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    初心者向けのギターって?(その2)

     さて、昨日は “初心者向けのギターって?” などというけっこう無謀なテーマについて書き始めてしまいました。(その1)とか書いておいて永遠に放置するって方策もありますが、何も元から無い信用を自らの手で貶めるのもどうか!?ってことで、一応続きを書きます。もっとも、書かない方が信用レベルが維持されるという場合もありますな。

     その1で、初心者はショートスケールはヤメましょう。あれは実のところ上級者向けなんだよ!という新説を発表した鈴木ですが、一夜明けてもその考えは変わりません。うん、ショートスケールをメリットとして使うことができる上級者が使うべきだな。ショートスケールでのクリーンなコード・カッティングって、音の起ち上がりが鋭いからある意味無敵ですもん。

     ってなワケで、初心者こそ“普通の”ミディアム以上のスケールを使いましょう。ここまではよろしいですね。では次はネックについて考えてみましょう。当ブログではこれまでネックについて数々の戯れ言を書いてきました。まあ文章量にしたらそれこそ書籍の1章分ぐらいは余裕で書いたと思いますが、簡単に言ってしまいますと、
    「太いとか細いとかどうでも良くね!?」でした。

     まあここでもそれを繰り返してもイイのですが、これまでは“真っさらの初心者”を対象にしていたとは言い切れませんので、ちょと修正します。ギターを始めたい人の目的が、将来プロになりたいのか、単に一人で楽しむつもりなのか、コピー・バンドをやりたいのか、はたまた世界征服をしたいのかそれぞれだと思いますが、最初に弾くのはやっぱりコードだと思うんです。で、単純にコードが弾きやすいということで言えば、太目というか厚めのネックの方が弾きやすいです。何故ならその方が左手に力が入れやすいからです。イヤ、ホントのこと言うとコードを押さえるのに力なんて要らないんですけどね。でもこれはある程度コツを掴むまでは難しくて、そうなるまではどうしてもある程度の力を入れる必要があるでしょうから……。これが薄目、細めのネックだと左手に力が入れにくいので、そのせいでかえって “ムダに力を入れるクセ” が付いてしまうかもしれません。

     ってなワケで、またムダに長くなってもアレですので今回はここまでにしておきましょう。ここまでの結論としましては、「ミディアム以上のスケールで太目(厚め)のネック」となりました。多分もう1回ぐらい続きます。(その3)を期待しないで待って下さい。

     最後になりましたが本日は月曜日ってことで、昨日ホームページが更新されました。このところ訪問者数が増えておりまして、私のギター・プレイのムダな秘密が白日の下に晒されつつあります。知っておいて損はナイことが満載ですので、こちらもどうぞよろしくお願いします。またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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