結局上げちゃうんだな
このところ夜中にブログの更新をまったくしなくなった鈴木です。
そのせいで、目覚めてからのプレッシャーはけっこうなモノです。
まあ自分で勝手にやっている決め事とはいえ、更新するまでは気持ちがザワついてしまいますね。
ってなワケで、もう午後じゃん!?ってことで“空振り”をさせてしまった訪問者のみなさまにはお詫びを申し上げます。謝ればイイというモノでもありませんが、それなりに気にしているのです。
さて……、どうして更新が午後になってしまったか? というと、チャンピオンズ・リーグ決勝を観ていたからだ!!ということをご理解願いたいところです。でも、今回の記事ではそのことは書きません。(何で?)
で、実は今回はギターの戯れ言を書くのです。
昨日の記事でTokai ST-60の弦を09~42に換えたら、
「もうテンションがユルユルに感じちゃって、まるでエア・ギターのようで、弦高を自分的な限界まで下げていたんだけど無理だからやっぱ上げる!!」
と宣言しましたが、それを実行しました。これまではこのTokai ST-60に関しては6弦12フレット上で
“3mm強”程度の弦高にしていたワケですが、イヤね、それでもけっこう高いだろ!?ってツッコミがあるのは理解できますが……。私は“弦高バカ高ギタリスト”として世界的にはまだまだ無名ですが、狭い世間では多分知られているんですよ。
ってなワケで、スーパーライトでも私的に充分な弾き心地を得られるレベルまで弦高を上げることに。ちなみに私のギター達はBladeストラトが最も高い弦高にセッティングしてありまして、これが大体6弦12フレット上で4mmジャストぐらい。うん、1mm厚のピックを4枚重ねてピッタリぐらいだな。レスポールはもうちょっと低目で、3.7mmぐらいかな!?
で、まあ弦を軽くしたとは言っても、ちょっとだけ上げるに留めてレスポールよりは低くしようと思っていましたが……、う~ん、無理だな。それではまだ全然左手のリアクションが軽すぎる。じゃあ、レスポールと“ほぼ同じ”ぐらいでは!?ストラトの方がスケールが長い分テンションがキツクなるはずだから、これでいけるかと思いましたが……。まだ無理だよ(笑)。で、結局Bladeストラトと同じぐらいになっちゃいましたな。え~と、スーパーライトとレギュラーってこんなに硬さに違いがあったっけ!?
ダダリオの09~42だったら硬く感じるからもうちょっと下げられたかも!?うん、この前買ったスーパーライトはアーニー・ボールだったのよ。っていうか、冬からこれまでにかけては弦がほとんど切れなかったので、アーニー・ボールしか買っていなかったのです。このところ気温が上がってきたら、やっぱり弦が切れやすくなってきましたので、今後はまたダダリオとアーニーを半々ぐらいで買うことにしようかな!?
もっとも、この暑くなると弦が切れやすいとか、ダダリオの方が硬く感じるし弦が切れにくいってのは私個人の感想ですからね。決して鵜呑みにはしないで下さい。ってなワケで、スーパーライトだとどうしても弦高を上げてしまう鈴木ですが、きっと賢い方なら気づいていると思いますが、これほど弦高を上げてしまうとどうしてもオクターブ・チューニングが厳しくなりますな。うん、3弦と6弦はねぇ~……、まあギリギリまで駒を後ろに下げても微妙に無理ですな。ホントのこと言っちゃうとね(笑)。それじゃダメじゃん!?とか言われちゃうと、返す言葉が無かったりしますが……。まあ気持ちで何とかするってことでご容赦願いたい!!またね。


そのせいで、目覚めてからのプレッシャーはけっこうなモノです。
まあ自分で勝手にやっている決め事とはいえ、更新するまでは気持ちがザワついてしまいますね。
ってなワケで、もう午後じゃん!?ってことで“空振り”をさせてしまった訪問者のみなさまにはお詫びを申し上げます。謝ればイイというモノでもありませんが、それなりに気にしているのです。
さて……、どうして更新が午後になってしまったか? というと、チャンピオンズ・リーグ決勝を観ていたからだ!!ということをご理解願いたいところです。でも、今回の記事ではそのことは書きません。(何で?)
で、実は今回はギターの戯れ言を書くのです。
昨日の記事でTokai ST-60の弦を09~42に換えたら、
「もうテンションがユルユルに感じちゃって、まるでエア・ギターのようで、弦高を自分的な限界まで下げていたんだけど無理だからやっぱ上げる!!」
と宣言しましたが、それを実行しました。これまではこのTokai ST-60に関しては6弦12フレット上で
“3mm強”程度の弦高にしていたワケですが、イヤね、それでもけっこう高いだろ!?ってツッコミがあるのは理解できますが……。私は“弦高バカ高ギタリスト”として世界的にはまだまだ無名ですが、狭い世間では多分知られているんですよ。
ってなワケで、スーパーライトでも私的に充分な弾き心地を得られるレベルまで弦高を上げることに。ちなみに私のギター達はBladeストラトが最も高い弦高にセッティングしてありまして、これが大体6弦12フレット上で4mmジャストぐらい。うん、1mm厚のピックを4枚重ねてピッタリぐらいだな。レスポールはもうちょっと低目で、3.7mmぐらいかな!?
で、まあ弦を軽くしたとは言っても、ちょっとだけ上げるに留めてレスポールよりは低くしようと思っていましたが……、う~ん、無理だな。それではまだ全然左手のリアクションが軽すぎる。じゃあ、レスポールと“ほぼ同じ”ぐらいでは!?ストラトの方がスケールが長い分テンションがキツクなるはずだから、これでいけるかと思いましたが……。まだ無理だよ(笑)。で、結局Bladeストラトと同じぐらいになっちゃいましたな。え~と、スーパーライトとレギュラーってこんなに硬さに違いがあったっけ!?
ダダリオの09~42だったら硬く感じるからもうちょっと下げられたかも!?うん、この前買ったスーパーライトはアーニー・ボールだったのよ。っていうか、冬からこれまでにかけては弦がほとんど切れなかったので、アーニー・ボールしか買っていなかったのです。このところ気温が上がってきたら、やっぱり弦が切れやすくなってきましたので、今後はまたダダリオとアーニーを半々ぐらいで買うことにしようかな!?
もっとも、この暑くなると弦が切れやすいとか、ダダリオの方が硬く感じるし弦が切れにくいってのは私個人の感想ですからね。決して鵜呑みにはしないで下さい。ってなワケで、スーパーライトだとどうしても弦高を上げてしまう鈴木ですが、きっと賢い方なら気づいていると思いますが、これほど弦高を上げてしまうとどうしてもオクターブ・チューニングが厳しくなりますな。うん、3弦と6弦はねぇ~……、まあギリギリまで駒を後ろに下げても微妙に無理ですな。ホントのこと言っちゃうとね(笑)。それじゃダメじゃん!?とか言われちゃうと、返す言葉が無かったりしますが……。まあ気持ちで何とかするってことでご容赦願いたい!!またね。


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