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    オリジナルを超えるってのは

     更新頻度の高さしか売りがないんだから、とっとと更新すべきである!!
     まあ自分に言ってみました。
     さて、今回もまたレコーディング日記のような感じです。っていうか、ネタが無いのが見え見えか!?

     さて、現在鋭意制作中の15年前に創った楽曲なのですが、途中経過を例の鬼ディレクターこと友人に聴いてもらいました。実はこの友人、この隠し球楽曲は私の作品の中でも“かなり好きな”曲らしいです。だからそれなりに期待していたようです。

     で、彼の感想なのですが、

    「やっぱりさ、どんな曲でもそうなのかもしれないけど“オリジナル”を超えるのって難しいよな!?」

     つまり、この曲はいわゆる横文字で言うところの“セルフ・カヴァー”ってワケで、本人がやっているとはいえ、カヴァーには違いないな。うん!?つまり評価はイマイチってことか?

    「ギターを重ねたアレンジに挑戦したのはまあ理解できる。でもあのオリジナル・アレンジのストリングスとか打ち込みのベースって良くできてたんだな!!」

     ああそうかい。ありがとう!(笑)
     ここで、「うっせ、バァ~カ!!」と言ってしまうことは、人としてはどうかと思われますが、アーティストとしては実はアリなのです。(そう思っている)でもそれも大人げないので彼の話に耳を傾けることに……。

    「あのさ、ギターはストラトだと思うんだが、何かいつもと音違うんじゃないか!?」

     全てお見通しですな(笑)。私はストラトのレコーディングではいつもBladeを使います。で、このギターはアクティブ回路が載っていましてパッシブとの切り替えができます。で、私はこれまでパッシブで使うことは無かったんですが、今回はちょっとした狙いがあってパッシブで弾いていました。アクティブ回路はミドルとローをややブーストしたセッティングなんですよ。

    「イヤね、ちょっと儚げな感じが出したかったんだよ。」と私。すると彼は、
    「うん。それは判るけど同時に“豊かさ”も欲しいところだ。オリジナルにはそれが有ったんだよ!!でもこれにはそれがナイよな。まるでお前の懐具合のようだ(笑)。」
     余計なお世話ですが、サウンドも懐具合も彼の言う通りかも!?

     ってなワケで、今度はギターを録り直すことにしました(笑)。しかし有名アーティストであろうと私のように無名アーティストであろうと、“オリジナルを超える”ってのは非常に難しいことなのかもしれません。でもトライしてみる覚悟を決めた鈴木です。もう意地でも「オリジナルを超えたじゃん!!」と言わせてみようと思っています。またね。

    オリジナルの方は8トラで録ったから発表はしませんが他の楽曲発売中!!
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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