですが……。
というわけで、きょうは湯豆腐の話です。だから、何が “というわけで” なのかサッパリですね。っていうか、私はブログのカテゴリが「雑記」、「スポーツ」、「音楽」の3つなんですが、「音楽」が一番少ないじゃん! せっかく「音楽」が2日続いてミュージシャンっぽい流れになってきたのに台無しですね。
まあ、食習慣というものは、ホント各家庭様々なんだな~という話なんですけどね。社会人になってからのある日、友人間で冬の食べ物の話をしていました。そこで、湯豆腐の話になりまして、その具の中で何が美味しいかという話題になっていったのです。私が、
「やっぱり、湯豆腐は何と言っても “笹かまぼこ” が美味いよねぇ~!」
と満場一致の賛同を得られるモノと確信して発言したら、みんなの反応は、
「???」
よく聞こえなかったのか?と思い、もう一度言ったのですが、誰も賛同してくれません。
それどころか、ある一人が、
「笹かまぼこなんて……、入って……、ないよね!?」と周囲に同意を求める始末。
何と!? その場にいた私以外の全家庭の湯豆腐には “笹かまぼこ” は入っていないとのことでした。私は物心ついた時から大学時代まで、笹かまぼこが湯豆腐のメインの具材(?)として育ってきましたので、そんなことは到底受け入れることはできません。それ故、その後NASA等にも協力してもらい(NASAは勿論ウソ)、あらゆる方法を使って湯豆腐の具材について調べてみましたが、そのレシピに材料として “笹かまぼこ” が記載されているモノを遂に見つけることはできませんでした。
どうして我が家の湯豆腐には笹かまぼこが入っていたのでしょう? きっと犯人は父か母、若しくはその先祖なんでしょうが、私はそのことに何ら疑いを持っていませんでした。
でもね、試しにみなさんもやってみて下さい。アツアツの笹かまぼこをポン酢しょう油で食べるのって、たまりませんよ!!
いやぁ~、何か途中から非常に感情的になってきてしまってですね、私の場合、匿名で書いているわけではないので、誰も読んでないにしても(笑)、一応、事実を曲げたりすることは書かないようにしているわけで、マズイ流れになりかけちゃったのです。まあ、だからと言って、誰かに迷惑がかかるという内容でもなかったのですが……。
というわけで、きょうは湯豆腐の話です。だから、何が “というわけで” なのかサッパリですね。っていうか、私はブログのカテゴリが「雑記」、「スポーツ」、「音楽」の3つなんですが、「音楽」が一番少ないじゃん! せっかく「音楽」が2日続いてミュージシャンっぽい流れになってきたのに台無しですね。
まあ、食習慣というものは、ホント各家庭様々なんだな~という話なんですけどね。社会人になってからのある日、友人間で冬の食べ物の話をしていました。そこで、湯豆腐の話になりまして、その具の中で何が美味しいかという話題になっていったのです。私が、
「やっぱり、湯豆腐は何と言っても “笹かまぼこ” が美味いよねぇ~!」
と満場一致の賛同を得られるモノと確信して発言したら、みんなの反応は、
「???」
よく聞こえなかったのか?と思い、もう一度言ったのですが、誰も賛同してくれません。
それどころか、ある一人が、
「笹かまぼこなんて……、入って……、ないよね!?」と周囲に同意を求める始末。
何と!? その場にいた私以外の全家庭の湯豆腐には “笹かまぼこ” は入っていないとのことでした。私は物心ついた時から大学時代まで、笹かまぼこが湯豆腐のメインの具材(?)として育ってきましたので、そんなことは到底受け入れることはできません。それ故、その後NASA等にも協力してもらい(NASAは勿論ウソ)、あらゆる方法を使って湯豆腐の具材について調べてみましたが、そのレシピに材料として “笹かまぼこ” が記載されているモノを遂に見つけることはできませんでした。
どうして我が家の湯豆腐には笹かまぼこが入っていたのでしょう? きっと犯人は父か母、若しくはその先祖なんでしょうが、私はそのことに何ら疑いを持っていませんでした。
でもね、試しにみなさんもやってみて下さい。アツアツの笹かまぼこをポン酢しょう油で食べるのって、たまりませんよ!!
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