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    ヴィブラートについて思うこと

     みなさん、こんにちは!“どうにかなんないかな!?ホントに”とか思っている鈴木です。まあ、思っているだけじゃダメでしょうが。

     さて、前回は突然ドラマのことなどを書いてしまいましたが、今回は本筋に戻してみましょうか。ギターのヴィブラートについてちょっと書いてみます。

    「ヴィブラートは難しい!!」
    って思っている人はけっこう多いみたいです。どうしてそうなっちゃうのか!?ってことについて考えてみたいと思います。まず、単純に“技術的に音を揺らすのが難しい”ということがあるようです。まあね、ヴィブラートも技術の一つだと考えればそうなるかもしれません。でも私はそちらよりももっと問題なことがあると思っています。

     以前もちょっと当ブログで書きましたが、ヴィブラートについて、
    「ヴィブラートがかかっている=上手い」
    という誤解があると思っています。もちろん、みんながみんなそう思っているとは言い切れませんが、ヴィブラートは決してそれ自体が“素晴らしい表現”ということではなく“表現の一つの手段”でしかないということを理解している人が少ないような気がします。

     つまり、たとえばロングトーンだからって、何でもかんでもヴィブラートをかければ良い表現になるとは限らない!ってことです。その時に表現すべきことが何なのか!?ということが、まず第一に考えられるべきなのです。“ヴィブラートが難しい”と言われてしまうのは、その技術がどうこうではなくて、むしろヴィブラートをかけると表現が素晴らしくなる場面に対する理解不足の方が大きいのだと私は思っています。

     自分のヴィブラートがイマイチだと思った時。そういう時は、それが単にヴィブラートの技術が足りないせいなのか、ヴィブラートの種類が違うのか、それとも、実は表現としてそこにヴィブラートが本当に必要なのかどうか!?もっと考えるべきじゃん!?って感じなんですよ。

     しかしながら、“ヴィブラートをかけるべき時とそうでない時”や“適正な種類のヴィブラート”をどうやって学ぶのだ? って話もあります。実を言うと……、これって多分、決定的な方法なんてありません(笑)。イイ音楽をできるだけ聴くとか、良い映画をたくさん観るとか、良い本を読むとかそういったことが“素晴らしい表現”を理解することに繋がり、それが“適正なヴィブラート”を生み出すようになるんじゃないかな!?とか非常に曖昧で無責任な感じでありますが、弦高バカ高ギタリスト鈴木は思っています。う~ん、私の文章力が足りないせいで、私の言いたいことが理解できない可能性は大ですね。ゴメンナサイ。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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